私たちのサービス、「Face to Face マーケティング」で、クライアントの依頼に合わせて、新規の顧客獲得と、認知・教育し、クライアントのファンを獲得しています。 グループは世界29か国に展開しており、お手伝いしている企業、団体は国際NGO/NPOなどのチャリティ関連 、通信IT関連、金融関連、飲食関連、スポーツ関連等 様々です。 2017年からは電気小売事業者、ガス自由化に伴い、 ガス関連のクライアントともお仕事を進めていきます！ 海外では10億ドルの寄付金を NGO/NPOに代わり集めたこともあります。 日本では毎月2,000人以上のお客様から 通信回線の新規顧客を開拓しています。 日本では2014年にFace to Faceでの ファンドレイズ部門を開始、着実に成果を上げ、 今までに100億円以上の寄付を集めることに成功しています。 今後、消費者がいいなと思えるような商品、サービスを展開している企業と組み、どんどんお得な情報を世の中に発信できる状態をつくっていくことを目指しています！
■ファンドレイジング ※ファンドレイジングとは、民間非営利団体が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。
■特徴 (1)人材育成に注力 毎日、従業員向けにトレーニングを実施しています。 高いソフトスキルを得られる環境と言えます。 (2)グローバル企業 渋谷支社は、外資系企業らしくカナダ国籍の社長が在籍しています。グローバル企業を体感できます。 (3)全員がパートナー 上司部下の垣根なくフラットな雰囲気です。 (4)一国一城の主になるまでのスピード アプコグループ全体の特徴ですが一定レベルまで実力が身に付いたと判断されたら、アプコグループの支援を享受しつつ、自分の会社を持つことができます。 ■研修 1日目：ファンドレイジングやアプコに関する座学研修を行います。 2日目：アプコグループ全体の事業の話やセールスの実務的な研修を行います。 3日目：実際に現場に配属し、OJTを開始します。 以降は徐々に独り立ちをしてもらいます。
【個人の成長＝アプコの成長＝グループ全体の成長】 成績優秀なスタッフは、アプコグループが定期的に主催する国際研修プログラムへ参加するチャンスが与えられます。 スタッフのプロフェッショナルとしての育成と更なるスキルアップをグループ全体で支援。また、実績を積んだ者は、アプコグループの昇進プログラムにより、海外オフィスを開設し、統括するバイスプレジデントや、組織内各オフィスの運営を監督するオーガナイゼーション・マネージャーとして大きなビジネスチャンスを得ます。 年功序列ではなく、実力でキャリアアップを目指すことができる職場です。 【支社長】 アプコグループジャパンでは今後、積極的に支社展開をしていきたいと考えております。 支社長は当たり前ですが、各地域の社長ということです。簡単なことではないですが、会社の資産を使いながら経営者になれます。 さまざまな思いを持った支社長がいます。ぜひ自分の思い描く支社長を目指して成長していって欲しいと思います！
【23卒早期内定】海外で人気急騰のファンドレイザー職|NPO等の民間非営利法人の資金調達支援
