株式会社HADO
▼創設から現在まで▼
弊社は、マーケティングを基軸にしたさまざまな事業を作り続けるベンチャー企業です。
”22世紀のマーケティング会社を作る”というパーパスを達成するべく
誰もが事業家になれるマーケティングファームを現在作っています。
まずはTikTokという急成長中のドメインに張り、”TikTokといえばHADO”というポジションを取りに行きます。
①美容バーチャルインフルエンサー事業
TikTok上で美容領域に特化したバーチャルインフルエンサーを運営しています。
独自のSNSマーケティングノウハウを活かしてファンを獲得し続け、現在総フォロワー数は200万人を超えています。
HP:https://www.nadesiko-beauty.com/
②グロースハック支援
HADOは、集客を自社で行なっている珍しい企業です。
その理由は代表の田中が現役のマーケターであり、マーケティング業務を完全内製化しているため。
そのノウハウを活かして、企業の集客課題を解決しています。
③Z世代キャリア支援
20代の若手に特化した人材紹介事業を行っています。
大学卒業後何らかの理由で就職できなかった既卒・フリーターの方や、就職したものの短期間での離職となってしまった第二新卒の方を中心に、
「オーダーメイド型のキャリアカウンセリング」を行い、就業決定まで徹底サポートしています。
▼未経験歓迎!初心者から企業のマーケティング最高責任者を目指しませんか?▼
私たちは、メンバーが企業のマーケティング最高責任者となれるレベルまで育成することが自分達の使命だと考えています。
マーケティング最高責任者に必要なスキルは広告出稿やサイト改善といった「手法」ではなく、戦略をもとにあらゆる手段の中から最適なアプローチを選択できること。
すなわち1つ1つのスキルを習得する際にマーケティングの本質と紐付けながら学習を進めることが非常に重要です。
当社は「マーケティング脳の使い方」をカリキュラムとして体系的にまとめており、このカリキュラムに基づいて業務を進めることで戦略的なマーケティングの思考法が身につきます。
一般的には一人前のマーケターと言われるまで最低5年、企業のマーケティング最高責任者を担えるレベルに至るには最低10年はかかると言われていますが、当社では
・少人数のチームであること
・入社1ヶ月目から現場に立つことができること
・急成長中であり、人に教える機会を通してさらなる学習が深まること
等の理由により、最短3年でこのクラスまで成長することが可能です。
中には入社して半年で1億円以上のクライアントの売上改善に貢献するメンバーもいますし、
22歳で売上高300億円超えの企業のマーケティングパートナーとなる人もいます。
実際にHADOに入社した社員の感想を載せておきます。(原文まま)
・新卒で入社する際は自分が本当にマーケターになれるか、正直不安でした。しかし2年たった現在は上場企業より毎月数十件発注をいただく動画美容メディアの事業部長を任せていただけるようになりました。圧倒的な裁量権とマーケティングノウハウを与えてくれる会社です。(24歳 早稲田大学卒)
・前職でもWEB広告運用やSNSマーケティングには触れていたのですが、HADOに入社してから初めて本当の意味でのマーケティングに向き合っていると思っています。入社しなければ学ぶことのできない独自のマーケティング理論が本当に目から鱗で、日々新しい気づきばかりで刺激的な毎日です。(25歳 青山学院大学卒)
・前職が全くマーケティングと関係ない仕事だったので最初は業務をこなすことで精一杯でした。しかしいつの間にか自分のマーケティングスキルが明らかに向上していることに気づき、クライアントから喜びの声をいただくことが多くなりました。これからさらなる挑戦をしていきたいです。(25歳 アパレル出身)
▼マーケター育成にかける想い▼
近年マーケター職の人気度が向上しているようです。
これ自体は喜ばしいことですが、悲しいと思う側面もあります。
なんちゃってマーケターが世の中に増えすぎていること。
企業が求めるマーケターとは広告を運用してくれる人やSNSを運用してくれる人ではなく、利益を最大化するために最適な戦略を立案し、実際に形にできる人です。
マーケターが介在することで、新たな化学変化が起きなければそこに価値はありません。
GoogleやFacebookなどに合わせて施策を実行するだけの人はいずれ淘汰されていきます。
私たちはクライアントの課題を本質的に解決できるマーケターを日本に一人でも増やすべく、マーケター育成に本気で向き合っています。