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企画のインターンでは、新規事業の戦略を立案するものから既存ビジネスの改善案の企画、イベントの企画など様々なものがあります。企画には総合的なビジネスの知識・経験が求められるため、日々の情報収集、実務としての企画経験が非常に重要になります。
企画職は、マーケティング職に非常に近いイメージを抱いている方も多いのではないでしょうか?実際企画という仕事は、マーケティング業務の中の一部と位置づけされている企業も多いです。具体的には
などの業務を担当することが多いです。業務内容からもわかるように営業、マーケティング、エンジニア、デザイナーなど他の職種の人とコミュニケーションをとり指揮をとることの多いポジションとなっています。そのため企画職には幅広い経験や知識が求められることが多くなっています。
企画職は企業の花形職種であるため就活時にはとても人気です。また他の職種の理解が必要かつ、プロジェクトの全体像を理解し事業を推し進めていく役割なので起業家志望の学生や将来的に経営に携わりたいという学生に人気の職種でもあります。
企画のインターンではリサーチ・営業企画・商品開発、サービス開発・広告、PRといった業務を実際に体験することができます。その他にも新事業立案をインターン生に任せる企業もあります。
初めての人でも企画職のインターンはできますか?
幅広いスキル/経験の求められる職種ではありますが、初めての方でももちろん参加は可能です。「いきなりインターンに参加するのが不安…」という方は未経験者歓迎のインターンに掲載されているインターンの参加を検討してみてください。
インターン参加までの流れは?。
インターン参加までの流れは、
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→エントリー
→履歴書の提出or/andウェブテストor/and面接(企業によって選考フローは異なります)
→採用
大学1,2年生でも参加できますか?
大学1,2年生でもまったく問題なく参加できます。実際1,2年生でもインターンで活躍している方はたくさんいます。インターン参加が不安な方は1,2年生歓迎のインターンから探してみてください。
給料は出ますか?
企画職のインターンでは給料が支払われる場合が多いです。有給インターンについて知りたい場合は、詳しくはこちらをご覧ください。
→【有給インターンのススメ】メリットやオススメインターンを紹介!
企画職のインターンを始める前にやっておくべきことはありますか?
特別必要な経験はありませんが、世の中でまだ解決されていない不満には敏感である必要があります。また、現在すでに世の中に浸透しているサービスや商品(ex. Amazon、iPhone)は、それまで人々が潜在的に抱えていた不満を解消してくれてる場合が多いです。そういったサービス・商品が人々のどういった不満を解消してきたのかを分析する癖をつけておくことも必要でしょう。
企画職に向いている人はどのような人ですか?
自主的に動いて何かを生み出すことが好きな方、周囲と協力して物事を成し遂げることが好きな方、当たり前に疑問を抱ける方などは企画職に向いています。一方で上記に当てはまらない場合でも企画職の適性があることは多々あるのでインターンに参加することで自分の適性を見極めてみても良いでしょう。