2025卒の皆さんはそろそろ就活を意識してサマーインターンの参加を検討しているころではないでしょうか?この時期多くの企業がサマーインターンを開催します。外資系企業やITベンチャーの一部企業では既にインターンを行っており、それらのインターンに参加申し込みされた方もいらっしゃるかもしれません。
今回は『 サマーインターンについて詳しく理解し、そして実際にサマーインターンを見つける 』ため、サマーインターンの概要や種類を解説し、また昨年実施されたインターン募集情報の紹介、インターンの面接・採用選考対策などをまとめました。
この記事を通してサマーインターンへの理解が少しでも深まり、多くの方が自分の納得のいくサマーインターンに参加できる手助けとなれば幸いです。
目次
そもそもサマーインターンとは?
サマーインターンの期間は?
開催期間は各企業によって様々です。1日で完結するものもあれば、数週間にわたるものもあります。平均としては、一週間といったところでしょうか。一般的に期間が長いほど、実務に近くなり、短いほど、説明会に近くなります。さまざまな企業や業界を知るきっかけとしてサマーインターンはよい機会になります。
サマーインターンって25卒(3年生)しか参加できないの?
結論から言えば、そんなことはありません。確かに25卒である3年生のみを対象にしたインターンが多いですが、全学年を対象としたインターンもあります。
どんな会社が開催しているの?
冬や春のインターンと比べて、サマーインターンの最大の特徴の一つは、開催企業の多さです。ベンチャーなどのスタートアップ企業から、街に繰り出せば必ず広告を見つけられるような大企業、さらには経産省や外務省などの官公庁からNPOまでインターンを募集しています。
インターンシップとアルバイトの違いは?
インターンとアルバイトは、「働いて、対価(お給料)をもらう」という意味では似ていますが、そもそもまったく異なる概念です。アルバイトは本業や学業のかたわら、収入を得るための仕事をすること。一方でインターンは、「学生が自己の適正を把握する、あるいは仕事の内容を理解するために、在学中に一定期間に企業内で就業体験を行うこと」を意味します。
インターンシップとアルバイトの違いについてはこちらで詳しく紹介しています
サマーインターンにはどんな種類があるの?
セミナー型(オープン・カンパニー)
会社説明会や業界研究セミナーなど企業情報や業界・仕事内容をインプットするプログラム。1Dayインターンのような1日限りのインターンシップであることが多く、1日で完結するため参加しやすいものとなっています。「社内や社員の雰囲気を知りたい」「業界についての基礎を知りたい」という方におすすめです。
プロジェクト型
商品開発や新事業の提案など、企業から出された課題に取り組むインターンシップ。1dayインターンシップの中にも、プロジェクト型のインターンシップがある場合もあります。期間は2〜5日間、2週間など、企業によってさまざまです。セミナー型のインターンに比べて参加への難易度があがり、エントリーシートや面接などを突破しなければ参加できないものもあります。
実務体験型型
1ヶ月以上の長期で実施し、社員と一緒に実際の業務に参加するインターンシップ。有給である場合が多く、給料も支払われ、良い意味で厳しく、しっかりと社会人のように働けます。時間に余裕のある方やガクチカを作りたい、本気でビジネスのスキルを身につけたいという学生におすすめです。
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選考直結/内定直結型
サマーインターンへの参加がその後の本選考や企業への内定に直結しているもので、ベンチャー企業や外資企業の一部企業で実施されています。インターンでの評価によっては本選考が優遇されたり、内定する場合があります。通常の採用選考は、エントリーシートやグループディスカッション、Webテストなどを突破しなければ面接に辿り着けませんが、インターンに参加していた場合は、説明会や1次選考が免除されるケースがあります。
また「ジョブ選考」といわれるものがあり、これは外資系企業に多いのですが、本選考の応募条件として「インターンへの参加」があります。インターンに参加していないとそもそも本選考を受けられないという非常にシビアなものです。
サマーインターンのメリットは?参加すべき理由
①自分に合った業界や仕事を知るきっかけに
サマーインターンシップに参加することでその会社の仕事や業界知識を知ることができ、自分があっている業界や仕事を知るきっかけにもなります。またインターンによってはその企業の社員の方と実際に業務を行う機会やトークをする機会があるので、働く雰囲気やそこで働く人たちが自分に合うかなど知ることもできます。
②本選考に向けた経験が積める
サマーインターンの選考過程にもエントリーシートやグループディスカッション、面接といった選考があることが多いです。そのため本選考前に実際にこれらの経験を積める貴重な機会です。どういった点をアピールすべきかなどエントリーシートや面接の振り返りを行うことで、本選考に活かすことができます。
③内定/選考に直結するインターンも
サマーインターンを実施する企業のなかにはインターンの参加者から早期に内定を出す企業もあります。内定直結でなくても、その後の選考プロセスで一次面接免除など選考に有利になるなど選考に繋がるインターンもあります。
サマーインターンの開催時期・申し込み締切時期っていつ?
外資/ベンチャーのインターン
■スケジュール
4〜7月:エントリー・選考
8〜9月:インターン実施
外資系企業やベンチャー企業のインターンは他の企業と比べて開催時期・申し込み締切が早くなっています。また上述したようにこれら企業のインターンでは選考優遇があります。サマーインターンで活躍した学生は一部選考が免除されたり、そのまま内定を得ることができます。
3月〜4月にかけて、外資・ベンチャー企業のサマーインターン選考対策のイベントに参加される学生さんも多くいます。
外資/ベンチャーを除く大手企業のインターン
■スケジュール
6〜8月:エントリー・選考
7〜9月:インターン実施
25卒からマイナビでは4月からエントリーの時期が前倒しとなり、多くの大手企業はサマーインターンの情報公開を4月上旬以降に行います。ただし、セミナー型以外のインターンは授業との兼ね合いで7〜9月にインターンを実施することが多く、8月が開催数のピークとなります。ですが、リクルートやメルカリなどなかには3月中に情報を開示している企業もありますので対策を検討するなど早めに行動するのがおすすめです。
25卒向けサマーインターン募集情報と日程・応募締切 (随時更新予定)
クックパッド
Cookpad SUMMER INTERNSHIP 2023
クックパッドは、料理の課題解決を通して人々の暮らしや地球全体をよりよくしていきたいと考えています。そしてそれには、高い技術力やデザイン力、ユーザーが求める先を創るサービス開発力が必要です。Cookpad Summer Internship 2023では、実践で求められるそれらのノウハウについて、最前線で活躍する社員と共に手を動かして学びます。実際のリアルな課題に対し解決策をカタチにすることで圧倒的な成長を目指せる濃密なプログラムになっています。また、対面コミュニケーションだからこそ感じられるクックパッドの雰囲気やサービス開発への考え方などを余すところなく体験できる内容です。自らの技術やデザインで、身近な人やさらに世界を幸せにするという、難題かつやりがい溢れるチャレンジを通して「未来の自分」に出逢えるインターンシップです。
■開催日程
【第1期】7月1日、2日、8日、9日 【第2期】8月7日、8日、9日、10日、11日
■応募締切
2023 年5月31日
■応募条件
2025年3月以降に卒業予定の学生実施期間(第1期は4日間、第2期は5日間)すべてに参加可能な方ソフトウェアエンジニアを志望する学生ユーザー目線でのサービス開発に興味をお持ちの方
■選考方法
書類選考+プログラミング課題 ⇒ 面接 ⇒ 合否決定
※エントリーいただいた方から随時選考いたします
リクルート
本インターンシップでは、チームごとに新規事業立案やプロダクト/業界を変革するための企画立案を行い、リクルートの経営層に対して最終発表(ピッチ)をしていただきます。実際の事業開発・企画立案と同様、リクルートならではのナレッジとリソースを武器に、徹底的に顧客目線に立った課題設定・課題解決に取り組むことができます。
机上の空論ではなく、深い市場理解と事業の正当性・マーケットインパクトを示すことが求められる、リアルな事業立案プログラムです。最善のアウトプットにつなげられるよう、リクルートがもつ顧客視点からの課題設定・解決ナレッジを最大限に活用いただきます。
■開催日程
第一日程:2023年6月30日(金)、7月8日(土)、9日(日)第二日程:2023年7月14日(金)、7月22日(土)、23日(日)
■応募締切
2023年4月5日
■応募条件
大学1年生以上で就業経験のない方学年/専攻/専門スキル不問下記のような方は是非ご応募ください。2023年4月時点で大学・専門学校1年生以上で就業経験のない方(アルバイトやインターンでの就業経験を除く)2023年4月時点で高専4年生以上で就業経験のない方(アルバイトやインターンでの就業経験を除く)
■選考方法
書類選考、面接(対面 or WEB)
ベイン・アンド・カンパニー
サマーインターンシップの募集に先立ち、会社説明会・リアルプロジェクトのご紹介を開催いたします。戦略コンサルティングに興味をお持ちの意欲溢れる皆様のご応募をお待ちしております。
■開催日程
2023年8月9日(水)~8月11日(金)
2023年8月24日(木)~8月26日(土)
■応募締切
応募受付期間:2023年3月1日(水)~2023年5月29日(月)13:00
■応募条件
2024年4月~2025年8月末までに国内の大学、又は大学院(修士、博士)をご卒業予定の方で、
2025年4月、または9月にご入社できる方を対象としたサマーインターンシップポジション選考を行います。
■選考方法
書類審査適性検査(Web Test)面接(複数回)インターンシップ本採用面接内定
ボストンコンサルティング
■開催日程
■Summer Intern 実施日程(全3日間、東京オフィス開催予定)■
◇第1回 2023年 8月 8日(火)~ 8月10日(木)
◇第2回 2023年 8月30日(水)~ 9月 1日(金)
※ご参加いただくのはいずれか1タームのみ
※日程はご希望に添えない場合もございますので、両日程とも確保頂きますようお願い致します。
■応募締切
エントリーシート提出締切:5月26日(金)午前9:00 ※日本時間
適性試験受験期間 2023年5月15日(月)~6月4日(日)※受験方法は下記の2種類となります。-リアル会場:都道府県の各会場に来場して受験する会場
-オンライン会場:自宅等でWEBカメラ付きパソコンを使用して受験する会場※エントリーシート・適性試験 選考結果発表 2023年6月中旬 頃※合格者には論述試験にお進み頂きます。
■応募条件
2024年9月以降にご卒業予定の方
■選考方法
まずは マイページ登録 をお願いします。
サマーインターンの採用選考フロー
サマーインターンの選考過程にもエントリーシートやグループディスカッション、面接といった選考があることが多いです。そのため本選考前に実際にこれらの経験を積める貴重な機会です。どういった点をアピールすべきかなどエントリーシートや面接の振り返りを行うことで、本選考に活かすことができます。
サマーインターンを実施する企業のなかにはインターンの参加者から早期に内定を出す企業もあります。内定直結でなくても、一次面接免除など選考に有利になるなど選考に繋がるインターンもあります。
企業によって選考フローは様々ですが、倍率の高いインターンシップでは書類選考(エントリーシート)、適性審査(Webテスト)、グループディスカッション、面接と本選考さながらの選考フローをとっている企業もあります。詳細は企業によって異なるので募集要項を確認しましょう。
書類選考(エントリーシート/履歴書)
インターンシップの選考で多く、また選考の入り口として必ずあると言ってもよいのが書類選考です。書類選考で提出する書類は大きくわけて2種類あり、それがエントリーシートと履歴書です。どちらも求められるケースもあれば、どちらか片方を指定されている場合があります。
履歴書は企業ごとに大きく変わることがなく、名前や年齢等の基本情報、学歴や資格、志望動機を記入します。履歴書は大学の生協で販売されているのでそちらで購入して記入しましょう。企業によっては履歴書の書式を指定している場合もあります。
エントリーシートはESといわれるもので、記入する内容は企業ごとによって異なります。自己PRや志望動機などを聞かれることが多いですが、その他にも課題を考えるような内容のものもあります。
適性検査(Webテスト)
適性検査は主に下記の2種類のテストで構成されています。
能力テスト:言語・計数・英語
性格テスト:性格・意欲
このテストは対策ができるもので、書店に行くと多くの対策本が置いてありますのでそちらを参考に事前準備をしておくことをおすすめします。またテストは自宅のパソコンでできる場合もあれば、テストセンターといわれる所定の場所でしか受験することができない場合があります。
グループディスカッション
グループディスカッションは複数人で行う選考です。複数の学生が1つのテーブルで与えられた課題/テーマについて議論するものです。ここで判断されるのはそこでの議論プロセスや発言内容です。論理的であるか、リーダーシップを取れる人物か、協調性があるか、客観的に物事を見ることができているかなどを審査されています。
ES、Webテスト、面接など選考対策法
サマーインターンは多くの学生が参加するため必然的に倍率は高くなります。
特に人気企業だと非常に高倍率となります。
「せっかく早いうちから情報収集をして自分の行きたい企業を絞っていたのに選考対策不足で全部落ちた...」なんてことになったら辛すぎますよね。
選考の入り口で必ずといってよいくらい必要とされるエントリーシート (ES)
エントリーシートの提出は、選考の最初に必ずといってよいほど求められるものです。これは応募する企業に対して、あなたの履歴、資格、自己PR、志望動機などを伝えるためのものです。つまり、あなたという人材を端的に示すものなのです。
エントリーシートを書くうえでのポイントは...
・長文は避け、端的で簡潔な文章を心がける
・文章は結論ファーストで、次に理由を述べる
・エントリーシートの内容は面接で聞かれやすいので面接に繋がる内容を
・どんな経験をして何を得たか、どう変わったかなど自身の経験を書く
インターン選考を勝ち抜く!エントリーシート(ES)の書き方とは
志望動機の書き方・コツ
エントリーシートや面接で伝えることが多い「志望動機」。
この回答が合否を左右します。そして志望動機を考える上で必要なのが自己分析と企業研究です。
以下の記事では自己分析や企業研究のやり方、評価される志望動機の書き方のコツや選考を通過した志望動機の例文まで解説しているので是非チェックしてみてください。
インターンに受かる志望動機の書き方、自己分析のやり方を徹底解説
Webテストの対策はどうすればいい?
インターンのWebテスト(適性検査)にはいくつか種類があります。
代表的なもので言うと、"SPI"、"玉手箱"、"TG-Web"の3つがあげられます。
適性検査の内容で多くあるのは国語力と算数の試験になります。対策本がテストごとに販売されているので、それぞれのテストに慣れておくと良いでしょう。
インターンシップの適性検査とは?実際に何を対策すればいいのか解説
面接(集団面接、個人面接)を突破する!
面接選考には集団面接と個人面接の2つの形式があります。どちらもエントリーシートやグループディスカッションのみでは分からない部分を見定めるためにあります。グループディスカッションでも論理的思考力をチェックされますが、面接時にも重視する企業もあります。
まずは以下3記事で一次面接〜最終面接までを俯瞰的にざっくりと把握しましょう!
次に人事の見ているポイントやどのような点から学生を評価しているのかを考えてみましょう。インターンの面接は本選考の面接とは見られる点が違うこともあります。本選考では「なぜこの企業で働きたいか」を伝えられなければいけませんが、インターンの選考では「なぜインターンをしたいのか」「インターンでどういったことを学びたいか」も問われることがあります。
インターンの面接を徹底解説!よく聞かれる質問とその対策とは?
また面接では如何に自分をアピールするかが重要です。またESで書いたアピールポイントの深堀りがなされることもままあります。
【例文あり】インターン選考で通過する自己PRの書き方・伝え方!
過去のサマーインターンで人気の企業
過去のサマーインターンではどういった企業が人気だったか知っていますか?
例えば、外資系企業だとP&Gはとても人気のある企業です。
マーケティングに強みのある会社であり、また外資系企業なのでもちろんグローバルな働き方に興味がある学生にも根強い人気です。
また、コンサルティング業界で強い人気と高い競争率を誇るのがドリームインキュベータ(DI)です。
もしかすると、コンサルティング志望の学生以外には馴染みのない企業かもしれませんが、ボストンコンサルティング(BCG)日本代表であった堀紘一氏が2000年に創立した同社のインターンは最難関インターンとしても有名です。
新卒採用実績は2013年度:7名、2014年度:5名、2015年度:4名
採用人数が非常に少ないため、新卒採用では最難関インターンの1つに数えられる。
(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ドリームインキュベータ)
ところがサマーインターンの情報収集を始めたばかりだと
「IT業界で人気のサマーインターンはどこ?」
「テレビ局のサマーインターンに興味があるけど人気企業はどこなんだろう...?」
などなど、どういった企業があるのか全くわからないですよね。
過去の人気企業サマーインターンが気になる方はこちらの記事を参考にされてください!▼
【大手人気企業紹介】あなたが行くべきおすすめサマーインターン
先輩たちのインターンシップ体験談
これからインターンシップに挑戦しようとする方に向けて、すでにインターンに参加している先輩たちの体験談を書きました。
早稲田大学・三橋侑里さん
みんなと同じだから大丈夫」と不安を誤魔化した大学生活から「インスタフォロワー10万人」を獲得した三橋さん
彼女は、入学当初から就活に対して不安を持っていました。そんな時、とある先輩との出会いがきっかけで長期インターンシップを始めました。長期インターンでは、SNS系を任されており、その中でもフォロワーを増やすことを行っていました。それは、簡単な道のりではなく伸び悩むこともありましたが、地道な努力と振り返りを行うことでインスタのフォロワー10万人を獲得しました。
今、彼女はインターンを通じて就活に向けた「自分の軸」を明確にすることができました。そのため、就活に対しての不安は解消されたそうです。
こんな三橋さんのように、「自分の軸」を探すために、長期インターンシップに参加してみませんか?
早稲田大学・白井綾香さん
「学校生活に違和感を感じた」ことで見つけた「長期インターン」という居場所
大学生活に希望をもって入った白井さん。しかし、実際の大学生活を目の当たりにし、驚きが隠せなかった頃、「長期インターンシップ」の存在を知りました。彼女はインターンシップを始めて、「人生そのもの」について考えるようになりました。そこで「一番大切なのは家族」ということが分かり、そこを「軸」に会社選びをしています。また、長期インターンを始めて将来の道を切り拓くことができるようになり、自分が自分らしくいられる「居場所」を見つけ出せるようになっています。
白井さんのように、「自分の軸」や「居場所」を見つけ出すために、長期インターンシップに参加してみませんか?
最後に...サマーインターンまとめ
ここまでサマーインターンに関連する情報をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか??
少しでもサマーインターンへの不安払拭に貢献できていたら幸いです。
最後にご紹介したインタビュー記事にもある通り、まずは行動しなければ何も始まりません。
「サマーインターンへの参加」という一つの行動はみなさんのこれからの人生に必ず良い影響を与えてくれることでしょう。
納得のいくインターンに出会い、みなさんが自らのキャリア構築への第一歩を歩みだすことを祈念しています!