自治体・民間企業、日本全体に動機付けする営業インターン！大手コンサル、外資系営業出身者が集うプロ組織が集う、行政市場(37兆円)に切り込むスタートアップ！

事業内容

〇企業紹介
2018年3月創業。「世界の行政プロセスを効率化し、持続的な人類の成長を支える新たな公共サービスの形を創る」をコンセプトに掲げ設立された企業です。
地方自治体、中央官庁向けにサービスを提供する企業（行政調達37兆円市場）の営業を支援するデータベースサービス・官民連携マッチングプラットフォームを提供しています。

内閣府主催「RESASアプリコンテスト」優秀賞ほか、各方面のピッチ、コンテストで多数受賞をした新しいビジネスモデルを推進しているGovTech（行政×テクノロジー）ベンチャーです。
創業3年目を迎えた現在、内閣府が推進する「オープンイノベーションチャレンジ」との連携やIT先進国として電子国家を推進しているエストニアの首相にWiseVineの取り組みを紹介する機会もいただきました。
（参考： https://corp.wise-vine.com/blog )

すでに400超の自治体に「WiseVine」を利用いただいており、まさにWiseVineが日本のGovTech業界を牽引していると言っても過言ではありません。


〇公共サービスを刷新したいという思いで起業
私（代表：吉本）の20代は、国内外の行政と一緒に仕事をする日々。まさに行政官に育ててもらったと言っても過言ではありません。
公共サービスは普通に生活していると見えにくい領域ですが、毎年「37兆円」という予算が使われている非常に大きな市場です。
それだけ「行政」という領域が、私達の生活に必要不可欠なサービスなのです。

「WiseVine」を通じて行政と民間企業の適切な出会いを創出することで、いずれはご自身の生活に戻ってくる、そして日本がもっと暮らしやすい国になるーーー。
先進的な技術やサービスを持つ発想豊かな企業、人々を巻き込んで公共サービスを刷新することは、私達の生活を良くしていくことに繋がります。
社会の好循環を生むサービスにご興味をお持ちの方、是非一度、話をしませんか？