長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
■MISSION・VISION
「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」
サムライトは、国内トップクラスの実績を誇るオウンドメディア支援を始め、各種メディアを利用し、コンテンツマーケティング事業を行っているマーケティング支援会社です。
直近では、YouTubeチャンネルの立ち上げ支援や音声マーケティングにも着手し、さらに幅広い領域から顧客のマーケティング支援をしております。
▼企業概要
現在のデジタル広告はテクノロジーの発展により、「ユーザーにとって邪魔な広告」となりつつあります。本来、広告は新しい”商品”や”企業”との出会いを創出するものです。サムライトは「広告を価値ある情報へ変える」「マーケティングの新しいカタチをつくる」をミッションに掲げ、「コンテンツ」と「テクノロジー」の力で顧客のマーケティングやビジネスを支援しているコンテンツエージェンシーです。
創業前、代表取締役の池戸・創業者の柴田は広告代理店に所属をしており、実現したい想いとは異なる広告を作り続けることに課題感を持っていました。自問自答した結果、コンテンツマーケティングという体現方法に辿り着きました。現在ではその想いに共感をした消費財・食品メーカー・飲料メーカーなど誰もが知る大手企業を始めとして幅広い事業分野の企業を支援することができています。
2016年に朝日新聞のグループ会社として参加をしたことにより、朝日新聞社が持つリソースやノウハウを活かしたスケールが大きな事業展開を行うことができるようになりました。スタートアップのスピード感と大企業のリソースを活かしたビジネスを体感できる環境となります。
〇コンテンツエージェンシーとは
コンテンツエージェンシーとは、コンテンツを自社の価値観の中枢におき、コンテンツ・メディアの周辺領域において、新しいサービスを生み出し続け、次の時代のコンテンツとメディアビジネスを切り開く姿を指しています。
▼事業概要
オウンドメディア事業を主軸に、コンテンツエージェンシーとして次世代のマーケティングを模索し続け、メディアビジネスの新しい形を作り続けていきます。
(1)コンテンツマーケティング事業
・オウンドメディア/メディアコンサルティング
・ソーシャルメディアマーケティング / インフルエンサーマーケティング
・動画マーケティング
・ネイティブ広告ネットワーク somewrite ad
(2)コンサルティング事業
(3)自社メディア事業
■創造性と革新性
日々スピーディー、かつドラスティックに事業環境が変わる中で、当社は常に新しいメディアやコンテンツの形を模索しています。変化の速いインターネットの世界を駆けるためには、自ら考え、仕事を創造し、主体的な行動力が不可欠です。コンテンツ・メディアの周辺領域において、新しいサービスを生み出し続け、次の時代のコンテンツとメディアビジネスを切り開く、それがサムライトの未来の姿です。
■失敗を恐れない
CHALLENGEに成長あり。CHALLENGEに失敗なし。サムライトは、“挑戦”を企業文化の中心に据えています。価値観が多様化する現代にイノベーションを起こすには、常に進化とチャレンジが必要です。だからこそサムライトは、挑戦者に最大限の機会+セカンドチャンスを提供します。
■メンバーの『will』に向き合う
サムライトは社内に最適化された人材ではなく、市場で活躍できるよう成長できる人材になってもらうことが会社の存在意義だと考えています。”従業員の履歴書を豊かにする”をモットーに、働く一人ひとりの「WILL」=「やりたいこと」を尊重し、メンバーのキャリア形成、新たな経験やスキルの獲得を奨励しています。社員とインターン生を区分することはなく、意欲ある方に仕事を任せていく合理的な判断を行う企業文化があります。
サムライト卒業生には、これまでの経験で獲得したスキルや知識を活用し、起業をしたり、他スタートアップに経営幹部として厚く迎え入れられるメンバーも多くいます。
サムライトでは新規事業として2018年7月にプログラミングスクールとユーザーをつなぐメディア『Programming Channel(プログラミングチャンネル)』をローンチしました。
私達は、Programming Channelを通じて、世の中にあるプログラミングスクールの情報を第三者目線で徹底的に調べ、発信しています。ユーザーのスクール選びの悩みを解決できるメディアを一緒に作りましょう!
【仕事内容】
メディアに掲載する記事コンテンツのライティングと編集作業が主な業務となります。ユーザーの気持ちをとことん考え、売上につながるコンテンツづくりを一緒に行いましょう。
加えて、Programming Channelのインターン生には、「ユーザー体験」ができるようプログラミング学習ができる支援も行っています。
ジョイン後は、Programming Channelを運営するメンバーのひとりとして、より良いメディアにするにはどうしたいいのかを常に考え、実行していただくことを期待しています。
記事を執筆するだけでなく、マネタイズ(収益)を最大化させるために「どんな打ち手をいつ・どのタイミングで行うか?」と常に長期的な目線で考える力が重要です。
仮設を立て、実行し、データを見て次のアクションにつなげる……「PDCAを回してメディアをグロースする」力を身に着けたい人に来てもらいたいです。