スーパー営業マンの元で、学生のうちからビジネス戦闘力を身に着けたい学生大募集！

「営業職のインターンの醍醐味って、そこから学べたり得られることが1つじゃないところだと思うんですよね。」

インターン生は入社してからのこれまでを振り返りながら明るい表情で語ります。

「もちろん契約が取れたり、お金を稼げたりするのは嬉しいです。でもそれだけじゃない。ただのインターン以上の価値をここに感じています。自分が学校で勉強していることを実践できる場があったり、インターンだからといって特別扱いされるわけではなく緊張感をもって営業を経験できる空間であったり、普通の学生生活ではなかなか落ちていないようなチャンスがたくさんが転がっています。」

グッドライフでのインターンでは、成長する環境が整っているだけではなく、確固たる営業マンとしてのスキルを得ることが出来ます。

「最初は営業について、ほとんどわからなかったのですが、わかるまで社員さんが教えてくれました。何度質問しても嫌な顔一つされなかった。それに、一生懸命頑張るうちに自然と仲間もできました。自分で試行錯誤を繰り返し契約が初めて取れたときは、本当に嬉しかったです。普通の学生でも大きな営業成績を残せるのは、就活や社会に出る前の自分にとってかなり自信になりますね。」

「正直、最初はしんどいです。何もわからないまま進まなければならない状況と、なかなかついてこない結果に落ち込むこともありました。ただ、心強い味方と環境があるので、工夫して、がむしゃらに頑張ることができれば、結果はついてきます。さらに報酬や営業スキル以上のものを得られることは間違いないです。」

そう語る彼に、グッドライフで得られる1番の体験を尋ねてみました。

「データを利益に直接結びつける体験ですね。僕は大学院で計量経済学というデータを扱う分野を専攻してます。インターンに応募した目的は、データ分析の出口の一つである営業業務を学ぶことでした。営業インターンと聞くと、営業マンとして交渉術、トーク技術、メンタル面が鍛えられることを想像していましたが、実際はそれだけではありませんでした。データを分析した上で利益を得る能力が身につくんです。もちろん交渉術やトーク技術、メンタル面もかなり身につきますよ (笑) 実際に働いてみてわかったのですが、データ分析とは無縁のように思える営業の現場には無数のデータがありました。僕はそのデータによって利益を生み出すことに挑戦し、成果を出すことが出来たのです。」

「僕の場合はこうして自分のデータという専門分野と営業を結び付けて結果に繋げる経験が出来ましたが、データ分析に限らず様々な角度から営業にアプローチすることが可能です。自分次第で、「営業」という職種に自分だからこその強みを見出せるチャンスがグッドライフでのインターンには用意されていますし、インターン生たちはここで鍛えられている分就活はかなりうまくいっていますね。住友商事やBNPパリバなど、大手企業からの内定を得ている学生たちもいます。そんな環境の中で、僕たちと一緒に不動産営業をやってみませんか？必要なのは強い成長意欲と伸びしろたっぷりの自分の強みや興味、そんなもんです。一緒に成長しましょう。みなさんのご応募お待ちしてます。」