長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
「全てのコンテンツ消費に新しい体験と熱狂を」
シナプスは新たな発想とテクノロジーを使って、元来
「劇場で演じられていたコンテンツ」
「社交場で交わされていたコミュニケーション」
等が持つ"熱狂"をインターネット上に再現しようと思い、
「オンラインサロン」という形態を発明しました。
本やCDが売れなくなったと言われ久しいですが、
それは決してコンテンツの価値が低下しているからというわけではありません。
パッケージコンテンツ市場が伸び悩む一方、
ライブや脱出ゲームなどの「体験型」コンテンツ消費の市場は急拡大しています。
シナプスはこのようなコンテンツの消費体験の変化に注目しています。
「オンラインサロン」という武器を使って、新時代の体験型消費コンテンツをより多くの人に届けたい。そのような思いで、私たちは日々仕事をしています。
【経験できること】
●プロモーション
面白くても、それを多くの人に知ってもらうことができなければコンテンツは成立しません。その際にソーシャルメディアの活用や特集インタビュー記事の企画・執筆、イベント実施等の手段を通じてプロモーションを行います。
・主な業務
ソーシャルアカウント運用/ブログメディア運用/オープニングイベント企画・運営/コラボレーション等の提案
また、このインターンではプロモーション/マーケティングにとどまらず、幅広く下記の業務もお任せしたいと思っています。
●営業
主宰者候補の方に直接プレゼンテーションさせて頂く場合もあります。企画提案だけに留まらず、運用方法や集客の計画、コンテンツの配信カレンダー作成等のアシストをしながら、候補者と打ち合わせをします
主な業務:
提案資料のチューニング/メールでの提案/アポを取り直接の提案/運用方針やスケジュールの策定
●企画
誰にどのようなコンテンツを配信してもらうことができたら面白いかを考えます。また、「面白い」だけではなく、どれだけ「売れる」のかを考えることも重要です。そのための価格設定やターゲット設定についても提案を創ります。
主な業務:
主宰者候補ピックアップ/リサーチ/企画提案書の作成
●サロンオーナーサポート
サロン内で、より楽しい体験をしてもらえるようなコミュニティサポートをします。サロン主宰者でもあるイケダハヤトさんが紹介して下さいました。
→『編集者に憧れる若者よ。死相出てる出版業界ではなく、「有料サロン」のSynapseで働くといいですよ』
http://www.ikedahayato.com/20150411/26827088.html
●ユーザーサポート
ユーザーの問い合わせや要望に耳を傾け、一つ一つ回答する中で積み重ね、Synapseのシステムやデザインにフィードバックし改善を図っていきます。
【シナプスの仕事について】
私たちの仕事は「人」に宿るコンテンツ力を引き出し、それを貨幣価値に変換する事です。現在Synapseでは、作家、学者、スポーツ選手、俳優、アーティスト、スポーツ選手、実業家、政治家、ジャーナリスト....etc 様々な才能ある方々の月額会員制オンラインサロンを企画・運営しています。
コンテンツがなんでも手頃に安価で(ときには無料で)手に入る今の時代だからこそ、オンラインサロンを通じて「複製できない熱狂」を提供したいと思い、企画をしています。
【オンラインサロンとは何か】
当社の主力事業「Synapseサロン」は、コンテンツを扱うメディアの中でも、月額課金制コミュニティによるコンテンツの質の担保とマネタイズを両立させている新しいスタイルのメディアプラットフォームです。
オンラインサロンの形態はファンクラブ、私塾、ラーニングコミュニティまで様々。様々なクリエイターやタレントが会員向けに「書籍・blogでは書けない裏話」を配信したり「相談・質問への直接回答」等、エキサイティングでインタラクティブなコンテンツを配信しています。
【Synapseリアルイベント】
コンテンツ消費の原点は、劇場や社交場の存在に求める事ができます。Synapseでもその消費の場はオンラインのみに留まらず、パネルディスカッションや懇親会、限定ファンクラブイベントのような形で様々イベントも開催しています。ときには、異なるサロンのオーナー同士のコラボイベントなども!