長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社Linksは、変化の激しいインターネット、スマートフォン、タブレット業界において電子書籍・アプリコンテンツを戦略的にご提案させていただいております。今では多くの方が電子書籍を読むためのツールを手にしました。これからの時代、書籍は電子化に向かい、忙しい日本人にとっては仕事の合間の読書がより身近なものになっていきます。
また、Webコンサルティング事業では、B to Bのサービスを提供しております。「良質な技術・コンテンツを世の中に普及させる」という最も大きな壁を、Webノウハウを活かして強く後押しさせていただきます。このサービスでは、いかなる種類のビジネスもサポートすることができます。例えば、BtoCネイルやエステサロンを展開されている企業様の新規客を増加させることができたり、新規の取引先が増えたという例も多々あります。
自明の通り、現代はWebとは切っても切り離せない時代となっており、その市場は急激に拡大し、変化し続けています。そういった変化をいちはやく察し、いかにWEBを戦略的に提案できるかが私たちに与えられたミッションです。
【学生1人1人が主体的に動ける環境があります】
インターンを通して自分を成長させたいという気持ちはよくわかりますが、自分で動かなければ全く意味がありません。皆が皆最初からできることではありませんが、主体的に動けるように我々がサポートします。
皆さんは大学生活で自分がやりたいことや目標は決まっていますか?
また、今まで自信をもって取り組み結果を出してきたものはありますか?
おそらくこの募集を読んでいるあなたは、
・大学で取り組んでいることがない
・なにもかも中途半端
・満足できる結果を大学4年間で出せそうにない
・自信を持って自分自身をアピ−ルすることができそうにない
・周りの友達に自分の将来について思いきって話せない
といった方が多いんじゃないかなと思います。
Links創業者の白澤も平成生まれながら、早稲田大学時代はやりたいこともなく、何をすればいいかすらも分かりませんでした。
そんな中で、早くからWEBスキルやマーケテイングスキル、セールススキルを学び実践することで、軸となる実力を築き上げていけるようになりました。実践を重視するようなLinksのインターンで、WEBスキルやWEBセールス・マーケティングスキルを幅広く学んでいくことで自分の視野が今まで以上に広がります。
短期や1Dayのインターンでは絶対に身につくことのない濃い実力を養うことができます。その積み重ねによって、自分に圧倒的な自信がついてきます。
【学生さんにやっていただく仕事内容】
電子書籍出版事業、プログラミングスクール事業、インターネットコンサルティング事業にインターン生も最前線で携わってもらうため、実践に基づいてWEBスキルやWEBセールス・マーケティングスキルを幅広く学んでいくことができます。興味のないような分野も勉強することで自分の視野が想像もできないくらいに広がります。すでに、大学生が12名ほどインターンシップで活躍しています。
「かけがえのない大学生同士の仲間をつくるためにも最高の環境」
「馴染みやすい環境で共に成長していける」
と言ってくれているインターン生が多数います。
早稲田卒の弊社代表は、大学生だった当時はやりたいことが見つからず、それでもWEBスキルやマーケティングスキル、セールススキルを早いうちに学んだことにより現在までの軸を築くことができたと自覚しています。WEBのスキルを学びながら様々なビジネスパーソンと交流し、実際に取引を行い、仕事をいただき、お金を生み出すという行為を通して学ぶことこそ本当の実力に繋がると考えています。
はじめに丁寧な研修があるのでビジネスマナーから実際にWEBを使ったマーケティング、そしてセールスを学んでから実践に移ることができます。その成果に応じて後輩への指導を任せたり、チームでの成果の出し方を教えたりもします。
会社の中心メンバーとして一緒に事業を創っていく主体者として関わっていける。
そんな経験を大学のうちからしてみませんか?
【お客様と会うことによって新しい世界が見えてくる】
大学生の皆さんは、インターンをすることによって普段大学では絶対に見ることのできない景色が見れます。Linksでは、多くの幅広い社会人の方と会うからです。
まだ大学の椅子に座ったままスマホをいじったり居眠りをし続けますか?
大学は約1500日で終わりです。過ぎ去った時間は取り戻せません。時間は有限です。
せっかくなら限られた時間の中で、充実した大学生活を大学外でも送ってみませんか?
【「いい馬は自分が歩いてきた草道を戻らない」ということわざ】
先日、学歴コンプレックスの大学生に面接でお会いしました。
実際に、過去がうまくいかなくて悔いが残る気持ちはわかります。
特に、プライドが高めな方だと権威を失う・獲得できない痛みは良くわかります。
しかし、中国のことわざにこんな言葉があります。
「いい馬は自分が歩いてきた草道を戻らない」
どういうことかというと、草を食べてきた道を戻っては、もう草は生えていないのでいい馬にはなりません。
逆に進むことによって、そこには多くの草が残されています。前を進む馬のほうが草を多く食べるためいい馬になるのです。
私たちに言い換えると、過去に縛られるのではなく、前を進んで歩いたほうがいい人間になることを意味しています。
過去に縛られず未来に向かって一緒に成長しませんか?