長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
私達plaizeは、
「熱狂をチカラにする」 をコンセプトに、
新しい働き方や新しい価値を生み出す事業を作っているチームです。
ぼく達ウィキッズは、
「熱狂をチカラにする」 をコンセプトに、
新しい働き方や新しい価値を
生み出す事業を作っているチームです。
多様化する現代の価値観の中で、
個々人の熱狂や才能を活かせる仕事や場所を作りたいと思い、
まずはじめたのが「ゲーマーズ事業」です。
囲碁や将棋の世界のように、
デバイス問わずゲームがめちゃくちゃ上手い、
そんな人たちが活躍出来る事業をつくり、
ゲーマーの才能を開花させて、
もっともっと様々な「才能」が活躍していけることを実証していきたいと思っています。
実際にどんなことをしてるかというと、
超人気ゲームのランカー経験者や、
PCオンライン・スマホゲームのコアゲーマーを、
新しいカタチの「プロゲーマー」としてプロジェクト参画してもらい、
ゲーム分析から運用から公式SNS運用等のコミュニティマネジメント、
生放送や動画の制作等を、 ワンストップで提供しています。
2016年8月には世界的カードゲーム、
Hearthstoneで世界を目指す現役大学生とプロゲーマー契約を結び、
選手としても応援しています。
各大会へのスポンサリング等を通じて、
今後はゲームコミュニティの活性化にも寄与していきます。
「ゲーム好き」なだけでは出来ない、
「プロゲーマー」だから出せる価値を発揮して、
ゲーム産業に「新しい職」を作りたいと思っています。
ミッションと呼べる程の大きなものはまだないですが、
今本当に思ってるのは「才能が活かせる世の中を作ること」です。
2016年冬以降は、
広告代理事業を切り出したWekidsAdds、
ゲーマー支援を主としたWekidsGamers、
Wekidsグループ会社3社体制で、
さらなる事業展開として、
海外展開やeSports・プロゲーマー支援、セカンドキャリア支援などを積極的に実行していきます。
① 自分で考え、行動する
人から仕事を与えてもらうのを待つのではなく、自分が挑戦したいことや今できること、そしてクライアントや他のスタッフが自分に期待していることを考え抜く。その上で、自分から提案し、実際に行動に移す姿勢を大切にしています。
② 期待を超える仕事を
クライアントや他のスタッフが求めていることを深く考え、それ以上の価値を提供することを心掛けています。こうして信頼を築き、最高のパートナーとなることが、さらなる仕事へとつながると考えています。
③ ユーザー視点を最優先に
私たちはゲームが大好きです。だからこそ、業界をより良くしたいという強い思いを持っています。ゲームを愛し、プレイしているからこそ見えるプレイヤー視点からのアイデアを提案し、業界に貢献していきます。
④ 困難な道を選ぶ
仕事の中で、楽な道と困難な道を選ばなければならないことがあります。私たちはあえて困難な道を選びます。楽な道では現状維持か、それ以下に甘んじてしまうからです。困難な道を選ぶことで、人も会社も成長すると信じています。
⑤ フラットな職場
現場のスタッフは全員20代で構成されています。年齢が近いため、自由に意見を交わしやすく、活発なコミュニケーションが生まれます。アイデアや挑戦したいこともフラットに話し合うことができる環境です。
⑥ ゲームがもたらすつながり
スタッフ全員がゲーム好きで、昼休みや終業後に、時にはクライアントの方とも一緒にゲームを楽しむこともあります。これがチームの結束力を高め、リフレッシュの機会にもなっています。
・28才女性社長直下で、起業3年目の会社経営を生で体験出来ます
・中学時代に数百万オークションで稼ぎ、のちにコンピューターサイエンスで修士を取り、ゴールドマン・サックスや大手外資系企業でエンジニアをしたCTOから、本質的なITスキルや分析、開発等を学べます
・プロゲーマーと一緒に働けます。(天才ヤバイ凄いってなれます)
・ゲーム改善やゲームSNS運営で、価値を出していくという新しい事業を体験出来ます
・自分が企画したり作ったものが、すぐに世の中に出ていき、数分後にお客様からのフィードバックが貰えます
・社会人2−3年目でやっと出来るような生の企画仕事や作業が、実力と頑張り次第で大学生のうちからできます。
・手を上げればなんでもできます
例)
未経験からWeb制作、本番環境のデプロイ
SQLでゲームデータの抽出・解析・分析
Slack bot 等のbot開発
企画プロデュースから台本、撮影まで任せてもらえる
カジュアルゲームの企画・開発
その他新規事業立案、調査等
本人の努力や興味感心次第で経験出来るはたくさんあります。
すでに5月入社時にはhtmlが少し分かるくらいだったインターン生が、
今ではterminalでPCを操作し、
自動的にslackへアラートを流すslack botを開発したり、
カジュアルゲームをjavascriptで開発していたりします。
全て本人のやる気次第でアサイン案件を変えていきますので、
面談の際に御相談下さい。
積極性と学ぶ姿勢が何より重要視される現場です。