長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
関わる学生、企業の可能性を最大限に広げるべく、アジアと就活を切り口に支援するHRに特化したコンサルティング会社です。日本の組織をモチベーションから元気にしたいという思いでリンクアンドモチベーションに入社し、3年で独立。一人でも多くのグローバルリーダーを若者から作るべく、学生向けのキャリアプラットフォームのサービスをメインに提供しております。
【学生向け事業】
1学生就活支援 グローバル就活予備校 GBA
就活コーチングのパイオニアとして7年の実績を持ち、西日本で一番の実績を持つ予備校。マンツーマンの丁寧な指導、リンクアンドモチベーション、リクルート、キーエンス出身の社会人プロコーチによる厳しいアドバイスは定評がある。毎年大手商社、マスコミ、広告代理店、コンサルティング、優良ベンチャー企業に多数内定し、多くのメディアにも取り上げられる。
livealive.co.jp/gba
2学生アジア支援 海外インターンシップ企画・運営 LeaGLO
アジアナンバー1の国、シンガポールにてビジネスを体験するインターンシップ。参加者の満足度は随一で、最も語れる短期インターンシップとして有名になる。日本の有名な投資家、事業家などに自分たちのビジネスアイデアを現地でプレゼンテーション。市場調査、シンガポール国立大学生との交流などビジネスだけに終わらないワクワクを提供する。参加者OBたちから3人の学生起業家を輩出。
3学生ベンチャー支援 LeaGLOサポータズプログラム
関西の学生ベンチャーを支援。ベンチャーキャピタルとのマッチングや事業アドバイスを通じて、過去3名の学生企業家を輩出しております。
【企業向け事業】
1採用コンサルティング事業
全てカスタマイズで採用ブランディングから戦略、インターンシップ設計、説明会設計、選考設計、リクルーター研修、内定者フォロー研修まで。独自の技術、発想を用いて他社にはないクライアント独自の採用支援を実施する。
2研修コンサルティング事業
全てカスタマイズで新卒研修、セルフモチベーション研修、リーダーシップ研修、マネジメント研修、理念浸透研修までをフォロー。
一言で言うと、アジアの中心、シンガポールにて人生で一生語れる経験をして頂くとともに参加する大学生にも一生語れる経験をプロデュースして頂きます。
日本で最もシンガポールに学生を送り込むリーグロシンガポールインターンシップ。のべ3年間、8開催で200名以上がシンガポールという現地で、様々な経験をしております。
関西を中心に北陸、九州、そして東京と広がってきました。
今年の9月に実施予定のシンガポールインターンシップのプロデューサーを弊社の役員ともう一名の学生ブランドマネジャーとともに創り上げて頂きます。
具体的な経験として
・参加インターン生の集客
・関西での事前勉強会
・シンガポール現地インターンシップ設計
・シンガポール現地でのフォローアップ
・事後報告会の設計
・スポンサークライアントとの対応
など参加する数十名の学生の人生を変えるために数ヶ月を共に熱狂してもらいます。
並大抵のバイタリディでは厳しいので、本気で学生の人生を変えたいという同志の応募をお待ちしております。
株式会社LeaGLO 代表取締役 上田浩史
【過去参加者の声 抜粋】
ここ1ヶ月ほどLeaGLOのシンガポールインターンに参加していました。
日本での4回の勉強会でのプレゼンとフィードバックを踏まえて、シンガポールに行きアジアで通用するビジネスプランをチームで考え一から形にしていき一流の方々の前でプレゼンをさせて頂く。
また、現地での市場調査も行い精度を上げていく。というものでした。初めての決起会で顔合わせをした時の印象は、”今までどこかで会ったことがあるのではないか?”と思うほど親近感があり最高のメンバーだなと感じやる気に満ち溢れました。いざ、勉強会が始まってみると自分のリーダーシップについて深く考えることになりました。毎日メンバーとの電話やBMとの意見のぶつけ合いをしました。ある程度リーダーシップに対する答えは出て、後は実践するのみだと感じていたのですが、シンガポールに降り立ってから机上の空論であり理想論であったことを思い知らされました。自分の思い描いたチームにはならないし、まず、自分がチームに対して本気になれませんでした。自分のことしか考えないようになっていました。”これはやばい”と感じてはいたのですが、このインターンはいろんな人が集まっていて今までリーダーをしてきた環境とは違うからうまくいっていないんだ等と言い訳をし続けていました。衝突から逃げていました。これは、チームメンバーに関しても同じでした。
ついにチームの鬱憤が爆発するタイミングがきました。そこで再度、なぜ衝突から逃げてしまうんだろう?踏み込んだとしてもなぜ浅いレベルまでしか踏み込めないんだろう?という問いを考え続けました。
自分では、相手のことを知った”つもり”になっているし、踏み込んだ”つもり”になっていたのです。この問いに関しては、チームメンバー全員、いや、7期全員の助けがあって気づくことができました。これまで、仲間が大好きで大切にするということは常々言っていたのですが、本当に深い関わりをできていなかったということに気づきました。
過去の経験から無意識のうちに、
『嫌われたくない・離れて欲しくない・一人になりたくない』
と思っていて、深い関係になるための衝突から逃げていました。
しかし、それでは薄っぺらい関係のままで一生続く関係にはなれないでしょう。『踏み込む』という言葉は普段から少なからず意識していただけに実際に出来ていないとわかった時は衝撃でした。僕が、リーダーとして自分のリーダーシップについても悩んだことの原点は、全てこの『踏み込む』ことからの逃げによるものでした。これからは、人間関係においても”本当に今やっていることは優しさなのか?”を考えて踏み込んでいきます!
チームとしては全員が全員リーダーで、本当に優しかったんだなと感じています。優しすぎるが上に自分の思いを伝えることに怖さもあり”本当の優しさ”は最終日の前日まで発揮できなかったチームでした。全てはfor you精神、
『本当に今やっていることは相手のためになっているか?』
『相手の立場になって考えれているか?』
チーム全員が最終的にこんなにも単純だが、意外と出来ていない問いに本気で向き合い実感できたことは大きな収穫であったと思います。僕自身に気づかせてくれたチームメンバーには感謝しきれません!