長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
「文化と経済をつくる」をミッションにし、indi Inc.は新しい時代の文化産業を担う、アジアを代表するコンテンツ・ビジネス・カンパニーを目指しています。
情報技術の進化がつづき、コンテンツの生まれ方そのものが日々進化をつづける今、半年後・来年・再来年にもまだ今では想像がつかない変化があり、しばらくの間それは連続的につづいていくでしょう。
そんな時代だからこそ「文化や表現の変わらない根本的な価値」と「IT・メディア環境に対応して柔軟に変えていくスタイル」を問い続けながら、経済価値を生み出す文化事業に取り組んでいきます。
新しい時代のコンテンツ・プロデュースには、文化は文化、経済は経済と分断するのでなく、文化と経済を横断的に捉えることが必要だと考えています。それによって文化活動に持続性と活力をうみだし、日本から世界に向けて誇れるような、魅力的で素晴らしいコンテンツをもっと生み出すことに貢献します。
【indiとは】
あらゆるエンタテイメントコンテンツ(ゲーム、ライブ、映画、Vtuber、アニメ、など)にマーケティングを実装し、ビジネス開発を行う会社です。お客様の事業成長を支援するクライアントワークと、自社事業の開発・運営を行っています。最近では、自社事業である 寝そべって聴くオーケストラ CHILL CLASSIC CONCERTが大変好調で、沢山のお客様にお越し頂いております。
https://www.chill-classic.jp/
【TOBソリューション事業】
新規性の高いプロジェクトに取り組むお客様に対して、戦略を提供しています。戦略は「魅力的な文化体験のデザイン」と「消費者満足→経済効果のデザイン」の二軸で設計します。
また、採択された戦略を実現させるためのプロジェクトマネジメントも行い、ゴールまでパートナーとして並走します。
■具体的なプロジェクト例
事例1:世界的eスポーツゲームタイトルの日本上陸ロンチ戦略
事例2:日本が世界に誇るキャラクターIPの新規プロダクトロンチ戦略設計
【D2C事業】
年間に数本、自社事業を開発チャレンジを行っています。
ライバーエージェンシー事業や、韓国で人気のファッションブランドFIBRENOの日本展開D2Cのビジネスにも挑戦しています。
「仕事が遊びで、遊びが仕事」という名言があるように、コンテンツ・ビジネスのプロ集団である同社では、社員自身が日常の中で体験する楽しみをとても大切にしています。
自由闊達な企業文化を象徴するのが、「エンタメ補助」と「ファッション補助」と呼ばれる二つの手当の存在です。
「エンタメ補助」は、社員自身が一ユーザーとしてトレンドに触れる機会を増やすため、様々なエンタテインメントにかける支出を毎月1万円まで補助する制度となっております。本でも映画でも舞台でもジャンルは問わず、チームコミュニケーションツール上で写真を共有することで補助が支給されため、共有された写真から会話が広がって、ビジネスの新しいアイデアが生まれることも多いです。
「ファッション補助」は、服装や髪型、ネイル等にかかる費用を補助する制度となっております。社員一人ひとりが自己表現として、見かけにこだわることも重要だと考えており、自分らしいスタイルで働くことを推奨しております。服装に対する規定はなく、必ずしも個性的である必要はなく、華やかでもシンプルでも、自分が一番自分らしくいられるスタイルでいてほしいと考えております。
【エンタメコンテンツに関わるデスクリサーチ/企画サポート】
・TikTok、Instagram、Twitter、YoutubeなどSNSの定期ネットリサーチ・報告
・そのほかコンテンツに関連する事例などのネットリサーチ・報告
・数字入力、データ分析サポート