長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
【ハイレベルな環境】
東大・早慶・MARCHの高学歴で優秀なメンバーを中心に結成されています。
チラッとメンバー紹介すると…
・入社前に150万円詐欺にあったものの、入社後1年で1億を売りあげる事業を作った天才
・ウェブマーケ未経験から入社後すぐに数千万円を売り上げた天才
・広告運用で月利益8桁出した経験があり、倒産寸前の通販事業を見事立て直した天才
などなど、個性的なメンバーが全員で目標達成に向けて切磋琢磨しています。
【成功のためなら1億円失敗したっていい】
「現状維持は衰退」という考えのもとに
常に新しいことへ挑戦していく組織です。
成功のために失敗しても絶対に怒られません。
むしろ褒めるべきことです。
社内全体が常に新しいことに挑戦し続けるため
もの凄いスピードで会社が変化し続けます。
変化を恐れたり、現状の成功にしがみつく臆病者はおらず
チャレンジャー気質のメンバーで溢れています。
【仕事ができる人の共通点は"即行動"】
「できる人の共通点は即行動すること」だと思います。「即行動」というと、猪突猛進みたいな感じがあって「頭が悪そう」という印象を抱きがちかもしれませんが、意外と逆です。
即行動することで成功も失敗も経験としてたくさん積めるので、「できる人」になっていきます。
「即行動」を意識した働き方で高い成長スピードを実現しています。
私たちUIUI株式会社は少数精鋭で最前線を走る続けるSNSを活用したマーケティング集団です!
●【事業紹介】
①SNS(YouTube)事業
・企画・台本作成・編集・サムネイル作成まで"一気通貫"で実行
・動画投稿後の視聴率・クリック率等の数値分析
・外部の会社と連携して行う商品のプロモーション
②D2C(単品リピート通販)事業
・台本作成・撮影・動画編集・運用まで"一気通貫"で実行
・月予算1,000万円以上を動かす広告運用
・顧客に寄り添い、満足度を上げていくカスタマー対応
●【弊社でインターンをする魅力】
・代表直下で裁量権を持って仕事ができる
・恵比寿駅徒歩2分の超好立地で働ける
・平均年齢23歳だから同じ志を持った仲間に出会える
UIUI株式会社は21歳の代表を中心に若くてエネルギーのあるメンバーで構成されており
圧倒的速度と勢いで日々成長拡大を続けています。
◆成長ポイント① 普段時間を奪われているSNSを仕事に
皆さんは1日のうちどれくらいをSNSに奪われていますか?
最低でも1時間、多い人だと5時間以上…
それくらいSNSが人に与える影響って大きいんです。
なら、逆にそのSNSを武器に仕事をしてしまおう!!
普段時間が奪われているだけのSNSを仕事にするだけで
あなたの今後にもたらす影響はとても大きいです。
◆成長ポイント② 入社後いきなりプロジェクト責任者に
弊社の一つの特徴として最速で一流マーケターになってほしいため
入社後いきなり1つのプロジェクトを任されます。
最初はわからないことだらけかもしれません。
しかし、上司からマーケティングの思考法や細かなフィードバックを個別に受けられるので、入社数カ月でも数千万の売り上げを作るマーケターへと成長できます。
どうせ残りの人生。起きている間の半分以上は働くのであれば
最高に楽しくて熱狂できる夢中になれる環境で働きたくないですか?
●【入社3ヶ月でトップマーケターに】
入社後は経験者・未経験者に関わらずすぐに1つのプロジェクトを任せられます。
座学では無く、実践経験でマーケティングを学んでいけるため、スピード感を持って成長していくことが可能です!
自分の成長がプロジェクトの成長に繋がるので、目に見えて自分の成長を実感することが出来ます。
初めてだとわからないことがあるのは当たり前。
そんな時は代表や先輩メンバーが優しく教えてくれます。
企画から台本作成・撮影・動画編集・運用まで一気通貫した業務をお任せいたします!
●【具体的にはどんな仕事をするのか】
①企画・リサーチ
参入する市場に関する情報を本やGoogle検索・YouTubeなどを使って徹底的に調べあげます。
受験勉強と同じで、新しいジャンルに対して誰しも最初は無知なので地道で時間がかかるかもしれません。
②台本制作
企画・リサーチに基づいて台本制作を行います。
文章を書くのが好きだったり、人を笑わせることが好きな方に向いています。
③動画・画像編集のディレクション
画像編集や動画編集の技術は必要ありません。
弊社で抱えている編集者さんに指示を出してディレクションを行って頂きます。
④運用
実際に自身で作成した成果物の効果を数字で判断します。
一生懸命作ったのに全く効果が出ないこともあるかもしれません。
その場合は「どうして効果が振るわなかったのか」自身で考え、他のメンバーと議論を交わし、次に繋げることが大切です。