長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
〔 未来へつながる時を生む 〕
TOKIUMは、より良い世界を志す人の「未来へつながる時」を生むために存在します。
それは、誰かのために、調べ、考え、挑戦するための時間です。
◢◤ TOKIUMは、時間のインフラでありたい。◢◤
最適なテクノロジーと、常識にとらわれない自由な発想と、泥臭さもいとわない行動力で、
人と事業を未来へ向けてもっと加速させていきたいのです。
家計簿アプリから、経費精算クラウド、請求書受領クラウド…。
私たちが世の中に送り出してきたサービスは、どれも人々を無駄な時間から解き放ち、「自由で有益な時間」を増やすものでした。人生も、企業が持てる時間も有限です。
どうせなら、その限られた時間を、自らの未来を切り拓くような重要な行動や決断に使ってほしい。それが、私たちが創業時から抱き続けている理念です。
経理業務の効率化をワンプラットフォームで実現する
支出管理クラウド『TOKIUM』
●領収書は撮って捨てるだけ
ペーパーレス経費精算クラウド
『TOKIUM経費精算』
●請求書のための出社をなくす。
ペーパーレス請求書受領クラウド
『TOKIUMインボイス』
●契約書・見積書・納品書などあらゆる書類を保存できる
電子帳簿保存法対応のクラウド文書管理システム
『TOKIUM電子帳簿保存』
株式会社TOKIUMは、より良い世界を志す人の「 未来へつながる時を生む 」をTOKIUMの志に掲げ、代表の黒﨑が2012年筑波大学在学中に創業した会社です。
これから新卒として入社される方には、プロダクト開発の上流から受注後のサポートといった下流まで全てを知り、組織拡大時の課題や施策を間近で感じながら、世の中にインパクトを出し続けるカルチャーづくりを一緒に経験してほしいと考えています。
●採用サイト
https://recruit.tokium.jp/
◢◤ 所属部署 ◢◤
マーケティング部BDR課
◢◤ インターン生の情報 ◢◤
●インターン生の学年
大学1~4年生
●インターン生の内定先
リクルート、サイバーエージェント、キーエンス、ビズリーチ、EYコンサルティング、KPMGコンサルティング、SanSan、freee、パーソルキャリア、エン・ジャパン、レバレジーズ等
●インターン生の在籍大学
立命館大学、法政大学、早稲田大学、東京工業大学、明治大学、東京都立大学、中央大学商学部、慶應義塾大学、青山学院大学、西南学院大学、専修大学、同志社大学、筑波大学、日本大学、立教大学、上智大学
◢◤ 仕事内容 ◢◤
●電話・メールでの営業活動
●CRMなど最新ツールを使った営業活動
●社内での商談担当者とのMTG・連携
●チームのマネジメント
●アウトバウンド組織の立ち上げ
◎例1週間の仕事時間(週3日・21時間出勤する場合)
●研修・インプット:3時間
●架電業務:15時間
●上司との相談・フィードバック:2時間
●定例MTG:1時間
▽1週目
・業務で使用するツールの理解
・タスク管理方法の習得
・自社サービスの理解
・架電業務の開始
▽1ヵ月目
・架電業務に慣れ、自社サービスの説明が滞りなくできている
・Notion、Hubspot、Miitelなど最新ツールの使い方を一通り習得できている
▽3カ月目
・1人前として成果が出せている
・早い人はチームメンバーの育成に関わる
・トークスクリプトの改善など仕組み面での改善にも着手ができる。
◢◤ TOKIUMインターンの3つの特徴 ◢◤
①就活で強い武器になる定量的な実績とスキル
営業はすべてのビジネスの根幹となるコミュニケーション能力を極める事ができます。また、定量的な成果が出るため、自身の実力・成長角度を数値的な根拠を持って明確にアピールすることができます。その結果、先輩インターン生は一流企業からの内定を多数獲得しています。
②急成長している環境で、市場価値の高いスキルを身につけられる
優秀なインターン生による営業チームは今後も組織を大幅に拡大します。その初期から関わることができるため、社会人ではすぐに任せられないマネジメントの経験を積むことができます。
③トレンドを捉えた、最新のビジネス知識を身につけられる。
SaaS企業であるので、SaaS特有の用語や考え方はもちろんですが、お客様に提案していく中で、様々な企業知識をつけることができます。
◢◤ 特に身につくスキル ◢◤
・コミュニケーションスキル
・ヒアリング力
・データ分析力
・仮説検証力
・ロジカルシンキング/クリティカルシンキング
・マネジメントスキル
◢◤ 使用するビジネスツール ◢◤
Slack
Hub Spot
Google Calender
Gmail
MiiTel
Zoom Phone
調整アポ
など、最新のビジネスツールを多数使用