【5月限定応募｜営業戦略/組織化】『すごいベンチャー100 2022選出』企業で一緒にセールス組織を立ち上げませんか？
評価実施率とは？
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社ログラスのインターン勤務条件
必須経験と歓迎経験
株式会社ログラスってどんな会社？
目指していること
ログラスは「良い景気を作ろう。」をミッションに掲げています。
人口減少や少子高齢化によって経済競争力を失いつつある中、
日本企業のポテンシャルを最大化することが必要不可欠です。
そして、それを実現するために企業の根幹となる「経営」のアップデートをしたいと考えました。
テクノロジーの力で経営に新たなスタンダードを生み出し、強い日本経済を作る。
そんな世界を掲げて日々活動しています。
事業内容
ログラスは企業経営を推進する次世代型経営管理クラウド「Loglass経営管理」を開発・提供しています。
経営に必要な数字の収集・統合・見える化を実現し、すべての経営データをLoglass上で一元管理することで、
・経営企画部や経理部の方のExcel業務を効率化できる
・経営と事業部が同じ目線で会話できる
・経営に示唆を出す分析業務や高付加価値業務にシフトできる
といった効果を生み出し、経営をアップデートするSaaS事業です。
社風・風土
◆受賞履歴
・インキュベイトファンド主催の日本有数のピッチコンテストにて450社の中から優勝
・ICCサミット「スタートアップ・カタパルト 2021」で優勝
・2022年春にはシリーズAで17億円の資金調達
・KDDI、エムスリー、GMOインターネットグループ（敬称略）など大手企業への導入実績
・『Forbes 30 Under 30 Asia 2022』に、ログラス代表の布川が選出
・週刊東洋経済「すごいベンチャー100 2022」選出
などを2019年の創業からわずか3年成し遂げ、日本経済新聞、ForbesをはじめとするメディアにもシリーズAスタートアップとしては異例の形で取材等もしていただきました。
社員数は直近1年で4倍に増え、さらなる事業拡大に向けて2023年は100名以上の組織を目指しています。
◆カルチャー（Value）
・「Feed forward」すべての行動は、未来への前進のために。
・「But we go」越えられない壁はない。
・「LTV first」その決断が未来を変える。
を掲げています。
年齢に関係なく長期的な目線で現状に対して厳しく向き合い、仲間の活動を惜しみなく称賛・改善のための指摘ができる人材を求めています。
◆メンバー
リクルートやLINE、ソフトバンクなどのメガベンチャーや、
SansanやfreeeなどのSaaS企業等出身メンバーが在籍し、それぞれが得意とする専門領域で活躍しています。
このインターンですること
❙ 募集背景
企業の経営管理をアップデートするためのSaaSプロダクト『Loglass経営管理』の販促のため
インサイドセールス組織を立ち上げることとなりました。
セールスメンバーとして加わってもらうことはもちろん、組織の立ち上げメンバーとして0⇒1のフェーズを共に創ってくれる仲間を募集しています。
❙ お任せする業務
・見込み顧客へのコンテンツ提供/メール/架電を通じたアポイント調整
リストにやみくもにアプローチをするのではなく、マーケティングチームから引き継いだリストへの営業活動です。
数をこなす営業ではなく、生産性や成果を追求していただきます！
・アポイント獲得率や数向上のためのデータ分析/施策提案
インサイドセールス組織の立ち上げフェーズに伴い、セールスメンバーとしてだけではなく
組織全体の成果改善のために一緒に知恵を絞りましょう。
・組織拡大に向けた業務オペレーション構築（仕組みづくり）
自分の仕事に慣れたら、後輩メンバーの育成に向けて”誰でも”成果を出せる仕組みづくりにも挑戦していただきます！
・その他、営業に関する業務
IT関連の展示会における集客やオペレーション構築など、インサイドセールス以外の営業活動へも参画が可能です。
❙ 求めるインターン生像
☑数をこなす営業ではなく、試行錯誤をしながら成果を追いたい
☑向上心の高い仲間と共に働きたい
☑急成長中フェーズの企業でインターンがしたい
☑新規事業開発の経験を積んでみたい
☑IT業界、SaaSビジネスに興味がある
ここまでお読みいただき、少しでも興味があると感じてくださった方は
まずはカジュアル面談でお話しましょう。お待ちしております。
このインターンで身につくスキル
- 日々のPDCAによって課題特定・課題解決力がつく
- キーエンス・セールスフォース等有名企業出身のトップセールスから営業の基礎を学べる
- エンタープライズ×経営企画だからこそ本質的な提案力が身につく
- ビジネスにおける言語とも言われる会計・経営数字に対する理解が深まる