長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Mission
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「圧巻の人財となり、世の中をより良くする」
私たちが考える圧巻の人財とは「世の中を本気で良くしたい!」「新しい事業をつくり世界の価値観を変えたい!」「クライアントにとって唯一無二の存在であり続けたい」と、大きな理想と志を持ち、それを成すために人生を懸ける“覚悟”を持った人財です。
私たちはそんな覚悟を持った人財が、社員・学生関係なく、
どこまでも成長できるフィールドを用意し、
世に送り出すことが、お客さま、そして社会への最大の貢献だと考えています。
【自分の市場価値を高めたいあなたへ】
長期インターンシップ・コンサル職募集
現在、JBAでは大企業のお客様に対し、採用のブランディングから入社後のインナーコミュニケーションまでを一気通貫で支援を行う新規事業開発を進めています。
日本の大企業では現在、離職率の増加や、社員の帰属意識の低下など、人材に関する様々な問題を抱えています。これらの問題を抜本的に解決するには企業の真の魅力を理解し、社内外に対し適切に伝えていく必要があります。
JBAは、「日本トップクラスの実績を誇るインナーコミュニケーション」のノウハウと、「学生構想」を通じた学生ネットワークの強みを活かして、真に企業にマッチした人財を採用し、採用した社員が活躍できるような仕組みづくりを進めています。
■具体的な業務内容■
・社長・マネージャー陣を交えた新規事業戦略の策定
・競合・業界・顧客企業のリサーチ・分析
・採用支援パッケージの開発
・立ち上げに伴う組織戦略の立案・実行
・事業発足に向けた自社採用活動
・物流業界A社:生産性を向上させるための社内の基本ルールを全てスマホアプリで動画化
・化学メーカーB社:自社らしさを再整理し、行動指針・CI・VI策定を踏まえたブランディング
・化粧品メーカーC社:海外売上を拡大させるためのブランディング及びマーケティング
・不動産業界D社:新任社長が発信するメッセージのコンサルティング
・ホテル業界E社:新卒採用の戦略から採用ブランディングまで一貫した支援
■アウトプット例■
広報誌、コーポレートサイト、企業のオウンドメディア、商品サイト、ブランドサイト、企業広告、企業イメージムービー、オフィスデザイン、店舗開発、会社案内、社内報・イントラネット、商品広告、イベント広告、周年記念イベントデザイン・サイト・映像、採用ツール、IRツール、CSRツール、海外拠点における各種PRツール など
■こんな人におすすめ■
・圧倒的に成長したい
・学校では物足りない
・クリエイティブで世の中を良くしていきたい
・優秀な人との人脈を持ちたい人
・将来起業したい人
・社会人になる前に周りと差をつけたい人
■仕事の魅力■
・大手企業と取り引きし、レベルの高い案件に関われる!
・お客さまとコミュニケーションを取り、反応をダイレクトに知ることができる!
・企画から制作まで社内で完結、デザイナー/エンジニアもお客様に直接提案できる!
・業界や案件内容が多種多様、ルーティンワークではなく案件ごとにチームを組んで仕事ができる!
ー 取引先一例 ー
ANAホールディングス株式会社、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、株式会社ファンケル、カルビー株式会社、ライオン株式会社、明治ホールディングス株式会社、りそな銀行、三井不動産株式会社、株式会社そごう・西武、第一三共株式会社、カシオ株式会社、株式会社コーセー、株式会社ドトールコーヒー、株式会社東急ハンズ、株式会社ブリヂストン、株式会社リコー
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JBAのインターンシップに参加するメリット
1、東京・大阪・札幌・神戸・筑波など全拠点の学生と仕事を通して交流ができ視野が広がる
2、大企業の組織課題やビジネスモデル、業界動向など学生では通常知りえない情報を得られる
3、元Google・Apple出身の起業家による毎週の勉強会を無料で参加
4、社員から徹底的フィードバック
5、社内の仕組みづくりや教育システム、採用などの組織づくりを経験できる
Culture
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「学生」か「社員」かは関係ない
JBAの中でよく言われる言葉があります。それは
「いつからプロになるのか?」
「学生」と「社員」とで、何か違いはあるでしょうか。
スポーツ選手には10代でプロとして活躍している選手だっています。
ビジネスの世界も同じ。今からプロとして働いて、経験を積めばいいのです。
このような考えで、JBAでは「社員」か「学生」かは関係なく、仕事をしています。
「学生」でもお客さまの前に立ち商談をこなし、
提案書や企画を一から作成し、
自分で事業やビジネスを立ち上げる。
青天井でどこまでも挑戦できる、日本で唯一のインターンシップです。
【支援事例】
①某大手タイヤメーカーB社 工場での品質教育動画
タイヤ工場における品質意識の低下が大きな課題となっていました。作業マニュアルは徐々に現場に浸透してきていたものの、不注意から生じる品質問題が発生し、品質意識の低下が見え始めていたのです。
私たちは、どこで問題が起きているのか特定するために、5つの工場を訪れ、工場長から現場の技能員まで、合計約100名に対するヒアリングを実施し、品質意識の変遷、作業環境の変化、日々感じている問題、そして現場社員が感じる仕事のやりがいなどを詳しく聞き出し、課題の特定及び戦略を策定しました。
戦略を元に、品質教育カリキュラムの見直し及び、動画教材の制作を行いました。動画教材では、世の中のベンチマークとなり得る動画を1週間収集し、仮説を出し、専門的な内容や勉強感を一切なくし、分かりやすく、共感するストーリーで、現場の社員が直面する課題を視覚的に描き出す動画にすることで、品質向上への理解と関心を高めるための良い機会となりました。他にも各工場と本社の間にJBAが入り、各現場での品質意識を向上させるための日々のコミュニケーションの改善や、職場での体験会の設置、職場リーダー職研修の改訂など全面的に入り込んで、改革を進めています。
②某大手水処理メーカーA社 行動方針/ブランド策定
70周年という大きな節目を迎え、これからの海外でのビジネス拡大に向けてどのように進むべきかという問いに直面していた中、自社の事業の価値が、内部の従業員だけでなく社会全体にも明確に伝わっていなく、さらに、A社自身が持つ独自の強みや特徴が、組織全体に十分に認識されておりませんでした。
そこで私たちは、経営陣や各事業部のリーダー50名に対するヒアリングを実施し、その中から企業が持つ本質的な強みや特徴を抽出し、それを未来を担う若手社員たちにも理解できる形で言語化し、行動指針を策定しました。
さらに、企業の未来像を描くため、ワーキンググループを立ち上げ、ワークショップを行い、その結果をもとに、新たなビジョンを言語化し、それを基に社名変更を含む全面的なブランディングを行い、ブランドサイト、会社紹介動画、これまでの成長過程をまとめた社史など、あらゆるクリエイティブ制作を手がけました。現在はサステナビリティや人事などはじめとする各部門が従業員に伝える内容を全て集約して、従業員と経営のコミュニケーションの改革を進めています。