長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
◆ビジョン
「Next Creative Studio」
YouTube・TikTok・WEBTOON漫画など新世代のプラットフォームから大ヒットIPの創出を目指しています。
◆ログライン(ミッション)
「日常に温度を。世界に熱狂を。時代に灯火を。」
目の前の人の日常を少しでも温かくするようなコンテンツを作りたい。
世界を熱狂させるような大ヒットコンテンツを作りたい。
コンテンツ史を動かし、時代に名を残すようなレジェンド級コンテンツを作りたい。
そんな想いから、このミッションを掲げました。
Plottをエンタメのホットスポットに。
エンタメに狂わされた人が集い、新たなエンタメを生みだしていく場所がPlottです。
そんな場所で一緒に新しいエンタメを生み出しませんか?
Plottとは小説などを書く前に作る「プロット」のこと。
「オモシロイを生み出すコンテンツをずっと作っていきたい」との想いを込め、コンテンツの構想を示す“プロット”を社名にしました。
また、プログラミングなどで使用される「++」(インクリメント/加算処理を行うこと)を、「Plot」とかけ合わせて「Plott」と表示し、「コンテンツをエンジニアリングする」「ずっと成長し続ける」との意味も込めています。
会社紹介資料はこちら↓↓↓
https://docs.google.com/presentation/d/1FhTgQVLt7r1vnSo6IoLxQDbGkP33G_Zv0Y_1eYiKFtg/edit?usp=sharing
『Next Creative Studio』を合言葉に、IPコンテンツを企画・製作・プロデュースする会社です。
SNSアニメ事業・IPビジネス事業・WEBTOON事業という3つの事業から大ヒット作品を生み出すことを目的とした、コンテンツスタートアップです。
SNS動画領域においては過去累計再生回数48億回、月間3億回のIPコンテンツを保有。
月間ユニーク視聴者数はのべ1000万人以上です。今後はIP数を更に増やしつつ、平行してWEBTOONを含めた新しい事業領域にも参入しています。
Plottを代表するYouTubeアニメ事業
『テイコウペンギン』>> https://www.youtube.com/channel/UCUTgXNqRBqR33D5q10DfQXw
チャンネル登録者数119万人、月間再生回数3700万回を超えている作品。自社で制作・運営を行っており、2021年には「テレビ東京きんだーてれび」枠にてTVアニメが放映されました。Plott初のテレビアニメ化を達成した人気作品です。
『混血のカレコレ』>> https://www.youtube.com/channel/UC9UAxVR4Tym2PIICVfLTZUw
2023年1月の月間再生回数1億回、チャンネル登録者数100万人を達成した勢いのある作品です。
Plottのチームはほとんどが20代中心。若いチームの感性をそのまま活かした、若者に支持される制作を実現しています!
前職はさまざまで、テレビ業界のAD、マンガアプリのディレクター、出版社勤務、Web広告代理店勤務、ソーシャルゲームディレクターなど多岐にわたります。
エンタメ系コンテンツを通じて、次世代のクリエイティブを創造できるチャンスが広がっています。
■Webtoonマンガって?
韓国・中国を筆頭に世界的ヒットが生み出されているスマホ特化の「縦読みマンガ」です。
近年では日本でも制作スタジオが何社も立ち上がり、国産のWebtoonを生み出そうとする動きが活発化しています!
■PlottだからやれるWebtoon事業
Plottの3つの強みを活かし、大ヒット漫画を創出します。
Plottの強み① ノウハウの活用
YouTube領域では、登録者150万人を突破したIPを複数持ち、TVアニメ化も実現済み。
トライ&エラーを繰り返し獲得したIP創出のノウハウを活かし、PlottだからこそできるWebtoon作品を創出します。
Plottの強み② 制作体制
直近1-2年をかけて70作品のリリースを予定。
Youtubeアニメに引き続きWebtoon業界でもシェアトップを狙います。
Plottの強み③ プロデュース力
大ヒット作品を生み出すために不可欠な「プロデュース」を自社内で完結可能。
映像化・IPコラボ・グッズ・ゲーム・音楽などの展開を自分たちで行えるPlottだからこそ、いままでにない強いWEBTOON作品をプロデュースすることができると考えています。
あなたの企画した作品を育てて、世界に発信することができる一番の近道はここにあります!
■新規立ち上げとなるWebtoonマンガ企画において、下記の業務をお願いします!
・連載に向けた作品の立ち上げ:
原作者リストアップ~企画案の作成
・製作進行補佐:
各クリエイターの納期管理~連絡対応
・作品ディレクション:
納品物のチェック~各クリエイターへのFB
■ この仕事で得られること
・エンタメベンチャー企業での実務経験
・マンガ編集者としての実務経験
・事業責任者と連動する業務経験
・経営陣と近い距離で協働する経験
■基本情報
・完全週休2日制・祝日休み
・年末年始、夏季休暇あり
・コアタイムなしのフルフレックス制(業務推奨時間/11:00~16:00)
・通勤手当支給(上限30,000円)
■福利厚生・働く環境
・服装や髪色の指定なし
・リファラル紹介制度
・チーム決起会補助
・勤務中の昼寝OK
・服装や髪色の指定なし
・オフィス内に卓球台・マッサージチェアー・ウォーターサーバー
■実際に入社したインターン生の声
【立教大学/2年生/WEBTOON編集者】
Q:実際に入社してみてどんな印象でしたか?
A:良い意味で変な会社だなと思いました!
自分が最初思っていたベンチャー企業のイメージは、結果主義のミスをしたら殺されるような、殺伐とした感じを想像していました。
皆さん出社したら、昨日見た映画や好きなエンタメの雑談しながら、気が付いたら午後になっているみたいな
「これがエンタメ会社なのか~」と思いましたが、アットホーム過ぎて逆に裏があるんじゃないかと思うぐらい、世間が思うベンチャー像と違う、
良い意味で変な会社だなと思いました!
Q:インターンをしてみて、大変だなと思うことはありましたか?
A:打席はあるけど自分の能力不足を実感することです!
インターンではありますが、社員の方とほぼ同等のタスクを振ってくれ企画会議に参加させていただくなど、
しっかり打席が用意されめちゃくちゃ成長できる環境だと思います。
スカウトやメール連絡などの通常業務は比較的すぐに慣れましたが、
企画出しなどやディレクションなどクリエイティブ系のタスクは、作品の解像度の高さや市場理解など、
一朝一夕ではどうにもならない能力が求められるので、打席を用意してくれているのに結果を出せない自分の能力不足を実感しながら、
役に立てるようインプットをやり続けたことは大変でした。
【中央大学/4年生/アニメディレクター】
Q:実際に入社してみてどんな印象でしたか?
A:最初入った時は社員の皆さんの仕事への熱意に驚きました。これは、一日中デスクに向かってパソコンと仲良くしているという意味ではなく、
他の方とコミニュケーションを取りながら社員同士でIPを、会社を良くするためにはどうしたらいいんだろうと本気で考えながら仕事をしているという事で、
そこの熱意に驚きました。
Q:入社時の自分と、実際にインターンをしてみたときの自分で変わったなと思うことはありますか?
A:自分の中の物事の考え方が変わってきているのではないかなと思います。
言われたことをやるという前のスタンスから、自分で考えて仕事に取り組むという所に近づいていく意識、というのがでてききたのではないかと思います。
とは言ってもまだまだなのでご指導頂いております...難しい..
■アピールポイント
自分の考えた企画が世に出て大人気作品となることも夢ではありません。
想像してみてください。わくわくしてきませんか?
こちらのインターンでは幅広い裁量権が与えられるので、社会人としての経験はもちろん、編集者としてのノウハウも身につきます。
インターン生でも社員と変わらない熱量をもって働いてくれる方は大歓迎!
学生のうちから周りに圧倒的な差をつけて、成長できる環境にチャレンジすることができる、というところもアピールポイントの一つです!