長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社LITALICOは、「障害のない社会をつくる」というビジョンを掲げ
社会の課題と向き合ってきました。
『障がい』とは
社会生活に大きな困難があるために障がい者と括られている人がいますが
「もし、肢体不自由の方が軽快に移動できるカッコイイ車イスがあったら?」
「もし、精神的に不安の強い方でも安心して働ける職場が当たり前にあったら?」
【移動する困難】や【働く困難】を無くせるかもしれません。
私たちLITALICOは
社会の側に人々の多様な生き方を実現するサービスや技術があれば
障がいはなくしていける、むしろ、障がいは人ではなく、社会の側にある。
そう考え、サービスを展開してきました。
◎働くことに困難のある方向けの就労支援サービス「LITALICOワークス」
◎子ども向けのオーダーメイド学習教室「LITALICOジュニア」
◎子どもの創造力を育むIT×ものづくり教室「LITALICOワンダー」
LITALICOワンダーの目的は、「プログラミングが習得できること」ではありません。
子どもたち一人ひとりが「自分の未来を自分で切り拓いていく力」を養うことなのです。
そのために、子どもが本来持っている
・未知をたのしむ力
・限界をつくらず想像する力
・自分らしく世界をひろげる力
の3つの力を育みたいと考えています。
子どもたちの心に火をつけ、本来持っている力や興味を引き出すために
自由度が高く、試行錯誤しやすいプログラミングやロボットといったIT×ものづくりをおこない
創造力を養うことを大切にしている教室です◎
LITALICOワンダーは
創造力が豊かな子どもたち、
機械系から教育系、さらには美術系といった、
幅広い専攻のスタッフがいる環境です。
なので、エンジニアとしてプログラミングスキルを向上することもできます。
子どもたちの中には、活発な子もいれば
プログラムが得意でずっとPCに向かっている子、話すのが苦手な子といった、
様々な子どもたちが通っています。
色々な考えや価値観を持つ人がいるからこそ、
一人一人の意見を尊重し合える環境があり、ワクワクする出会いに満ちています!
私たちは、プログラミングやロボット作りを通じて子どもの創造力を解き放つ環境を提供しています。
突然ですが、
あなたは、子どもの頃、図工の時間や夏休みの自由研究時に感じた
ワクワクした感情を覚えていますか?
"テクノロジー×ものづくり”の面白さを子どもたちに感じていただき、
将来の可能性をひろげる1存在としてメンターとなる学生を募集しています。
※プログラミング未経験でもOK※
◎こんなスキルが得られる◎
・誰かの目標達成に導くリーダーシップ力 / サポート力が身に着く
・多様な価値観を持つ人との【柔軟なコミュニケーション力】を高められる
・プログラミングの知識 / 体験を積むことができる
当社のインターンシップでは
長期インターンの大学生が生徒へのコーチングを行い、
彼らが望む将来を自ら選択できるようなサポートを行っています。
◎インターン業務内容◎
今回ご紹介するプログラミング職種では、
子どもたちが自分で作りたいモノや、学びたいスキル習得に取り組んでいるなかで、彼らが成長したと実感できるよう、彼らの自己決定力を尊重し、正解に辿り着くためのプロセスを共に考えたりします。
・子どもたち/保護者を笑顔でお出迎え
・子どものものづくりサポート・指導
・保護者への授業後フィードバック
・指導記録の記入
・子どものカリキュラム作成