長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
SIVAでは「この世で最も人を生かす企業であり続ける」というスローガンのもと2016年に設立されたスタートアップ企業です。
拡大し続けるデジタル世界の中で「最も人を生かす」ためのテクノロジーを追求しデジタル広告向けプラットフォームを開発・運営しています。
デジタル広告業界では、デジタル上で仕事が行われるにも関わらず、プロセスは非常に多くの古い慣習に縛られアナログを人の手で解決することも多々あります。
我々のプラットフォームは、「信頼すべきリソースを増やす」をVisionに、慣習と手間に囚われた時間を浪費するプロセスを排除し、本当に大事な仕事や結果にフォーカスする時間を増やし、利用する企業だけでなく個人個人の価値まで高めることを目的としています。
信頼すべきと言える人や企業の集まったプラットフォームでは、どんどん新たな価値や仕事が生まれます。それらの素晴らしい社員・顧客とともにどんどん新しい事業やサービスを生み世界中で拡大し、信頼すべきリソースを増やすことを目指しています。
デジタルマーケティング関連のSaaSを開発・販売しています。
私たちのつくるSquad beyondでは
制作、レビュー、分析、評価など、デジタル広告において必要とされる機能やリソースを
初心者でも使えるシンプルなインターフェイスで実現しました。
代理店ごとに分かれてしまうレポートなどを一元管理し、いつ・誰が・何をして結果につながるのか、
KPIを可視化することで、企業のマーケティングを支え、サービス成長を支援しています。
カルチャー、風土を最も大切にします。
人種・性別・年齢など一切関係なく、カルチャーを吸収しいかなるときも体現する人材を求めています。
社員・インターン関係なくすべての人に対して人間として対等に接します。
役職や役割はもちろん存在しますが、それらは責任の違いであり人の優劣や仕事に向き合う姿勢の大小を左右するものではありません。
そのため、すべての人が自分自身の仕事に真剣に向き合い改善・成長し続けることを求められます。
インターンだからといって雑務ばかり押し付けられることはありません。
意欲や成長度合いが大きいインターン生は社員と同じレベルのしごともどんどん与えられます。
(成長とチャレンジングな環境を求める人には向いていますが、何事も指示待ちで挑戦のない環境を求める人には向いていません。)
とは言え、その強烈な成長意欲と高いモチベーションは何もせずに生まれるわけではありません。
お互いに真剣に向き合ってることが感じられる日々のコミュニケーションの継続から生まれます。
ふざけるときはめちゃくちゃふざけて、真剣にやるときはめちゃくちゃ真剣にやる。
業務で激しくぶつかっても、良いとこも悪いとこも言い合って、その後一緒に飯を食う。
そんな雰囲気が生まれるための風土づくりに会社として時間もお金も投資しています。
(そして、社内では代表がもっとも率先してふざけて、ウケを狙って、スベってます。代表は「たくさん失敗しなきゃ成長しないって、俺が体現してるんだよ」と言っています)
■社内データ
-平均年齢29歳
-男性6:女性4
-国籍:日本、フィンランド、ロシア、中国、アメリカ(ペンシルベニア、アイダホ)、ドイツ
-24卒でインターンから社員として入社した人数:2
-インターン生の数:10(女性5名) ※2024年5月現在
■SIVAのコアカルチャー 5つのB
-Be an Owner(自己所有意識)
現在の仕事を将来の自分の評価基準で考え、レベルを上げる。
-Be a Performer(Outcome(成果)の最大化/時間の短縮)
Outcomeの最大化が重要であり、タスクを減らして成果を増やす。短期・長期で出せる最大成果を見極め、"長期成果を犠牲にしない短期的成果"を最大化する。
-Be a Challenger(開拓者精神)
できるできないの理由を探すのではなく、解決策を見つける。行動を起こし、完遂する自信を持つ。
-Be a Realist(現実的な見方)
希望を持ちながらも現実を正確に受け入れる。事実と背景・理由・感情を理解する。
-Be a Right Human(正しい人間性)
権力や悪意で人をリードせず、共感とリード力で人を導く。感動を与える態度を持ち、問題解決に取り組む。
弊社で提供するデジタルマーケティングツール『Squad beyond』のユーザー企業向けの研修資料や、フォローアップの資料作成を行っていただきます。
■プレゼンテーション資料作成
・相手に伝えるための見やすさ、構成を意識し資料を作ります。
・弊社のブランドを損なわぬよう、ブランド理念を意識して作成します。
■プレゼンテーション資料の外国語対応
・海外顧客向けに、英語を中心に中国語等に翻訳しながら、文化的背景も考え伝わる資料を作成します。
■その他
・プレゼンテーション資料だけでなく、ノウハウ等に関する記事作成をお願いすることもあります。
※その際も日本語、英語が必要です
\こんな人におすすめ/
・英語をビジネスフィールドで使ってみたい
・経営者やリーダーなど経営幹部との仕事でビジネスの最先端を実感したい
・初めてのことでも自ら考え、調べ、挑戦することが好き
・社員と同等の裁量で急成長を目指している
・マーケティングに興味がある