長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
■デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社とは
・ 世界最大手のコンサルティングファームであるデロイトトウシュトーマツグループにおいて、3,000社を超えるベンチャー企業の戦略立案支援、販路拡大支援、資金調達支援を行っている会社です。
2016年12月にはこれまでのノウハウを凝縮した「起業家とつくった起業の教科書」を出版しています。http://amzn.asia/hFYja7e
・ベンチャー企業のピッチイベント「Morning Pitch」を主催している会社です。「Morning Pitch」は、過去3年間で開催170回、登壇ベンチャー700社、IPO10社を超えるイベントになります。大企業の経営企画・新規事業部、ベンチャーキャピタル、メディア等の年間7,000名以上の方が観覧しており、公式ガイドブック「未来を創るスゴいベンチャー101」も出版されています。http://amzn.asia/8A1UYRg
・大手企業の新事業創出支援や、官公庁・自治体のベンチャー関連政策の事業提案や事業の運営を行っています。
・以下のバックグラウンドのメンバーと一緒に働けます。
-外資系戦略コンサルタント
-大企業の新規事業立ち上げ経験者
-官公庁のベンチャー政策立案経験者
-上場支援業務に携わる公認会計士
・デロイトトーマツベンチャーサポートインターン経験後に学生起業したメンバーの記事はこちらをご覧下さい。
「地元に、100社1万人の雇用をつくる」愛媛でIT教育スクールを起業した武田氏がデロイトトーマツベンチャーサポートで学んだ”やり切る力”
http://www.co-media.jp/article/17522
※担当社員により業務内容が異なりますが多様なバックグラウンドを持つメンバーとのやり取りを通じて実践的なビジネススキルを磨ける場となっております。
・ベンチャー企業へのコンサルティング業務の補助
例:ベンチャー経営者とのミーティングに同席し、議事録作成
・国内外の公開情報のリサーチ及びミーティング資料の作成
例:各自治体に向けた国内外ベンチャー政策事例の収集および分析、政策提案のドラフト作成
例:新規事業の競合分析、ターゲット分析
例:ベンチャーへのメンタリング用業界情報、動向をまとめた資料
・スタートアップ関連イベントの企画・運営、運営補助
例:ベンチャー企業のピッチイベントのプレゼン資料の作成
・海外関連業務補助(諸事手配や資料作成)
例:海外市場のマーケットレポートの作成(日英両方)
積極採用中ポジション↓↓
【FinTechチーム】
2016年4月に新設されたFinTechチームのインターンを募集します。FinTechチームは、金融インダストリーに特化して、「ベンチャー支援」「大企業向けコンサルティング」「官公庁向けサービス」を横断的に実施するチームです。
チームの業務としては、主に下記のような業務を行っています。
・FinTechベンチャー企業の調査業務
・大企業向けコンサルティングのデリバリー
・FinTechイベントの開催
・ベンチャーエコシステムの運営
・各種勉強会での講演
インターンの方には、主に上記の業務に関連する、リサーチや資料作成、イベント運営サポート等の業務を行っていただくことを想定しています。
【技術ベンチャー支援】
デロイトトーマツベンチャーサポートの中で技術ベンチャー支援に特化した部門のサポートしていただける優秀な学生を募集しています。技術ベンチャーの事業計画、大企業とのコラボレーション、デザイン、マーケティングなど様々なベンチャー支援を通じて、圧倒的に成長できます。
■対象とする技術領域
以下のような技術領域を幅広くご対応いただきます。
(サイエンス系)
バイオ(創薬・再生医療)、素材、半導体、環境/エネルギーなど
(システム系:ハード&ソフト)
ロボット/ドローン、人工衛星、IoT、AR/VR、通信、医療機器など
(ソフト系)
人工知能、ブロックチェーンなど
(ハード系)
3Dプリンタ、産業用部品など
【TVSインターン卒業生の声】
(武田知久さん)
①なぜTVSでのインターンを選びましたか?
事業内容というよりはTVSの中の人の熱量に惹かれました。
私自身、愛媛大学を休学・上京して1年間ベンチャー企業でインターンをしようと思い企業を具体的に探している中で、誘ってもらというのが縁深いなという気持ちと、47都道府県ベンチャーサミットの開催を通じて業務を一緒に行ったこともありTVS内の社員の皆さんの熱量・スピード感についていってみたいという気持ちがありました。
②TVSのインターンで学んだことは何ですか?
すごくシンプルに2つ。1つ目は、上京する前に身につけたい!と思っていた思考のスケール感を高められたということ。TVSでは非常に多くの起業家・投資家の方と関わる機会を得ることができるため、大きなビジョン・成し遂げたい事柄に常にワクワクするような毎日を送ることができますし、自然と自身の目線があがります。これは愛媛に帰った今でも本当に為になっている”力”だと日々実感しています。2つ目は、数字・〆切に対して愚直にコミットするという感覚が当たり前になったこと。イベントの集客人数や資料作成の〆切などひとつひとつに当たり前のことですが明確な数字・日にちが定められてる、というのは成長を加速させてくれました。
(今井響さん)
①なぜTVSでのインターンを選びましたか?
私の場合はインターンをする前から起業を考えていたので、幅広くスタートアップに触れられる環境に飛び込みたかった。加えて、組織自体も規模が小さく、ゴリゴリと活動して実務経験を積めるところがいいな、と思っていました。
②TVSのインターンで学んだことは何ですか?
ベンチャーに関する知見、働く姿勢が私にとっては貴重な経験となっています。知見としては、ベンチャーについてやベンチャーに関する情報収集の手段、対外的な仕事がどのように回っているのか、などがあります。働く姿勢に関しても、自分で責任をもって働くことや、メンバーの方が働いているのを間近で見て一緒に活動をさせていただくことを通して、多くの学びを得られました。
【先輩インターンの大学】
東京大学、慶応大学、早稲田大学、上智大学、一橋大学、筑波大学、秋田国際教養大学、立教大学、立命館大学、青山学院大学、中央大学、HEC Paris、等
【インターン卒業生の就職先】
大手総合商社、外資系コンサル、外資系金融機関、日経金融機関(投資銀行)、ベンチャー企業、独立起業、等