長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社ユーティルは「企業の『選ぶ』をもっと便利に」をビジョンに掲げ、2015年に創業しました。企業向けの「相談カウンター」として依頼主の目線に立って課題解決に尽力し、企業が正しい意思決定をできる世界を作ることをミッションとしています。
企業の意思決定をサポートするため、BtoBに特化したマッチングプラットフォームを複数運営しています。ユーティル自体が元々Web制作会社だったこともあり、顧客企業が抱える悩みに共感し、最適解を提供できることが強みです。
~具体的な事業例~
【Web幹事】(https://web-kanji.com/ )
Web制作を依頼したい人とWeb制作会社をマッチングするプラットフォーム。お問い合わせいただいたお客様のご要望を丁寧に聞きながら、最適な業者をご紹介します。
【動画幹事】(https://douga-kanji.com/ )
Web幹事と同様、動画・映像制作の発注に悩む担当者のためのマッチングサービス。見積もり依頼のための要件定義から、制作会社の選定まで行います。
社名の由来でもある「Utility」(=役に立つもの)+「Till」(=耕す)を意識しながら、開拓者精神を持ってBtoB領域のNo1プラットフォームを目指しています。
私たちはミッション実現のために、
「合理性」…経験や勘ではなくデータで判断する
「主体性」…自分で考え自分で動く
「協調性」…チームでやるから大きいことができる
という3つの行動規範を掲げています。
社員数は10名以下と小規模な組織ですが、チームとしての力を最大化するため、個々が持つ強みを出し合って頑張っています。現在は創立5年目の成長拡大フェーズで、複数事業の展開に力を入れています。
経歴やバックグランドはみんなバラバラで、仕事に関する提案や議論があたたかく受け入れられる風潮です。
ユーティルでは「ユーザーの課題を解決する」コンテンツを作成することを目指しています。
昨年対比問い合わせ350%増のプラットフォームのノウハウを活かし、
新規メディアの立ち上げ・既存メディアのグロース両方を経験できるポジションです。
【 ユーティルが考えるコンテンツマーケ 】
- ユーザーの課題を解決できているか
- ユーザーの「信頼」を勝とれるか
【 ユーティルのコンテンツマーケで身につくスキル】
-マーケティング力
ユーザーの課題を解決するためには、ユーザーのペルソナ・インサイト(ユーザーの内側に隠れている本音)を読み解く必要があります。マーケティングにおいて最も重要な「ユーザーインサイト」を読み解く力を実戦形式で身につけられます。
-編集力
記事を企画・編集していく中で、どういう記事が読者に読まれるのか、検索結果で上位表示されるのかを実践形式で学べます。
-言語化能力
インターン生同士や社員メンバーと意見交換したり、フィードバックをもらったりする機会が多いので、自分の考えを簡潔かつ明確に言葉にする力を養えます。
-DXリテラシー
ユーティルが展開するウェブメディア「幹事」シリーズは、デジタル化(DX)をもっと簡単に進められる企業を増やすためのメディアです。「幹事」シリーズの記事を作成する中で、これからニーズの高まるDXのリテラシーが自然に身につきます。
【 直近でお願いしたいお仕事 】
- ウェブメディアコンテンツの企画・編集
特定のキーワードの検索結果(Google、Yahoo!など)に上位表示されるよう記事を企画・ライターに発注・編集します。記事にはそれぞれ公開スケジュールが設けられているので、タスクマネジメントをして期限以内に記事を公開するのが編集者の主な業務となります。
慣れてきたらすでに公開されているコンテンツを再編集(リライト)して、質を高めていく仕事もお願いします。
検索エンジンで上位表示を目指すコンテンツSEOを主軸に、ホワイトペーパーやメルマガなど、コンテンツマーケティングの根幹を握る部分をお任せできればと思います。
Googleの検索結果で一番上に表示される記事は、ユーザーの課題を最も解決している記事です。日本一の記事をぜひユーティルで作ってみませんか?