【PR・マーケティング】様々なバックグランドを持つ経験豊富な社員のもとで学び、「企業の挑戦を支援する」「実社会にモノゴトを広める」経験を！【1~3年生歓迎】
評価実施率とは？
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
Story Design house株式会社のインターン勤務条件
必須経験と歓迎経験
Story Design house株式会社ってどんな会社？
目指していること
【意志あるところに道をつくる】
Story Design house は、PR（パブリックリレーションズ）視点を軸に、意志を持って新たな事業に取り組むクライアントのビジネスを、広報、コンテンツマーケティング、クリエイティブ、ブランディングといった領域から支援しています。
スタートアップ企業や老舗中小企業から、上場企業の新規事業部まで、業界も規模も様々な企業のコミュニケーションパートナーとして、戦略立案から実行まで一気通貫でサポートしています。
事業内容
コミュニケーションにおいて重要なのは、情報を伝えるだけではなく、伝えた先にいる人々の感情を動かすことです。私たちは、事業成長に寄りそう「コミュニケーション戦略パートナー」として、広報PRに、ブランディング、クリエイティブ、マーケティングを掛け合わせた独自のソリューションを提供しています。
◆広報・PR
事業の成長を見据え、加速化させるための中長期的なコミュニケーション戦略を設計し、継続的なメディアアプローチ活動を通じて認知向上と共感獲得につなげます。
◆ブランディング
企業やサービスの「あるべき姿」を定義し、顧客や社会環境にとってそれをどのように意味づけられるかを検討し、価値の届けられるブランド設計を実施します。
◆クリエイティブ
トップレベルのクリエイティブパートナーとともに、データやPR視点による分析から、感情や行動を促すクリエイティブを制作し、コミュニケーションを深化させます。
◆マーケティング
B2B企業のリードジェネレーションに向けて、イベントや動画、記事、SNSなどコンテンツを使ったマーケティングの支援を行います。また地域サービスのユーザー獲得などにも取り組みます。
社風・風土
Story Design houseでは、PR経験者だけでなく、人材会社、制作会社、出版社など、多様なバックグラウンドをもったメンバーが、フルタイム社員・業務委託・インターンなど、様々な契約形態で活躍しています。
当社では、ひとりひとりがプロフェッショナルとして専門領域を持ち、新規性の高いプロジェクトに取り組んでいます。創業時からお取引が続くクライアントも多く、長期的な観点からプロジェクトに携わることができます。
最近では、既存のPR領域にとらわれない新しい仕事のご相談も多くいただくことから、PRの領域を超えたサービスやソリューションの提供を強化し、マーケティングにもとづいた戦略づくりや、動画制作、オウンドメディアのディレクションなども提供しています。
当社では、新しいことへのチャレンジを推奨し、一人ひとりのメンバーの経験や個性を活かしながらキャリアの可能性を広げていくことを意識しています。そのため、ユニークな社内制度や、心地よい働く環境づくりなど、メンバーが持続的に仕事を通じてキャリア成長ができるしくみづくりに取り組んでいます。
このインターンですること
具体的には以下のような業務をお願いする予定です。
★業務内容(参考例)
・案件に関するリサーチ、メディア分析
・PR戦略等のアイデア出し
・サイトやSNSの運用サポート
・資料作成、議事録作成
・告知やコンテンツ等のライティング・編集
・イベント運営のサポート
どの業務も未経験の方が多いかと思いますが、同じ学生のインターン生や経験豊富な社員の方が丁寧にサポートいたします。
業務に慣れてきたら、クライアントとの打ち合わせや撮影現場などに出席いただくこともございます。
ほかにも興味あることや伸ばしたい領域など、ご自身から「やってみたい！」と思うことがありましたら、お話を伺い、適切なプロジェクトで活躍いただくことも！
〇過去インターン生の特に印象に残った業務例
・メディア訪問
・記者会見の運営補助
・映像制作の現場での補助(おいしいお弁当も)
・企業HPのキャッチコピー作成
・地方出張(イベント運営) など
IT、テクノロジー、メディア、PR、スタートアップなどなど、、
幅広く様々なことに興味を持つ学生におすすめの有償長期インターンシップです。
好奇心を持った方、ぜひお待ちしております！
このインターンで身につくスキル
- 顧客、パートナーとの実践的なコミュニケーション能力
- PR・広報やメディア環境・構造に関する知識
- 動画制作、記事制作などのコンテンツ企画から制作までの流れ
- 大企業からスタートアップまで、実際に行っているマーケティングを身近に感じられる