長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
>>VISION<<
「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!
多くの人にとってイキイキと働ける状況が増えていけば
働くだけでなく暮らしも、もっとオモシロいことが増えていくのでは?
そんなことが日本中で実現できればいいなと、
ヒトカラメディアは考えながら、事業を展開しています。
>>VALUE<<
熱源を、ともにつくる
ニューノーマル時代に突入したことで、固定概念は打ち壊され、
オフィスや建物の存在意義は急激な変化を遂げています。
企業経営者や建物オーナーの考え方がより反映され、
一緒に同じ方向を向いて未来を描けているような空間プロデュースにこだわっています。
常にクライアントに寄り添い、そこにある組織や風土の”らしさ”に
徹底的にこだわった「場づくり」をしていくのが私たちのシゴト。
①オフィス設計
オフィス移転を考えている企業に対し、物件選定・仲介から始まり、
経営課題を解決するための空間を設計したり、組織活性化のワークショップを開催したり。
予算や広さだけで選ぶのではなく、雰囲気で内装を決めるのではなく、
その組織らしい拠点とオフィス空間づくりを追求しています。
②まちづくり / 事業開発支援
主に不動産デベロッパーや電鉄企業をクライアントとし、エリアやまちの「未来の構想づくり」から、
具体的なビルや空間の事業企画、入居者の募集、その後のコミュニティ運営などまで行っています。
コンセプトの策定、世間のニーズ・ペルソナ・市場分析、コンテンツの拡張性など企画・設計分野だけでなく、
入居者の募集やコミュニティ運営など、実行支援までを一気通貫して行うのがヒトカラメディアの強みです。
今回インターン生にジョインしていただくのは、コミュニティの企画・運営を専門とする2名のチームです!
少人数だからこそ、お互いを尊重し合いながら、より素敵な場をつくっていくには?という
答えのない問いに日々向き合っています。
会員さんとのコミュニケーションから、企画のヒントを得たり解決の糸口が見つかることも。
人との出会いから新たな機会が生まれる、そんな循環を生み出すプロセスを、一緒につくっていきましょう!
まちづくり・事業企画のディレクターとして事業開発支援を行っていただくお仕事です。
デベロッパーや電鉄系企業を始めとした不動産を持つクライアントと一緒に、
地域開発に伴う新施設立ち上げ、新規事業立ち上げ、
まちづくりに関わるプロジェクトをリードしていただきます。
構想段階から実現、その後の運営に至るまでを、クライアントと並走しながら進めていきます。
<具体的な業務例>
・国内/海外の他地域における実例リサーチ
・クライアントに提供する資料の作成
・打ち合わせ同席/議事録作成
・コミュニティ運営支援
・オープニングイベント企画
事業企画と聞くと、ハードルが高いかもしれませんが、
業務に慣れるまでは社員がしっかりとサポートをします。
慣れてきたらいろいろなお仕事をお任せし、事業開発ディレクターとして
幅広い業務にチャレンジしていただくこともできます!
<取り組み事例>
『下北沢の地で「働く」と「暮らす」をオモシロく 誰かの“やってみたい”が街や人とつながる「SYCL by KEIO」とは。』
https://jikkenku.tokyo/interview/2239/