長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
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|情報で、社会をアップデートする。
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(2023年現在: 事業ミッション)
人々がいつでもどこでも情報を得られる機会が増え飛躍的に便利な社会になった一方で、実はその選択が自分自身にとって最適だったのかという答えすらわからなくなってしまうような、情報の選択肢の多さがもたらす恩恵の裏には、その選択肢の多さがもたらす課題がまだまだたくさん社会には隠されています。
だから私たちは、情報の意思決定分野にフォーカスした、これまでの常識にとらわれない発想で顧客に革新的情報サービスを提供し続け、社会に爪痕を残せるほどの付加価値を創造する。
私たちは「暗号資産」の領域に始まり、大小問わず実に様々なバーティカル領域に特化したマッチングメディアプラットフォームを複数立ち上げています。各プラットフォームごとの事業をユニット単位に分け、これら各事業ユニットに分かれたメディアソリューションを通じて、ユーザーの意思決定のサポート、ひいてはそのエンドクライアント (広告顧客) のマーケティングサポートをしています。
ドットメディアは、仮想通貨・暗号資産業界におけるマーケティングテクノロジーソリューションを提供する創業4期目のスタートアップベンチャー企業です。
暗号資産の市場に関する各通貨や取引所をはじめとする数々の情報に対する、深い洞察・データ・調査を加えたメディアプラットフォームをはじめとする様々なソリューションを、ユーザーに対して提供することにより、目まぐるしく変化する動きの速いこの暗号資産の業界で、ユーザー1人ひとりが自分自身に、より自信を持って意思決定ができるようサポートしています。
『Kasobu』
https://kasobu.com/
2018年1月に「Kasobu」が立ち上がって以来、私たちはユーザーの皆さまに複雑な金融情報をわかりやすくすることで意思決定を簡素化し、興味や楽しみ、新しい発見、気づきを提供することを使命としてきました。そして2021年7月にはわたしたちのミッションをより具体化するためにもアップデートを行ってまいりました。[1]
ユーザーの皆さまには、初めて投資や資産運用について学ぶ人もいれば、経験豊富な投資家や専門家など、知識やスキルの向上を目指す人もいます。私たちは、ユーザーのバックグラウンドに関係なく、情報を必要とする皆さまのお手伝いをするためにプラットフォームを通じ、日々情報発信をしています。
Kasobuは2018年6月22日にPR TIMES (東証一部) と資本業務提携を結んでいます[2]。
[1]仮想通貨投資情報プラットフォーム Kasobu - リブランディング・全面サービスリニューアル実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000032473.html
[2]PR TIMESが資本業務提携を契約締結 ‐ パートナーメディアは113媒体に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000860.000000112.html
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|若者の報酬の常識を、覆す。
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日本の企業の世界ではしばしば、大企業ほど生涯給与も高い傾向にありますが、昇進・昇給は年功序列が基本です。
一方で、社員数が少ない中堅、ベンチャー企業では、あなたの個々の能力が早く開花する可能性がありますが、正当に評価されるかは大きな疑問が残ります。しかし、これらは本当に若者のキャリアの全てなのでしょうか?
25〜29歳の平均給与が362万円である日本 (※1) では、優秀な学生は企業選びで狭い選択肢に直面し、その結果、明日の日本の経営を担う意思決定能力を持った人材が圧倒的に不足しています。
たとえば、若者が新卒でキャリアをスタートさせるとき、ビジネスパーソンとして圧倒的に成長し、その努力にふさわしい報酬を得たいと考える学生たちは、「外資系コンサルティングファーム or 外資系金融機関」という二者択一の道に立たされがちになります。
しかしこれが学生個々人の個性や可能性を極限まで狭め、日本の事業会社での将来の経営を担う人材不足という、日本経済全体の問題を慢性的に引き起こしています。
また、日本企業でのアサイン・報酬は経営陣の裁量や不透明な評価基準により決定されることが多く、あなたがもしこれからさらに成果を上げたと感じていても、そうした成果に対して受け取る報酬はそれに見合っていないかもしれません。
しかし、あなたの可能性はこのような制約に束縛されるべきではありません。
新たな選択肢を見つけ、あなた自身の力を信じて、自己実現の道を切り開くことができます。
あなたの才能を十分に発揮し、その価値を適正に評価し報酬に反映させるような新たな道を、いま見つけ出すときが来ました。
私たちは、日本社会の給与水準を根底から覆し、成長志向の強い若者にも納得の行くような責任と成果に見合った報酬体系を掲げます。
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|私たちの価値観を知る
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私たちは独自の価値観を持って採用活動をしています。
説明ドキュメントを複数用意していますので、各状況に合わせてご確認ください。
(そのまま読んでいただいても、要点はつかめるようになっております)
1.かんたんにサクッと理解したい方向け
- インターンシップ版 カルチャーデック: https://bit.ly/internship-culturedeck-230615
2.企業概要を詳細に知りたい方向け
- 採用コンセプト: https://dotmedia.co.jp/recruit/recruiting-concept
- 価値観: https://dotmedia.co.jp/values
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|私たちの理想像 (ビジョン) / 在りたい姿
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もしこの会社で働く人々が、自分の選択と意思で、素直に好きや夢中なこと、得意なことを追いかけ、自分らしい人生を歩んでいけるとしたら、その組織から生み出されるサービスは世の中にとても役立つものであり、結果として世界は、より素晴らしく、より良い未来を創出する。
それは「メンバー1人1人の強みを活かした経営方針の元、自由と責任の精神の下で、自らの起業家精神に従って、社会にインパクトを与えること」です。
会社のミッション (ビジョンまでの達成の道筋) のために、私たちそれぞれが1人のメンバーそれぞれの好きなこと、得意なこと、やりたいこと、そういったものにとことん向き合いながら達成できる世の中って良いよね、というビジョンを持った会社です。
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|一言で言えば、どんな会社なのか?
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『自由と責任』の文化を持っている会社です。
私たちが見据える未来の「組織力」の源泉とは何でしょうか。それは新たな道を切り開く中堅マネージャー達、未来のビジョンを手繰り寄せるトップマネジメントリーダー達の力です。それらの人材を育て、鍛え、育むこと ー これこそが、当社が全力で取り組んでいる最優先の課題です。
ここでは、「採用」だけに留まらず、皆さん一人ひとりに「チャンスと機会」を惜しみなく提供し、心理的安全性を確保した環境で、皆さんが新たな挑戦を恐れず、可能性を追求できるよう支えることを皆さんにお約束します。
また私たちが提供するのは、これまでに無かった世界水準の「市場最高水準の報酬 ※」。しかし、それだけではありません。私たちは皆さんに「自由と責任」を持つことを期待し、そしてその範囲内で、意志決定権をスムーズに委譲し、皆さん自身が「意思決定のスピード」を加速させる力を持つことを期待します。そう、この『自由と責任の文化から生み出される意思決定の力』こそが、私たちが積極的に追求している、絶対的な競争優位性を生み出す要素なのだから。
※ インターン学生 年間報酬目安 600万円〜700万円 (成果報酬込)
※ (参考) 経済産業省より一昨年「羽ばたく中小企業 300 社」に人材部門にて表彰実績有
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/sapoin/monozukuri300sha/2021/jinzaiikusei/jinzaiikusei007.pdf
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|報酬とは何か?
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報酬について考えるということは、各メンバーが背負うと宣言する「責任」と果たした実際の「成果」という2つの観点から見た場合に、どの役職ならばどんな対価をもらえるのかということを考えることです。
そして報酬は、基本給やボーナスなどのインセンティブを含む「金銭的報酬」と、スキルや経験、評価、福利厚生などを含む「非金銭的報酬」に分けられます。
責任は報酬に比べて重く、成果は結構出しているのに、報酬面では金銭的、非金銭的ともに不公平を感じていないでしょうか?または、内定先などの職場でその危険性がありませんか?
日本企業は初任給が多少高いところがあろうとも、昇進・昇給は年功序列。一方で社員数が少ない企業は一人ひとりの実力を見てもらえるものの、年収の上がり幅が不透明で社長の一存で決定……。
そんな常識・固定概念を持っていませんか?
もしあなたが少しでも上記の現状に陥っていることを潜在的に認識したとき、あなたの人生はこの会社で輝きを取り戻し、これからの未来をさらに変えて行くことができるかもしれません。
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|非金銭的報酬
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私たちは非金銭的報酬が「マインド・スキルの向上」「経験値の向上」「高評価・高パフォーマンス評価」「その他」に分類されると考えています。
このうち、弊社にご応募いただく向上心の強い学生、若者にとって重要なのは「どのように経験を積み、マインド・スキルの向上を図ることができるのか?」という「マインド」や「スキル」さらには「経験」といったところが最も重要になってきます。
そしてさらにもっと重要なのは「それらが他の企業とどう違うのか?競争優位性は何か?」という点です。
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|なぜ、価値観採用を重要視するのか?
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私たちが採用において最も重要視するのは、あなたのマインドです。
マインドには、仕事に対する「価値観」と、あなたは何をしたいのかという個人の「意思 (Will)」に分解されます。
(参考) 私たちの価値観: https://dotmedia.co.jp/values
マインドや意思に正解は無く「ただその人に合うか合わないかという事実があるだけ」です。そしてあなたは「合う」企業で働かなければ、個人のマインドセットのさらなる深化・向上はおろか、後述する個人の成果・パフォーマンスを最大化することが困難である可能性が高いです。その結果、今後10年20年と日本を背負って立つような、世界水準で羽ばたける人材を輩出することは叶いません。
マインドは、個人の過去の経験によりもともと備わっている先天的傾向が強く、後からいくら企業側がサポートしても、変えるのはとてもとても難しいものであると私たちは考えており、個人の意思をサポートをすることはあっても、決してその意思を変えることを強制することはありません。
つまり、あなたがもし今後自分自身の特定のスキル・経験を得るために今後個人のパフォーマンスを最大化させたいと考えるのであれば、それはすなわち「企業への入口時点 (つまり採用マッチング時点) であなた自身がその企業を見て、最も価値観が合い、自分自身の意思が将来的に叶いそうだと感じる、同じベクトル・方向を向いている船に乗るべきである」と考えています。
したがって私たちは、もともとマインドが私たちとできるだけ近しい人たちの採用に多くの労力を割き、互いに不幸にならないように入口時点のハードルをとても高く設けているのです。
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|意思決定体験という非金銭的報酬
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現代はテクノロジーにより、日々高速で移り変わりゆく世の中であり、明日通用したハードスキルは、脆くも崩れ去るときが来るでしょう。
ですから、私たちにとって最も大切なのは、「ソフトスキル」であり、もっと言えば、「仕事に対する考え方・判断」つまり「意思決定体験の濃さ」なのです。
私たちは、すべてのアサイン、経験、キャリアパスをこの「意思決定」体験をどれだけ色濃くつもうとするか?または詰めるだろうか?ということを軸に各個人のキャリアを設計してきます。
個人が意思決定体験を積みやすくなるためのいくつかの弊社内の仕組みをご紹介します。
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|仕組み 例1.会社の中の小さな会社
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私たちは「会社の中に小さな会社」がある組織構造、通称『事業ユニット型組織』を作っています。
この『事業ユニット型組織』とは、各事業部門でまるで1つの会社のようにユニットを組み、その会社単位で成果、つまり売上・利益を追求する独立採算の仕組みです。事業ユニットを会社のように見立て、それぞれの業績と組織全体への責任をもち、独自のマネジメントを持つ仕組みとなっているのです。
当然、学生さんの中にもこの事業ユニットの責任者になっていただくことが可能です。
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|仕組み 例2.積極抜擢
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ここまで約5年間会社を運営してきた中で、1つだけ伸びる法則があるとすれば、それは「ポジションが人を育てる」ということです。
これまでマネージャーになる方に、座学で昇進をした、仕事ができるようになったという人はあまり多くないのではないかと思います。
サッカーに例えたりしてもそれは同じでしょう。とにかく素振りをする、ボールを蹴る、こうしたことを無意識に繰り返しているうちに、いつしかうまくなる、できるようになるというのが当社の考え方であり、早期に厳しい現場に、悪い言い方をすれば「放り投げ」「面倒をみる」というのが当社の人材育成方針となります。
また、こうした抜擢文化は、世間一般からすると、厳しそう…みたいに見られることがありますが、ベンチャーの業務等そのほとんどが、過去在籍した企業でやったことがないことがほとんどです。
当然失敗を恐れずに覚悟を持ち、コミットするつもりのメンバーには抜擢して責任を与え、でも失敗してもいいからね、と特に新人のメンバーや、やったことのない業務、ミッションを任されるメンバーには常に伝えるように意識しています。
失敗しても良い。でもがんばろう。
このように全員が思っているからこそ、安心して次もチャレンジできる。
絶対失敗しないでねとプレッシャーを掛けられて、良いことはない。
人は失敗から学ぶのですから。
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|仕組み 例3.働くルールは自分で決める
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私たちは、責任に対する見合った自由を取る権利が各人にあると考えています。
予算を任され、成果を出すように任命されるということは、その責任をとり、リスクを負って、成果を追求するということです。
通常予算を任されるのは、弊社では事業ユニットマネージャーという役職 (インターン生なら早ければ半年での昇進が狙える) からとなっています。
つまり、この段階からいくらのお金を何に投じるかは、成果という目的からすれば、いうなればその責任を負っている者の自由になるのです。
ですから、経費 (書籍購入費など)、働く場所の制限、そもそもそういったルールなどが存在することが常識として私たちはおかしいと考えています。
それはお金の自由やパフォーマンスを本来なら出せるための自由を奪い、個人の可能性を最大水準から減らしてしまうことになるからです。
したがって私たちは、その成果を負ったということに対してそのときに取りうる自由は、各責任者間で判断してもらえばいいのではないか、と伝えています。
なぜ、東京に住む方を対象にしなければならないのか?
なぜ、働く時間はデイタイムしか厳しいのか?
改めて、その意味を事業ユニットごとに問い直し、各事業ユニットで異なる考え方があったとしても、それはそれで良いのではないかというのが私たちの考える福利厚生であり、ルールに対する考え方です。
(例) フレキシブルな勤務時間: 働く時間:自由 / 休み:取り放題
自由と責任の文化を大事にしており、成果を出すために責任を負っていただくので、働く時間などそもそも論点になりません。MTG の出席時間が5分遅れ、しかもそれを誰にも迷惑をかけていないのに、誰かに怒られた経験はございませんか?たしかに、それが癖になり、周りにも迷惑をかけてしまうのはよくありませんが、そうして損をするのは、すべて自分なので、成果を出そうとしている人はそういうことも含めてもうわかっています。ですから、当社には休みの規定や働く時間の縛りはできるだけ設けないように、メンバーに伝えるようにしています。
(例外) 成果出していないのに、休みまくるとか、自由に過ごすとかは例外になりますが...(笑)
また、私たちの目的は優秀な学生さんの採用です。多くの企業さんは東京で、出社前提というルールの会社さんが多い中、当社は全く違ったアプローチを取っています。北は北海道から南は沖縄まで、本当に優秀な人は、たとえ環境が悪かったとしても自ら東京に来たり、あるいはリモートの環境を自ら変えて、整えたりします。ですから、そもそも働き方がリモートなのかそうでないのか?というのは私たちにとって論点に成り得ません。
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|過去インターン生 在籍/内的先実績
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当社は、そのインターンの実践経験から、新卒の大事なキャリアでさえ、「他社に行くよりもうちでキャリアを積みたい!」と決断してくださるメンバーが不思議と多いと感じます。その方々の想いまで背負い私たちは進化を続けていかなければなりません。学生の生まれた時代も変わり、だから社会は変わり、そして採用方法は変わっていきます。今どき、もう新卒一括採用などではなく、インターンから新卒採用が決まってしまった…という採用方法が今どきあっても珍しく無いのではないかと感じます。
(当社新卒採用 過去採用実績)
東京大学, 早稲田大学, 慶應義塾大学, 大阪府立大学, 同志社大学, … 他
(インターン生 在籍実績校)
東京大学、早稲田大学、慶應義塾大学、一橋大学、東京工業大学、東京医科歯科大学 ...etc
(過去インターン生 内定先実績)
Google, メルカリ, Amazon, GoldmanSacks, 野村総研, Recruit, サイバーエージェント ...etc
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|キャリアパス
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私たちのメディアプラットフォームビジネスは、大きくユーザー側に寄り添った集客を最大化する「ユーザー (消費者) 支援領域」と「クライアント (顧客企業) 支援領域」に分かれます。
これまで私たちは多くの機会で成果報酬型のビジネスモデルを構築し、主に「ユーザー (消費者) 支援領域」の立場に立ってプロダクト・マーケティングという観点から事業を伸ばしてきました。
皆さんは「プロダクト・マーケティングキャリア」を中心に、会社の中の小さな会社を運営する事業ユニットを構成し、ユーザー集客の最大化を目指していただきます。
主に以下のキャリアパスを辿っていただくことになります。
(想定キャリアパス)
1.入社1〜最大3ヶ月: Director: メディア編集者 (前職経験に応じてスキップ)
2.(早ければ) 入社半年〜1年目: Unit Manger: 1事業ユニット統括責任者: 1 メディアを統括
3.入社1年目〜2年目: Unit Manager: 1事業ユニット統括責任者: 複数メディアを統括
4.入社2〜3年目: Team Manager: 複数事業ユニットを統括
5.入社3〜4年目: Division Manager: 1事業統括責任者
6.入社5年目: 代表直下管轄による海外統括、子会社 CEO、新規事業…
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|金銭的報酬
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1-1.時間給
最低時給は、競合他社、インターンの普通の給与の1.3倍ほどを保証しています。最低 1,300円/時 スタート。インターンの前職があった方などは、前職の時間給を保証させていただきます。
1-2.固定給
週40時間のコミットになる方には、固定月額給に以降し、時間給よりもトータルの給与は更に高い「月額:220,000円」スタートとなります。
2.インセンティブ
成果給 (目安) (学生 Unit Manager の場合) は、年間報酬目安: 約 600〜700万円のレンジが学生でも可能です。
詳しくは、採用コンセプト『若者の報酬の常識を覆す。』の特設サイトをご確認ください。
(採用コンセプト 特設サイト) https://dotmedia.co.jp/recruit/recruiting-concept
3.福利厚生 (補助・奨学金可否)
フレキシブルに対応しております。遠方の学生さんの場合、引っ越しに伴う新幹線代の支給 or 休学に伴う休学費、社宅・社員寮等、フレキシブルに過去要望に応えてまいりました。学生さんの覚悟に対して、まずは会社として全力で応援し、応える姿勢を持っていることをお伝えしておきます。
(過去支給実績一覧)
- 社宅 (東京渋谷のマンション)
- 休学費用負担
- …
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|共感してくれたら…ぜひ読んでみてねっ!
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私たちは独自の価値観を持って採用活動をしています。
説明ドキュメントを複数用意していますので、各状況に合わせてご確認ください。
1.かんたんにサクッと理解したい方向け
- インターンシップ版 カルチャーデック: https://bit.ly/internship-culturedeck-230615
2.企業概要を詳細に知りたい方向け
- 採用コンセプト: https://dotmedia.co.jp/recruit/recruiting-concept
- 価値観: https://dotmedia.co.jp/values
▼ メンバーの特徴
社員も含めたメンバーの平均年齢は24歳で学生インターンが中心に活躍しています。現在、インターン生は7名在籍しており、主戦力として日々仕事に取り組んでいます。東大を始め、早慶や東工大、優秀私立大学のメンバーが日々切磋琢磨しております。休学してドットメディアにフルコミットしている学生や大手企業の新卒内定を断り、インターンをしている学生など非常に成長意欲の高いインターンメンバーが在籍しています。
▼ 募集職種
Webマーケター
▼ 仕事内容
- 記事構成企画
- 構成ライティング
- 記事ディレクション
- 記事ライティング
- 数値分析
- 改善施策立案・実行
- 競合調査
- KWD選定
- その他マーケティング施策全般
※新規事業としてアドアフィリエイト事業や動画事業、今後も新規でメディアを立ち上げる予定なので、そちらに携わっていただくこともございます。
※候補者様のご興味や適正を考慮に入れつつ、どこのチームに所属するかを決定いたしますので、業務内容もどのチームに配属されるかで変更がございます。また、実際に働かれる中で他の業務へのご興味が出ることもあるかと思いますので、他チームへの異動や兼任の実績があります。
▼ 契約・給与等
- 契約体系:アルバイト契約
- 時間給:1013円〜/時間
- 昇給・ボーナス有り
- 試用期間:1ヶ月
▼ 福利厚生
- 休学費用負担(15万円まで)
- 地方学生の上京引越し費用の負担(要相談)
- インターン用のシェアハウスの提供
- PC・ガジェット環境付与 (インターン含む全メンバーに支給)
- DELL U2520D 25インチ HDR モニター(希望者にはデュアルモニター設置可能)
- モニターライト
- Herman Miller (ハーマンミラー) セイルチェア
- AFTERSHOKZ ノイズキャンセリングマイク
- Mac book M1チップ搭載 2021年モデル
- 電子書籍購入制度 (好きな書籍を好きなだけ購入し放題)
- オフィス内ドリンク制度
- 交通費実費支給
- フルフレックスタイム制
etc...
その他にもメンバーの意見を反映させながら日々更新しております!
▼インターンメンバーの声
『休学、浪人、留年が当たり前?!そして休学費用もサポート!』
休学前提でドットメディアに入った人もいて、大学を4年で卒業しないことがいい意味で当たり前な会社です。苦労して様々な経験をしたメンバーだからこそ、お互いに刺激を受け、将来についてもさらに考えるきっかけになり、改めて環境の大切さを実感します。また「休学費用は自分で払いなさい!」と親に言われていたんですが、会社が休学費用を15万円まで負担してくれるので非常に助かっています。
『無償提供のシェアハウス利用でいつでも仕事に打ち込める環境に!』
インターンにコミットする環境が欲しかったので、アパートを解約して、会社のインターン用のシェアハウスに引っ越しました。文字通り朝から晩までインターンにコミットする環境が欲しかったので、非常に自分には合っているなと思います。また生活費が浮くのはもちろん嬉しいのですが、尊敬する先輩と一緒に住んでいて、業務外で学べることが多く、勉強になります。共同生活を送れることもメリットだなと思います。
『大手以上の福利厚生制度が整えられている!?』
ベンチャーとは思えないほど福利厚生が充実していると思います。「メンバーがパフォーマンスを発揮できる環境を作る」ための投資を多くしてくれている印象です。例えば、PC貸与はもちろんですが、かなり性能の良いモニターやイヤフォンの貸与もありますし、オフィスチェアもめちゃくちゃいいものを用意してくれていて疲れません。フリードリンクやお昼ごはん代の支給もあって、インターンのお財布にも優しいです。
『大手企業への新卒入社を蹴ってベンチャーへの挑戦』
新卒で大手企業から内定をもらっていましたが、一度立ち止まって将来のことを考える機会を作ろうと考え、内定をお断りしてドットメディアでのインターンを始めました。ドットメディアを選んだのは将来的にメディアでの起業も考えているからです。内定を蹴るというと驚かれる方も多いんですが、「大手」が新卒採用の全てではないかなと思いますし、インターンを通じてより経営に近いところでベンチャーへの理解を深められるのは非常に良い機会だなと思います。ベンチャーでの仕事は一人ひとりが取り組める裁量が大きく、学ぶことも多く、刺激的な生活を送っています。
『変化を楽しめる人は爆速成長できる会社!』
少数精鋭のベンチャーなので社内の意思決定のスピード感も早いですし、常に爆速でPDCAを回しているので、業務内容の変化も大きい。僕自身はその変化が面白いなと思いますし、むしろ挑戦できる環境が常に転がっていて嬉しいです。
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面接をお願いする方にこちらからご連絡をいたします。
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