長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『すべては、チームの成長のために。』
人が集まることでチームになる。BONX WORKは、チーム全体の成長を促進することを目的に開発されたグループトークプラットフォームです。独自のアプリケーションとイヤホンを活用することで、チームにより確かな成長体験をもたらします。
『つながることで、新たな価値を。』
人と人がつながる。BONX WORKは、50人までのグループコミュニケーションを簡単に、瞬時に実現します。チームが常に声でつながることよって、あらゆる知がシームレスにつながり、新たな価値の創出へつなげていきます。
【チームの成長加速させるコレボレーションプラットフォーム】
「世界を遊び場にする」というビジョンを掲げて、Team Growth Platform「BONX WORK」を開発・販売している当社。
東京大学に在学時からスノーボーダーとして山遊びに情熱を注いでいた創業者の宮坂の、「スノーボードをしながら普通に仲間と話せたら最高に楽しいよな」という発想から「世界でも最もタフな音声コミュニケーションサービス」であるBONXが生まれました
当社のサービスは、高度3万フィート上空から、工事現場やコロナ感染病棟の最前線に至るまで、グループコミュニケーションを必要とするあらゆるチームへと利用が拡大しています。人類のコミュニケーションの仕方を大きく変えるポテンシャルを秘めたプロダクトです。
当社の第一弾製品である「BONX Grip」は国内のIoT系クラウドファンディングとして最高額(当時)の2,500万円超えを達成。2016年にはグッドデザイン賞特別賞・JIDAデザインミュージアムセレクションを受賞するなど、デザイン面でも高い評価を得ています。昨年第二弾となる「BONX mini」でも約8000万円もの支援を集め、2020年度のグッドデザイン賞も受賞しました。
現在は、「BONX BOOST」をクラウドファンディング中です。
BONXには一芸を持った変わり者が集まっている。多種多様な集団だが、一つの信念を共有している。
好きなこと、夢中になれるものが人生を豊かにする。
そこには仕事と遊びの区別は存在しない。両方とも本気でやる。結果にこだわる。そして、遊び心と感謝の気持ちを常に忘れない。それがBONXのスタイル。
プロフェッショナリズムと遊び心を併せ持ったチームだからこそ、テクノロジーとカルチャーが融合したBONXという存在が生まれた。
「滑りながら仲間と話したい」というスノーボーダーの夢は、「人類の新しいコミュニケーションを作る」という壮大なビジョンに昇華された。BONXに集まった最強の仲間たちは、そんな大きな目標に向かって進んでいる。同時に、その過程を、毎日を最高に楽しんでいる。
そんな考え方に共鳴する人は、今日からチームBONXの一員だ。
ただし、GOOD VIBES ONLYで。
・BONXのソフトウエアとハードウェア双方のテストや不具合対応を通じて、プロダクトの品質を高め、お客様のコミュニケーション向上に貢献すること
未経験でも自分で学んで付いていく、やる気のある方は大歓迎です◎
ソフトウェアだけでなく、ハードウェアのテストも実施して頂くので、モノづくりに興味がある方も大歓迎です。
ハードウェアを扱うため、週1回程度、渋谷オフィスへの出社が必要になる場合がございます。
また、リモートでもしっかり業務を遂行できる責任感のある方に是非入っていただきたいです。
具体的には、稼働時間に応じて下記のお仕事のいくつかをお願いしたいです。
・開発されたソフトウエアのテスト
・ソフトウエア不具合の調査(不具合の内容、再現性などを調査してもらいます)
・ハードウェア不具合の原因調査(電源、音声、Bluetoothなど多岐にわたるハードウェアの調査をしてもらいます)