長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
これからの日本は働き方が大きく変わってくると思います。
スキルや経験がなければ仕事の幅は狭まり、同じ仕事や作業の繰り返しになってしまいます。
現にそうなってしまっている人は少なくないと思います。
スキルや経験があれば仕事を自由に選ぶことが出来ます。
仕事で何をしたいかというのも大事ですが、何をしないかという方が重要だと思います。
責任ある仕事ができ、初めて自由に行動することが出来ます。
一人から始まり、それからチームで活動し、ゆくゆくは組織をまとめられる経営人材へとなることにより生まれるのが人生の選択肢です。
それはつまり、
paradigm shift=固定概念を破る!
今までのライフ・ワークバランスの固定概念を破り、自分に合ったスタイルで仕事をしていくことが今後の時代に必要なことです。
そういうことを考えたことがある人やこれから先の人生に不安がある人は少なくないと思います。
それではどんなことが必要か?
それはとてもシンプルです。
私たちは働くうえで大事にしている理念として、「常に人と違うことをし続ける、チャレンジし続ける人材である」ということです。
私たちのオフィスでこのようなスキルを持った人が活躍しています!
・経済的に自立する能力
・自分でお金稼ぐ力
・人材育成
・人材のマネージメントスキル
・海外28ヶ国でビジネスをするチャンス
・グローバルなネットワーク
・海外28ヶ国で実施されているコミュニケーション
皆さんにも上記のスキルが身に付けられるようにサポートします!
私たちのサービス、「Face to Face マーケティング」で、
クライアントの依頼に合わせて、新規の顧客獲得と、認知・教育し、クライアントのファンを獲得しています。
グループは世界26か国に展開しており、アプコグループジャパンの主な事業は、通信商材を始めとする商材の営業代行やNPO/NGOのファンドレイジングです。
渋谷支店のチャリティーディビジョン(部門)では、世界的に有名な国際機関や非政府組織のファンドレイジングを行っています。これまでに7億円以上の寄付を集めることに成功してきました。
私たちの活動は単なる資金調達に留まらず、団体のPR・プロモーション活動やブランドイメージ向上・実行に及びます。クライアントであるNPO/NGOを資金面とPR面から支援し、彼らが課題解決に専念できる環境を整えるのが私たちの仕事です。
※ファンドレイジングとは?
民間非営利団体が活動のための資金を調達するための行為のこと。日本ではまだ認知度の低い活動ですが、アプコグループの海外支店からノウハウを取り入れ、2014年に国内の先駆者として始めました。
自分自身の成果が報酬や評価として目で見え、成績が優秀なインターン生は4ヶ月に1回の海外研修への参加や、国内出張に参加していただいてます。自分の実力を試したい、学生のうちに力を入れたい学生が多いです。
また、外資系企業らしい自由な雰囲気や、先輩後輩関係なくパートナーとして切磋琢磨する風潮が特長です。学生という肩書に縛られず、一人の社会人として思いっ切り挑戦できる環境があります!
マネージメント力を身につけたい人材は人材育成をお任せします。
マネジメントを実践し、一定基準を満たせばインターン生もレギュラーメンバーも関係なく10名以上マーケティングチームの経営をお任せするくらい
若い方にチャンスが多い会社です。
世界的に有名なNGO/NPO ファンドレイズのお仕事です。
クライアント企業の商材を使いマーケティングをし、顧客の声や新規開拓をしていきます。
地域の特性や住んでいる人達の人間性などを把握しながら多くの人に商品を知ってもらい提案して頂きます!
そこから自己成長やコミュニケーションスキルを身に着けます。
セールスの基礎からはじめ、リーダーシップ、マネジメント、経営、チームビルディングなど学べる環境がそろっています!