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金融の力で産業の礎を支え、人と企業の未来を共につくる
弊社は、単純な決算対策の商品組成を行う会社ではなく、本当の意味で中小企業オーナーの経営を支える「経営の安定性」を届けます。そして運送会社様に対しては、アンビシャスリースシフトという従来のリースバックの常識を覆すソリューション提供をしております。
株式会社アンビシャスグループは、「日本一の財務コンサルティンググループになり、日本の底力である中小企業を強くする」というミッションのもと、中小企業の経営財務の健全化を支援する企業です。
代表の青木は、株式投資で成功を収めた後、より大きな価値を創造するために起業の道を選びました。彼が率いるアンビシャスグループは、中小企業が抱える財務課題を解決するための独自の金融ソリューションを提供しています。その中核となるのが、トラックを活用したオペレーティングリース事業です。
このオペレーティングリース事業は、中小企業のオーナー経営者向けに設計されており、節税対策や資金繰りの改善を目的としています。具体的には、企業がトラックを購入し、減価償却によって初年度に大きな損金を計上することで利益を繰り延べる仕組みです。これにより、中小企業はキャッシュフローの安定を図ることができ、経営の持続可能性を高めることができます。
また、アンビシャスグループは、事業拡大のための綿密なマーケット分析と戦略的なビジネスモデル構築を行っています。青木は、成功する新規事業の要素として、市場規模が5000億円以上であり、高利益率かつスタートアップの参入が少ない分野を選定しています。競合分析を徹底的に行い、業界内での独自のポジショニングを確立しています。
「挑戦」と「成長」を重視し、スピード感をもって事業を推進しています。創業期のスタートアップならではの熱量があり、若手にも大きな裁量を与え、個々の成長を促進する環境が整っています。実際に、上場企業でのキャリアを持つ営業メンバーも、「成長環境としてこれ以上の場所はない」と語るほど、社員一人ひとりが主体的に行動し、ビジネスの拡大に貢献できる環境が整っています。
さらに、アンビシャスグループは、単なる財務コンサルティングにとどまらず、中小企業向けの総合的な経営支援を視野に入れています。オペレーティングリース事業を入り口として、事業承継やM&A、資産運用など、オーナー経営者が直面するさまざまな課題を解決するプラットフォームの構築を目指しています。
青木が描く未来は、単なる財務コンサルティング会社ではなく、日本全国の中小企業が財務適正化や事業承継の問題に悩むことなく、より強く成長できる環境を提供することです。そのために、2029年までに二桁億円規模の営業利益を達成し、上場を目指しています。上場はあくまで通過点であり、そこからさらに事業を拡大し、中小企業支援のエコシステムを構築することが最終的なゴールです。