モノグサ株式会社

モノグサ株式会社の目指していること

ミッション「記憶を日常に。」
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。
新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、
そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。

もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。

モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。
すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
（採用HP：https://careers.monoxer.com/）

事業内容

私たちは、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、
記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。
EdTech(エドテック)か？と聞かれると、そうでもあり、それでもありません。
AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。
それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。

以下、大きく3つの領域に事業展開しています。

｜教育機関向け（https://corp.monoxer.com/service/）
塾や学校などの教育機関を中心に展開。
塾領域では大手予備校にも導入されており、日本で最も多く使われている学習ツールとしてシェア拡大中。
Monoxerによって、生徒の記憶定着を促進できるだけでなく、管理者も生徒の記憶状況を一元管理。

｜大手企業向け（https://corp.monoxer.com/enterprise/）
"何かを憶える" シチュエーションは、仕事においても当然存在するため、
商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶により、営業成績を引き上げるご支援が可能に。
東京海上日動様やコーセー様などでもMonoxerを導入。

｜toC事業
幼児教育を対象とした記憶アプリを2024年8月にローンチ。
グローバルへも同時にリリースされ、今後の海外展開にも期待が寄せられています。

社風・風土

【一緒に働く社員】
Google、リクルート、楽天、ヤフーといった大手IT企業 出身者や、
BCG、アクセンチュア、PwC、デロイト、KPMGといったコンサルティングファーム出身者など、
ビジネスの世界で第一線を走ってきたメンバーが多く在籍しています。
フィードバックの文化が根付いている風土ですので、
日々多くの社員からフィードバックをもらいながら急角度での成長を描いていただけます。

※出身企業(一部)
Google、リクルート、楽天、ヤフー、BCG、デロイト、LINE、アビーム
アクセンチュア、PwC、日立製作所、NTTデータ、任天堂、Indeed、
Microsoft、ソフトバンク、KPMG、レバレジーズ、ベネッセ

【社風】
会社の意思決定において、感情的に勢いで判断することはなく、
常に目的意識と顧客志向をもって、合理的に意思決定していくことが多い社風です。
一方で、社員の人柄自体は、非常に穏やかで素直な人たちが多く、
チーム感を重視してワンチームで仕事を進める風土があります。
またメンバー間でのフィードバックも積極的に行う文化があるので、
学びを素直に受け入れ、成長の機会としていける方が活躍しています。

▼社員のnote記事もぜひご覧ください！
https://note.monoxer.com/

会社概要