シンフォニティ株式会社

シンフォニティ株式会社の目指していること

◀◁◀ビジネスコンテンツを起点に新しい”あたりまえ”を。 ▶▷▶

シンフォニティは「ビジネスコンテンツを起点に新しい”あたりまえ”を。」を掲げ、顧客のビジネス成長につながるコンテンツのプロデュース・制作・活用を提供しています。

コンテンツ発信の重要性が求められるこの時代において、クライアントが真に求めていることを理解しつつ、それを実現するための制作力を有する企業はほとんど存在しません。
シンフォニティは既存企業とは違う新しいアプローチをとることにより、クライアントにとって真に有意義なビジネスコンテンツのプロデュース・活用を実現し、伴走者・パートナーとしてビジネス成長やチャレンジを支えています。

事業内容

◀◁◀【PIVOT/NewsPicks等をご支援】あなたもビジネスコンテンツのプロデュース・制作に関わってみませんか？▶▷▶

シンフォニティはビジネスコンテンツのプロデュース・制作・活用を通じて顧客のビジネス成長をご支援しています。
マーケティングや採用などの企業側の目的に応じて、コンセプト・KPIなどの戦略設計から伴走する「戦略設計業務」と実際にイベントや動画といったコンテンツ制作に落とし込む「プロデュース・制作業務」の双方を行っています。

１、ビジネスイベントプロデュース・制作
２、ビジネス動画プロデュース・制作
３、コンテンツマーケティング支援

また、コンテンツ業界の広告代理店・制作会社・技術会社という分業縦割り構造の非効率性を避けるため、社内で全機能を一気通貫で提供しているのも特徴です。
「顧客理解力」と「コンテンツ制作力」の双方を高いレベルで両立していることから、大手企業やトップランクのスタートアップからの引き合いをいただいています。

クライアント例：三井住友銀行・リクルート・三菱商事・ユーザベース・PIVOT・三井不動産等（詳細は会社HPを御覧ください）

社風・風土

◀◁◀チャレンジできる環境 ▶▷▶
会社として大切にしている価値観に、「新しい取り組みへの挑戦」と「挑戦で得られた経験の集団知化」というのがあります。
新しいことに取り組むことを奨励するとともに、その結果をメンバー全員の知見とすることでさらなる発展が生まれるはずだ、という思いを持っています。

また、創業3年弱で経営陣も全員20代という若い会社です。
風通しが良く、かつ、やりたいことに対して人手が不足しているため、本人のスキル・やる気によっては、インターンでもかなり裁量広く業務に携わっていただけるのではないかと思います。

インターン卒業生の内定先

富士通、IHI、野村総合研究所、日本経済新聞、イトクロ、ドワンゴ

会社概要