小川電機株式会社

小川電機株式会社の目指していること

「歴史ある電気業界を圧巻し、新たな文化を創る」をビジョンに小川電機の新規事業部は始動しました。

電気インフラ業界は良くも悪くも歴史ある業界です。
そんな業界に革命を起こします。

　◇◆現在の新規事業例◇◆
■家電のサブスクリプションサービス『カリチャオ』(BtoC)
購入すると高額になりがちな家電製品を、サブスクリプションとして貸し出すことで高額な費用を支払わずとも、理想の家電製品を「誰もが手軽に」利用できるサービス

■照明器具数の拾い出しサービス『拾うんです！』(BtoB)
電気工事屋さんの見積もりをサポート。面倒な図面の拾い出し作業をお手伝いするサービス

事業内容

小川電機は1947年に創業した電設資材・住設機器・家電製品のエレクトロニクス総合商社です。
創業以来70年以上、みなさんの電気のある生活をする上で欠かせない商材を取り扱うことで、関西圏を中心に日本の電気インフラを支えて参りました。

[小川電機の特徴]
・関西中心に全国で42の事業拠点
・グループ合計 360人
・設立以来、常に黒字経営
・取引社数3000社・取扱アイテムは150万点以上

[新規事業について]
小川電機の特徴をご覧いただいた方は、
「電気インフラ業界ってむっちゃ手堅いやん。新規事業するってほんまなん？！」
そう思われたかもしれません。

本当です。やります。

私は「安定は衰退への第一歩」だと考えています。現状に満足してしまえば、それでおしまい。
私たちの存在価値をより一層高めるべく、未来を見据え、挑戦するんです。

海外事業の展開、ベンチャー企業との協業など様々な方策を検討している中、まず第一歩として "業界を圧巻し、新たな文化を創る新規事業" を開始します。

社風・風土

開始する新規事業は「社長直轄」の事業部です。
"電気業界を圧巻し、新たな文化を創る新規事業" を創出すべく本気で取り組んでいます。

大企業では、斬新なアイデアが、斬新であればあるほど、採用されなかったり、実行されないことが多々あります。しかし、当社の社長直轄の新規事業部であれば、アイデアをすぐに実行することができます。これからも「電気」は社会でもっとも重要な一つのインフラです。その生活に欠かせない、電気、電気設備材料、家電の業界で新たな文化を創ります。

「小川電機の新規事業カルチャー」
【情熱】　　　業界に対して新しい文化を創る
【最上志向】　業界を圧巻、一番になる
【責任感】　　愚直に行動、実行し続ける
【成長志向】　貪欲に自身の成長を求める
【包含】　　　周囲の人を巻き込む

会社概要