株式会社CS Technologies

株式会社CS Technologiesの目指していること

「日本企業をグローバルの主役にする」

これからの日本の勝ち筋は“コミュニティ創り“にあると考えます。
Web2.0から3.0への移行が叫ばれている中で、
これまではGAFAによる中央集権型で世の中のデータを収集し経済圏を構築されてきましたが、
これからの世の中は、各企業が自社プラットフォームの中で、
ファーストパーティデータを活用することにより、
その企業独自の価値を再創出することができると考えています。
日本の勝ち筋は、コミュニティー構築による新たな価値の創造であり、
私達は、世界と対峙するその武器を提供する企業となることを目指します。

事業内容

【カスタマーサクセス支援クラウド型サービスの開発・運用】

カスタマーサクセス（CS）とは、
主にサブスクリプション型（継続課金）ビジネスの企業で導入されはじめ、
顧客を成功に導くことで顧客生涯価値（LTV）の最大化を目的とする活動や職種を指します。
近年、サブスクリプション型ビジネスモデルが主流となる中で、
”新規顧客獲得”からの売上げ向上のみを目指すのではなく、既存顧客に対して継続的に利用いただき、
売上を安定的に創出する必要があります。

当社では、必要なCS活動の中でも、
直接ユーザーとのコミュニケーションを図ることができる
「顧客コミュニティ形成」の支援を行う自社Saasサービスを開発中です。

社風・風土

■ ポイント
代表は学生時代から複数社の立ち上げ＆売却経験を持つ連続起業家で、
メガベンチャーや大手コンサルファームでの経験もあります。

当社は、2022年2月に設立し、まだ会社の基盤や事業の下地を創るフェーズで、
事業を0から立ち上げる経験ができます。

■ 代表略歴
立命館大学在籍中に1社目を起業し、自社開発のSNSアプリの事業譲渡を経験。

その後、2度目の創業で複数Webメディアを立ち上げ、会社経営を行いながらDeNAにジョインし、
キュレーション 事業部のプロダクトマネージャーに従事。2016年には運営していたWebメディアを売却し、
翌年にも別軸で運営していた介護業界の電子カルテ事業も売却に成功。

その後、2018年より、現：電通デジタルに入社し、DX事業のコンサルタントに従事し、年間32社のDX推進を支援。

2020年からは三菱UFJリサーチ＆コンサルティングに最年少マネージャーとして入社し、
その後もサブスク型のサービスのローンチから事業譲渡まで経験し、2022年2月にCS Technologiesを創業。

会社概要