会員登録するとこんなことができる!
- check検討中のインターンを保存して、スマホ・PC両方から簡単にアクセスできます。
- checkお気に入りした求人企業からのスカウトが届きやすくなります。
- check随時更新されるオススメ求人情報を、いち早く受け取ることができます。
【ジェネシア・ベンチャーズなどから、総額1.4億円をプレシリーズA調達致しました (2022/06/09)】
DXER(ディクサー)は、高い専門知識や知見を持つSaaSOpsな情シス人材をアドバイザリーに、持続的なビジネス成長が可能な社内IT環境構築をサポートするサービス「シスクル シェアリング」を2021年7月より提供開始しています。
これまでの実績では、直近3ヶ月の前四半期との比較(QoQ)では210%の売上成長率のほか、Repro株式会社様やdely株式会社様などに導入いただくなど、先進的な働き方を目指す企業から高い評価をいただいています。
今回の資金調達を経て、複数のSaaSと連携可能な「ディレクトリハブ」という機能をシスクルに追加していきます。
これは企業の人事マスタ機能と連携し、体系的なシステム運用にアカウント管理を一元化することによって、入退社や部署異動に伴うアカウント追加や変更を効率的に行うことができるようになります。
昔と今では、大きく仕事に求めるものが変わっています。
まず、働く意義。従来では、「会社内でのキャリアをどう築いていくか?」という考え方を持つことが大半でしたが、 「個人の人生においてのキャリアをどう築いていくか?」という考え方にシフトしています。
では、働く人たちはどうでしょうか?社内の人から社内外の人へとシフトチェンジが起きています。働く場所も同様で、オフィスから個人の選択の自由に社会は切り替わっています。
このシフトチェンジができているのは、先ほどもあったセキュアな環境と強固なガバナンスによって保たれています。
自分たちが成し遂げたい”ヒト・ドリブン”な社会の実現のために、まずはDXER自身がセキュアな環境と強固なガバナンスを創り上げていく働き方を実践していきます。
■クラウド時代の情シス業務をスマートにするソフトウェア「シスクル」
https://syskul.com/
情シスのノンコア業務を削減するプロダクトです。入退社タスクやSaaSの権限管理業務を集約することで、情シス業務の高い割合を占めるノンコア業務を削減し、コア業務に専念できる状態を目指します。
■情シス・コーポレートエンジニアに特化した副業人材シェアリングサービス「シスクル シェアリング」
https://sharing.syskul.com/
セキュリティの一定の知識が副業・フリーランスを活用し、オンボーディングとカスタマーサクセスを実施する人材のマッチングサービスを展開しています。
▼詳しくはこちらをご覧ください。
日本のDXを推進するDXERが、情シスをこれからの時代のヒーローにしたい理由
https://www.wantedly.com/companies/company_4494804/post_articles/349867
◆DXERの価値であり、判断基準を表現した3つの価値観(バリュー)
「Give First」
・まず誰かに与えよう
・誰かに与えられる何かを常に意識しよう
「Have Corporate engineer Mindset」
・手動作業は繰り返さない
・社内の誰かに喜ばれる仕事を常に心がけよう
「Be a Community Hacker」
・1つのコミュニティに所属するのをやめよう
・循環型人間になろう
①自らの意思で働く環境を選択できるような、仕組み作りには投資は惜しみません。
スタートアップだからこそ、不要なコストは下げたいということが本音。ですが、僕らが描きたい世界のために、自分たちがお手本にならなければならないと考え、投資は惜しまないと意思決定をしています。雇用形態に関わらず、DXERに関わる全ての人に同社ドメインを発行し、情報の取り扱いには最新の注意を払っています。
②創業時からフルリモート。オープンコミュニケーションを文化と仕組みで構築しています。
雇用形態に関わらず、DXERのメンバーとしてジョインいただけたら、全メンバーがあなたを暖かく迎え入れたいと考えています。Slackを用いた徹底的なオペレーション集約によるオープンなコミュニケーション。notionを用いた非対称性の排除。など、フルリモートだからこそわかりやすく組織の情報にアクセスしやすい環境を整え、コミュニケーションの活性化に努めています。
③創業時から全メンバーに積極的に複業推奨しています。
僕らが成し遂げたい世界では、1個人が自身の選択肢を広げるが一つの要素として存在しています。そのため、DXERとして1個人の意見を尊重し、社外での活動(情報発信や副業)を推奨しています。
上記のような環境は、1個人より自由度の高い選択肢を取ることができるように、そしてそれを企業側の利便性が落ちないような努力をアーリーフェーズからトライしています。
各メンバーの自己紹介は、こちらの採用情報ページをご覧ください
https://dxer.co.jp/job-board
※各求人ページから質問を投稿できます。職種や回答時期によっては、現在の状況が回答と異なる場合があります。