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『人の感性を大切にし、新しいチャレンジにつなげる』
代表の高林は、大学卒業後、会計事務所に従事。20代後半にシステム会社に転職。35歳まで大手ベンダーで政府系のシステム運用、展開作業に従事。その後、トラックメーカーのIT部門に転職。5年間はIT本部、6年間は人事・品質・カスタマーサービスの部署に所属。10年以上の業務改善を進めるにあたり、「業務改善と日々のコミュニケーションについて効率化ができないか?」といつも考えていましたが、、、
あるとき、たまたま支援したプロジェクトでアジャイルでのソフト開発を実践しました。この経験が私の過去のビジネスの経験を全て消し去るほどのインパクトがありました。
そのプロジェクトを経て、偶然にも2016年にブラジルのアジャイル専門ソフト会社にスカウトされ、フィンテックやアパレルのプロジェクトを経験。その中でアジャイル開発を進めるミーティング方法や問題解決の手法が以前疑問に思っていた「業務改善と日々のコミュニケーションについて効率化ができないか?」という解決方法になりえると考えました。約1年ほどフィンテックやアパレルのプロジェクトを経験してきました。
いろいろなサービスやアプリを調べたりしても自分が考えているものが無いため起業しアプリケーションを開発することを決めました。
今年2017年8月にアジャイル開発会社を退職し、スタートアップを立ち上げ、社員エンゲージメント向上・業務改善支援アプリのソフト開発会社を起業することとなりました。
【アプリケーションのイメージ】
"See" - "Speak" - "Hear"(見える化・言える化・聞ける化)の定着を様々な企業や組織で目指します。一方的な連絡でなく、チーム内での双方向の日々のコミュニケーション、業務へのコミット、業務改善情報の収集、興味や伝えたいことを社員から収集。解析して、企業に対するエンゲージメントの見える化と業務改善提案をします。
経営者と各部署が必要な社内リスクと要望をリアルタイムに見える化し、人材開発や業務改善、就労環境改善が達成されます。
コミュニケーションを見える化するだけでなく、不足しているコミュニケーションをガイドしたり、アップルウォッチのような心拍センサー機能からのデータと掛け合わせてストレスを検知したりとHR IoT的な部分へも機能拡張したいと考えています。