長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
データに基づく論理的なマーケティング力を強みとし、スマホアプリ事業/メディア事業/HR事業の3つの事業を展開。新規事業立ち上げ、地方進出、海外展開なども検討しています。
当社は「事業を通じて世界中の人々を喜ばせる」という事業理念に則り、ユーザに新たな価値を提供し続けています。「社員を最大限に大切にする」ことをモットーとし、「幸せの好循環」を追及しています。
ベースメントアップスの最も大切にしているモノは、お客さまでも、株主でも、アプリを使ってくれるユーザーでもありません。ここで働く社員です。
【スマホアプリ事業】
当社のメイン事業となるアプリ事業では、ハイパーカジュアルゲームを中心に、日々の健康サポート・業務効率化・便利ツールなどの実用系まで、幅広いジャンルを100%自社開発しています。
設立以来累計3000万以上のインストール数を達成しており、AppStore1位には4度ランクインしています。
現在は日本のマーケットのみならず米国や中国のマーケットを視野に入れた開発並びにプロモーションを行っています。また、自社アプリの成功事例を元に他社アプリのコンサルティングも行っています。
【メディア事業】
サイト来訪者の求めている情報を適切にお届けするよう努めています。主に他事業部とのシナジーを高めるオウンドメディアを運営しています。現在は「退職の前に読むサイト」、Youtubeチャンネル「鬼滅の仕事人」をメインに展開。
【HR事業】
企業と求職者のマッチングを第一に考え、20代に特化した転職サイト「行列のできる転職相談所」を運営。2017年にはマイナビ転職エージェントサーチ「The Best Matching of The Year 」を受賞し、企業が求める高いレベルの求職者集客を最大の強みにすると同時に、安定感のあるサービス提供に努めています。
【弊社のブログ】
https://basementapps.tokyo/blog/archives/1350
【弊社インターン生が書いた記事】
https://taisyokuagent.com/articles/195
20代を中心とする、ベンチャーならではのチャレンジングな社風です。
インターン生の特徴としては早慶の学生を中心に、互いに刺激を得ながら日々意欲的に様々なことに挑戦しています。社員が日々の業務一つ一つに対してフィードバックをしていくため、働けば働くほど成長することができます。
・裁量権のある仕事をしたい
・インターンを通して成長したい
・優秀なデベロッパーと仕事したい
・将来エンジニアとして活躍したい
・自分の作ったアプリをリリースしたい
・プログラミングの知識を深めたい
・自走力を身に着けたい
1つでも当てはまる方はぜひ応募してください!
▍業務内容
・Swift を用いたiOS アプリ開発
・Unity を用いたiOS アプリ開発
・アプリの企画設計段階からのディスカッション
・開発アプリのデバック
・ストア申請
弊社では外注などは一切せず、完全自社開発を行っています。
そのためアプリ開発フローをすべて実務として習得することができます。また他社とのスケジュール調整もないため、個々の能力や進捗に合わせてスケジュールを柔軟に変えていくことが可能です。こうすることで過度にスケジュールに追われることなく、とことんアプリの質の向上に集中できます。また、スケジュールを柔軟に変えられるため、学業との両立も可能です!
エンジニアとして働くためには「自走力」が必要となります。自走力とは「自分で考え、答えを発見し、行動する力」のことです。
弊社にはこの「自走力」を身に着けた優秀なデベロッパーが数多く在籍しています。レベルの高い社員、インターン生とともに「自走力」を身に着け、一緒に成長していきましょう!
▍開発環境
開発言語:Swift, C++, C#, Java, Objective-C
ゲームエンジン:Unity
▍アプリ開発フロー
①ミーティング
開発を始める前に、ディレクター・デザイナー・エンジニアでミーティングをします。
企画と仕様の確認、ざっくりとした今後のスケジュール確認などを行います。
②開発
ミーティングのスケジュールをもとに開発を進めていきます。
③テスト
ある程度形になってきたら、テストして不具合がないかを確認します。
テスト結果をもとに仕様を追加・変更したり、不具合の修正を行います。
④App Storeで配信
アプリが完成したら、App Storeに配信するための作業を行います。
そして、アプリをリリースします!
少人数編成のチームだからこそ裁量権が大きく、1からリリースまですべての業務をお任せします。そのため学んだことをすぐにアウトプットできる環境が整っています。また、企画に挑戦することもできます。インターン生の考えた企画が採用され、Apple Storeランキング上位のアプリとなったこともあります!
1つの企画の開発スパンは1~数ヶ月なので、短期間のうちに多くのアプリを開発する経験を積むことができます。