長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『リサイクルを通じて社会の仕組みを変える』
当たり前を疑うこと、当たり前から課題を見出すこと
そして、その課題をITの力を駆使して解決しようとしています。
パーツワンは東京都渋谷区代々木にオフィスを構える
総勢25名(社員・IS生)のベンチャー企業です。
創業から計100名以上のインターン生の
採用と育成に注力してきました。
現在も約10名以上のインターン生が活躍しています。
現役インターン生の所属大学
・東京大学3名 ・一橋大学1名
・東京工業大学1名 ・慶應義塾大学2名
・早稲田大学2名 ・東京理科大学3名
・青山学院大学1名 ・立教大学1名
など
◆◇21卒向け・新卒内定直結の3DAYインターンを開催◇◆
株式会社パーツワンは、「リサイクルを通じて社会の仕組みを変える」ことをテーマに新しい価値を追求するベンチャー企業です。
当社では、将来の事業幹部候補として新卒メンバーを採用中です。
今回は、普段の長期インターンとは別に、新卒採用の一貫として3DAYインターンを開催することになりました。
モノで溢れる現代社会において、「不要になったモノ」がこの世界に悪影響を及ぼすようになりました。直近では、大手コーヒーチェーンがプラスチックストローを廃止したのが一例です。このような社会課題は、規模が大きい故に決定的有効打や最短アプローチがなく、企業の仕事としてイメージしずらいという声を聞きます。その結果、“ボランティアがやるもの”といった固定観念が生まれるのです。
そこでパーツワンでは、ビジネスとして利益を追求しながら、こうした社会課題の解決に取り組みます。
企業が社会課題を解決するには、会社として成し遂げたいビジョン / ミッション(会社課題)と、事業活動を通じて社会に貢献できること(社会課題)がリンクしていることが重要です。そうでなければ、私たちの事業活動は世の中のイメージ通り“慈善活動”になってしまう。
だからこそ、パーツワンは事業活動を通じて社会課題の抜本的な解決を目指します。
パーツワンは社員数25名のベンチャー企業です。
人数が少ないからこそ、社員同士の関係性や、
仲間想いの人間性を大切にしています。
Instagramも運用しているので、
ぜひ会社の雰囲気を覗きに来てください!
アカウント:saiyo_partsone
https://www.instagram.com/saiyo_partsone/
当社では、中途採用は一切せずに「新卒採用一本化」で組織づくりを行っています。
その理由は、新しい価値観を創造するために凝り固まった価値観を破壊し、今までにないゴールを目指すためです。
だからこそ、柔軟な発想を持つ若手人材の採用と育成に力を入れています。
今回の募集は、2021年の新卒採用の一貫で行われる選考型インターン「Ignite」です。
■ 選考型インターン「Ignite」の内容
3日間のプログラムを経て、パーツワンで定義する優秀な人材像の大切な能力「アウトプット力」を鍛えます。
メンバーの思考力を引き上げ、多様性を育むために得た情報をインプットし自分の頭の中で理解→構造化に繋げ、気づいたことを発信することが必要だからです。
選考受けて内定に繋がるだけでなく、アウトプットを中心としたディスカッションを通じて社会人基礎力をレベルアップできる内容になっています。
また、プログラム終了後はオフィスを開放しているので、社員の働きやより詳しい事業内容をご覧いただけます。
そこで、当社だけでなく学生のみなさんにもパーツワンを知ってもらえたらと考えています。
▼参加条件
1. 会社説明会に参加
2. 選考希望者のみ、直前課題を提出
3. 選考インターンに参加
選考インターンを合格した際は、最後の社長面談にお進みいただけます。
そこで、新卒社員としてオファーをするかのジャッジとなります。
----------------------------------------------
【パーツワン代表 長倉より】
当社の事業で働く上で、漠然と「社会課題に貢献したい」や「ビジネスで儲けたい」と考えているだけでは勝ち残れません。
事業活動を通じてどのように社会にインパクトを与えられるか。
こうした高い志と高度な戦略を構築することが重要なのです。
その点では採用でも厳しく見極めているので、軽い気持ちで選考を進めようと思っても内定まで届かないかもしれません。
しかし、当社に興味を持ってエントリーしてくださったのであれば、私たちは全力で受け止めます。
「世界にはどんな課題があるの?」
「パーツワンの強みはどんなところ?」
そんな風に少しでも気になることがあれば、説明会にお越しください。
結果的に当社で働かなくても、日本を取り巻くビジネスの動きが知れるはずです。