長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
<リンクエッジでは以下の価値を提供しています>
・埋もれている良い商品・サービスを世の中に広め、インターネットの力を使って世の中の情報格差を解消する
・成果報酬型のビジネスモデルにより、クライアントに損をさせず成果にコミットする
・マーケティングにとどまらず、IT・インターネットの力を使って世の中の課題を多角的に解決する
【企業概要】
広告主(広告の依頼者)と媒体主(メディア運営者)を結び付ける成果報酬型広告システム(アフィリエイトシステム)を主要事業としている当社。2011年に創業、現在では従業員数25名で60億円以上の売上を創出(1人2億円以上の売上)しています。同業他社と比較して、高い生産性を誇ります。
”新しい流通の形をつくる”という考え方の下、アフィリエイト・サービス・プロバイダ(以下ASP)としては後発でありながら、業界の古い習慣、非効率な部分を改善し続けることによって急激に成長を遂げることができました。業務の徹底的な効率化を通じて、自社メンバーにはコア業務に集中をしてもらい単純産業などは積極的に外注を行っています。
今後は既存事業を更に成長をさせて”ASP市場”でシェア1位を目指し、海外展開を積極的に行う予定です。既に台湾には現地法人を開設しており、メディア事業を運営しています。そして、今まで蓄積されたデータを活かしてシナジー効果がある事業を新しく次々と生み出していくことを計画しています。将来は「Amazon」や「Netflix」のような巨大プラットフォーマーになることを目指しています。
○運営サービス「Link-A」
アフィリエイターファーストを実現したASPとなります。アフィリエイターは個人もしくは小規模で運営している事業体が多く、困りごとが多岐に渡るケースが多いですが当社では勉強会の開催からなお支払い日の相談まで潜在的なニーズを汲み取り、形にしています。
【メッセージ(代表:川合 幸治)】
▼起業のきっかけ
大学生の時にオンザエッヂの堀江さん、サイバーエージェントの藤田代表に憧れたのがきっかけです。
彼らに憧れて、アパレル系ECサイトにインターンシップに参加し、そこの社長にアドバイスをもらいながら、アニメグッズを販売する事業を立ち上げたときにインターネットの可能性を感じ「起業するときはインターネットビジネスでやろう」と思いました。
その事業はそこそこの売上が出たのですが、安定的に食べていけるような規模にはならなかったので、普通に就活をして某インターネット関連企業に就職したんです。
その企業は1年で辞めることになり、インターネット広告代理店の株式会社フラクタリスト(現ユナイテッド株式会社)へ転職したことをきっかけにインターネット広告の世界に出会いました。
そして、社会人4年目になるタイミングで東日本大震災が発生し、会社から自宅勤務が命じられ、自宅で仕事をする中で「このような苦しいときこそが起業のタイミングなのではないか」と感じ、リンクエッジを創業することになりました。
少数精鋭の組織で、成長意欲の高いメンバーが集まっています。社員も学生も関係なくチームに配属し、若手でもチャレンジする機会が豊富にある環境です。
自社で運営するメディアの記事コンテンツをはじめ、求人原稿やメルマガ用配信コンテンツなど、あらゆるコンテンツの制作業務をお任せします。
またGoogle,Yahoo,Facebook,Twitterなどの媒体を通じたWEBマーケティング・広告運用もお任せします。
ただ記事を作成するのではなく、「買ってもらう」「登録してもらう」ための、クリエイティブを制作する中で、通常の広告とは異なるマーケティングスキルが身につきます。
【具体的な仕事内容】
・コンテンツの企画、制作
・外注管理、ライター選定
・制作進行管理
・広告効果測定、改善施策の立案・実行