長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
ピクスタは、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」を理念に、世の中に埋もれた才能と世界をつなげるクリエイティブ・プラットフォーム事業を展開しています。
ピクスタは、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」を理念に、世の中に埋もれた才能と世界をつなげるクリエイティブ・プラットフォーム事業を展開しています。
◎今後の成長戦略について
https://pixta.co.jp/ir/strategy
◎各サービスのご紹介
・PIXTA ( https://pixta.jp )
写真・イラスト・動画・音楽のデジタル素材マーケットプレイス。2005年の誕生以来、30万人を超えるクリエイターと顧客が4,000万点を超える素材の売買を行う国内最大級のストックフォトサイトに成長し、現在はアジア5カ国(シンガポール、台湾、ベトナム、タイ、韓国)への展開もしています。
・fotowa ( https://fotowa.com )
2016年2月にリリースした、好きな場所に好きなプロのフォトグラファーを呼ぶことができる出張撮影サービス。ユーザーにはスタジオ撮影とは違う撮影体験とオンラインで完結する利便性、フォトグラファーには柔軟な働き方と新しい仕事の機会を提供しています。2019年4月からは商用利用の「fotowa biz」もスタート。
・Snapmart ( https://snapmart.jp/ )
一般ユーザーがスマホで撮影した写真を出品し、企業に広告素材として販売できるマーケットプレイス。2016年8月にピクスタが子会社化し、事業を運営しています。
・mecelo(https://mecelo.com/)
2018年10月にリリースした、好きな作家を継続的に支援できる作家支援プラットフォーム。パトロンとして支援をはじめると、作家から毎月さまざまなリターンがあったり、作家やほかのパトロンと交流することもできます。
社風はひとことで言うと「フラットでオープン」。年齢や社歴、役職にとらわれず意見・提案が歓迎されるボトムアップな雰囲気です。
社内コミュニケーションに使っているSlackでは、経営会議などの議事録ルームや、経営陣が考えていることの発信ルーム、ワイガヤチャット(仕事には直接関係ないが気になる情報をシェアする)などがあり、情報の透明性があります。
ベンチャー、大企業、教師など様々なバックグラウンドを持つ人が中途入社することが多いですが、
インターン・アルバイトで活躍し、そのまま新卒入社した人もいます。(CTOや新規事業責任者になった人も)
2020年2月からリモートワークを取り入れ、時代に合わせて働き方や人事制度もアップデートしています。
Webディレクターは、エンジニアやwebデザイナーと5人程度のチームでサイト改善に取り組んでいきます。
Webサービスやインターネットが好き!という方、サービスを作る側ってどうやっているんだろう?と興味がある方には
国内最大級のクリエイティブ・プラットフォーム「PIXTA」のWebディレクターの隣で、イロハを学んでいただきながら、どのようにサービスを成長させていくのかを学んでいただけます。
まずアシスタントとして、下記の業務に取り組んでいただきます。
・企画
- 仮説出し
- 資料
- 新規資料作成
- 過去の資料まとめ
・分析
- データ収集
- 検証
資料の作成の仕方など、働く上で必要なビジネススキルも身につけられます。
徐々にディレクション業務をお任せし、プロジェクトに入っていただきたいと考えています。