長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
◆未来を育む GOOD PARTNER◆
世の中がどのような状況になっても安⼼して歩んでいけるよう、今この瞬間から、未来への種を撒きます。
それは、あなたに合った、あなただけの資産運⽤の種です。
あなたのGOOD PARTNERとして、種を芽吹かせ、⼤樹となるようにあなたの未来をともに育んでいきます。
〇事業内容
当社は不動産事業とIT事業の2つの事業を行っています。どちらもテクノロジーを活かしたビジネスを展開しており不動産テクノロジー×ITテクノジーを掛け合わせた珍しい業態となります。創業以来、賃貸管理システムやビッグデータを活用した不動産価格の評価等に関する社内システムの自社開発を行った上、現場に導入することでお客様により安全で安心なお取引をご提供できるようにしてきました。現在は海外にも事業を展開しているグローバルカンパニーという側面もあります。
①不動産事業
東京23区を中心に不動産の売買、仲介、賃貸借、管理運営など不動産に関わる事業を広範囲で行っています。社内のIT化を徹底的に推し進め業務効率化に取り組んでいます。その影響もあり、順調な成長を遂げています。
②IT事業
インターネットメディアを使った広告事業やサービスの開発などを行っています。当社は国内外にパートナーと呼べる広告配信事業者が存在しており、どの地域・業種の広告配信にも対応可能です。いわゆるアドテクノロジー事業です。
〇企業ミッションは”新しいスタンダードへ”
私たちが創りたいものは”不動産業界の新しい未来”です。ITの浸透が進んでいると言い切れない不動産業界のなかで当社はITを活用した経営を行い、レッドオーシャンの不動産業界の中でも急成長を遂げています。お客様へのアドバイスに関しても営業の属人的な勘に頼らず、蓄積されたデータを分析した上で行っていきます。
当社は、“個人も会社も共に成長し続けられる組織”を目指しています。そのため、後輩の仕事の悩みにしっかり向き合う先輩ばかりです。また、直属のメンターだけでなく他部署のメンバーにも質問や就活の相談もできます!20代のメンバーも多いので、仕事以外にも趣味やプライベートな会話も多いです。
同世代で優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長していきたい方はぜひご応募ください!
〇募集背景
不動産×テクノロジーを掛け合わせたRetechとして今後は事業の全国展開、ビックデータを活かした事業を展開することを目論んでいる当社。事業は急成長ながらもその反動で手薄になってしまう組織課題が山積みとなっています。その課題に対して、分析をして解決するという大きなミッションをインターン生チームにお任せをしたいと考えています。経営企画チームとして職種別の業務をお任せして一定期間を経たあとに会社全体の経営企画業務をお任せします。
〇仕事内容
・インターン生にお任せしたいミッションは社内の経営企画チームとして参画をしてもらい、グッドライフの更なる成長に貢献をしてもらいたいと考えています。配属部署は社長直下の経営企画チームとなります。実際に現場の不動産事業部と接してもらい、データの取得のやりとをしてもらいます。
・不動産事業部と連携をして、月1~2回の頻度で行うイベントの集客をWebマーケティングを通じて実現してほしいと考えています。現在のイベントの来客数は1~2名となりますが30~40名ぐらいの来客になるような状態をミッションとしてお願いしたいです。その他にもSNS(instagramやFace book)の運用もお願いしていきたいと思います。
・正直、Webマーケティングを担当している人間はいるものの、専任している担当者はいないため基本的なことは教えていきますが、現在の状態からグロースをしてもらうという難易度が高いミッションをお任せします。自発的にWebマーケティングに関して調査をできる方であれば、一般的な企業であれば任されることのない額の予算の運用を依頼されることもあり得ます。
・週次で業務内容に関してメンターとすり合わせをして週単位で振り返りを行っていきます。
・経営企画チームは社長直下のプロジェクトとなるため、月に2~3回ほど役員陣とMTGを行いプロジェクトの進捗を共有していきます。裁量権は大きく、社長及び役員直下の部門となるため、その他の社長直下のメンバーと同列に近いレベル感で仕事を進めることができます。現在の経営企画チームは役員+インターン生10名のチーム体制となっています。
〇一緒に働くインターン生について
・一緒に勤務するインターン生は10名になります。外資コンサル、外資金融、総合商社から内定を取得している者も多く在籍しています。学生人気が高い企業から内定を取得をした学生と同じ立場で一緒にプロジェクトを進めていきたいと考えている方は是非、一緒に働きましょう!
マーケティング職13日目 - 男性の一日