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長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
▼農林水産省/任務(農林水産省設置法第3条より)
日本の行政機関のひとつとして設置をされています。主な任務は日本国内における農業・畜産業、林業、水産業をはじめ、食料の安全・安定供給、農村の振興などを管轄しています。狭義の”食”(食品の安全性等)に関しては厚生労働省が管掌をしていますが、広義の”食”(食料の安定供給等)に関しては農林水産省が管掌をしています
※農林水産省設置法によってミッションは以下の様に定められています。
”農林水産省は、食料の安定供給の確保、農林水産業の発展、農林漁業者の福祉の増進、農山漁村及び中山間地域等の振興、農業の多面にわたる機能の発揮、森林の保続培養及び森林生産力の増進並びに水産資源の適切な保存及び管理を図ることを任務とする”(第3条より)
▼農林水産省ビジョン・ステートメント
わたしたち農林水産省は、
生命を支える「食」と安心して暮らせる「環境」を
未来の子どもたちに継承していくことを使命として、
常に国民の期待を正面から受けとめ
時代の変化を見通して政策を提案し、
その実現に向け全力で行動します。
▼農林水産省/組織
組織内には以下11つの部・局・庁があります。
・大臣官房
・大臣官房国際部
・大臣官房統計部
・消費・安全局
・食料産業局
・生産局
・経営局
・農村振興局
・農林水産技術会議事務局
・林野庁
・水産庁
▼求める人物像
Q:農林水産省ではどのような人材が求められているのですか
A:農林水産政策は、国際競争力の低下、担い手の高齢化など様々な課題に直面しており、常に新しいアイデアが必要とされています。採用に際しては、成績の善し悪しや性別、当然ながら出身高校・大学にもとらわれるつもりは全くありません。ひとえに人物本位で採用を行っていますので、精神的・肉体的にタフであり、情熱と積極性のある方に是非入省してほしいと考えています。
Q.農林水産分野と関係のない学部でも採用されるのですか。また、農業に関する知識がないと採用されないのですか。
A.農林水産分野と関係のない学部からも多くの方を採用しています。皆さん、出身学部に関わらず様々な場所で日々活躍しています。また、官庁訪問に当たり、細かい知識は全く必要ありません。就職した後、仕事の中で常に学び続ける姿勢が大切だと考えています。
○募集背景(インターンの実施目的)
農林水産省では、大学等の学生に就業体験を通じて学習意欲を喚起し、高い職業意識を育成するとともに、農林水産業、農山漁村及び農林水産行政に対する理解を深めてもらうことを目的としています。
○実施時期・期間
平成30年7月~9月の間で受入部署が決まります。受入部署により実施時期および期間が異なります。
詳細については、受入を決定後に調整をします。各部署の実施期間については以下を参照して下さい。
○受け入れ部署
http://www.maff.go.jp/j/joinus/internship/attach/pdf/30summer-6.pdf
※主に1週間~2週間ほどの期間となります。
○実施時間
原則として月曜日から金曜日までの午前9時45分から午後5時15分となります。
※土日、祝日はお休みとなります。
○受入部署数と受け入れ可能人数
94課室/117名
○応募方法等
リンク先中段にある”(5)応募方法等”以降をご確認ください。
http://www.maff.go.jp/j/joinus/internship/30summer.html
○所要経費
本インターンシップの必要経費(交通費、滞在費、食事代、保険料等)については、原則として各自で負担することとします。また、受入課(室)によっては、実習中に関連施設の見学等を行う場合がありますが、その場合の必要経費についても各自で負担することとします。なお、受入れに際しては、災害傷害保険、賠償責任保険の両方に加入していることを条件とします。
○応募締切
平成30年6月12日(火曜日)メール必着
(インターンシップを希望される皆様へ)
就職担当部局等への調書の提出方法については、各大学の就職担当部局等にお問い合わせください。農林水産省のインターンシップを希望する学生は、申込み期間等を確認の上、各大学の就職担当部局等に申し出て下さい。農林水産省への申込みや、受入学生の決定に関する連絡についても、基本的に大学の就職担当部局等を通じて行います。
○提出先アドレス
intern@maff.go.jp
1.在籍大学の就職担当局へ問い合わせ
2.就職担当局から「推薦申込書」および「調書」の記入依頼
3.上記資料を応募先アドレスにメール提出
4.各大学を通じて合否連絡