長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
私たちアンバーパートナーズは、土地家屋調査士、測量士、一級建築士、税理士、行政書士をはじめとする国家資格者・専門家による不動産資産・相続の総合コンサルティング会社です。
大手建設会社さま、デベロッパーさま、不動産仲介会社さまからの安定的な業務依頼をはじめ一般顧客さまからのご紹介案件を多く手掛けております。
私たち専門家の使命は自らの専門性を活かしてお客様の満足に応えること、ひいては社会に貢献することです。
しかし、社会の仕組みがより高度化・複雑化するなかで、ひとりの専門家でお客様のニーズに的確に対応することには限界があります。
特に、同じ事例が二つとしてない不動産・相続の分野ではその個性もそれを取り巻く環境も様々であり、複合的・総合的知識・知恵が強く求められます。
私たちは不動産・相続の総合コンサルタント企業としてワンストップサービスを提供する企業です。
そして、不動産・相続というお客様の大切な財産・人生にかかわる仕事だからこそ、その業務に携わるスタッフの道徳心や品位・品格がもっとも大切だと考えております。
真に社会に役立つ技術者集団・実務化集団であるために、知識・技術の向上はもちろん、人間的素養を磨くために日々切磋琢磨しております。
宅地造成開発設計とは、たとえば1万平米の土地をどのように有効活用をするか。どこに道路をいれて、区割りをいれて、どういった街並みをつくるか。都市計画の企画、計画設計から実施設計~完成に至るまでのすべての工程に携わる業務です。
土地利用計画を考えるには高低差などの物理的な制約に加え都市計画法・開発指導要綱などの法律・条例に準拠して計画をしていきます。
また、いかに現地の土地の特性に合わせて、いかに造成費を抑えて経済設計するかが重要になってきます。そして何よりも近隣との協議や役所との協議など折衝・交渉能力、提案能力など高いコミュニケーション能力も必要です。
事業化が進んでいくと実施設計という段階に入っていきます。具体的な細部の設計をして、役所の許可を取得して現場の工事が開始します。
ここからは現場監理として設計通りの施工や安全性確認などをしていきます。工事完了後、完了検査を受けて検査済み証の交付を受けて業務完了となります。街作り、計画設計という事業計画段階から完成に至るまですべてに関わる事ができるので、不動産取引実務から事業計画、法令知識、施工実務に至るまで不動産に関する幅広い知識が身に付きます。
一緒に地図に残る仕事をしましょう^^