長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
『すべては、チームの成長のために。』
人が集まることでチームになる。BONX WORKは、チーム全体の成長を促進することを目的に開発されたグループトークプラットフォームです。独自のアプリケーションとイヤホンを活用することで、チームにより確かな成長体験をもたらします。
『つながることで、新たな価値を。』
人と人がつながる。BONX WORKは、50人までのグループコミュニケーションを簡単に、瞬時に実現します。チームが常に声でつながることよって、あらゆる知がシームレスにつながり、新たな価値の創出へつなげていきます。
【世界は僕らの遊び場だ】
「世界を遊び場にする」というビジョンを掲げて、Team Growth Platformの「BONX」と「BONX WORK」を開発・販売しています。
東京大学に在学時からスノーボーダーとして、山遊びに情熱を注いでいた創業者の宮坂は、「スノーボードをしながら普通に仲間と話せたら最高に楽しいよな」という発想からサービスが生まれました。当社のサービスは、自転車や釣りのような他のアウトドアアクティビティから、工事現場に至るまで、グループコミュニケーションを必要とするあらゆるシーンへと利用が拡大しています。人類のコミュニケーションの仕方を大きく変えるポテンシャルを秘めたプロダクトです。
当社の第一弾製品である「BONX Grip」は国内のIoT系クラウドファンディングとして最高額(当時)の2,500万円超えを達成。2016年にはグッドデザイン賞特別賞・JIDAデザインミュージアムセレクションを受賞するなど、デザイン面でも高い評価を得ています。また新プロダクトの「BONX mini」のクラウドファンディングでは、8,000万円の支援を集め、2021年には一般発売の開始を開始。現在は新商品「BONX BOOST」のクラウドファンディング中。
BONXには一芸を持った変わり者が集まっている。多種多様な集団だが、一つの信念を共有している。
好きなこと、夢中になれるものが人生を豊かにする。
そこには仕事と遊びの区別は存在しない。両方とも本気でやる。結果にこだわる。そして、遊び心と感謝の気持ちを常に忘れない。それがBONXのスタイル。
プロフェッショナリズムと遊び心を併せ持ったチームだからこそ、テクノロジーとカルチャーが融合したBONXという存在が生まれた。
「滑りながら仲間と話したい」というスノーボーダーの夢は、「人類の新しいコミュニケーションを作る」という壮大なビジョンに昇華された。BONXに集まった最強の仲間たちは、そんな大きな目標に向かって進んでいる。同時に、その過程を、毎日を最高に楽しんでいる。
そんな考え方に共鳴する人は、今日からチームBONXの一員だ。
ただし、GOOD VIBES ONLYで。
■お任せする仕事内容
BONXのCS(Customer Satisfaction)チームの一員として、主にBONXのお客様とのやり取りに関わっていただきます。
CSSチームのミッションとして、「BONXというサービスをお客様にずっと使い続けてもらう」ということがあります。
お客様目線になり寄り添って対応していくことが求められますが、お客様の生の声を聞く、一番重要なポジションです。
お客様とのやりとり、社員とのコミュニケーションも多く、社会人としての基礎が身に付きます。
また、既にお使いいただいているお客様の解約を防止するとともに次の提案を行うこともあります。
多少スキルが足りなくても自分で学んで付いていく、やる気のある方は大歓迎です◎
また、リモートでもしっかり業務を遂行できる責任感のある方に是非入っていただきたいです。
具体例:
・お客様とのやり取り(メールやチャット)
→社会人に必要なビジネスマナーやスキルを習得できます
・BONX GripとBONX miniの出荷対応
・BONXアプリに対するお問い合わせへの対応
・BONX Gripの販売代理店とのやり取り
・マニュアルの作成/修正対応
・月1〜2回程度の出社をお願いすることもあります
■長期インターンをしているメンバーのインタビュー
入社半年のメンバーより「やりがい」があった仕事について語ってもらいました。
普段は製品のメンテナンスやお客様への対応を中心とした業務を行いますが、違う仕事を依頼されることがあります。
そこで、上司から依頼事項について、できるかできないかの確認をされます。
ここで、できると言ったら仕事がアサインされます。できる範囲で挑戦的な仕事をやらせてもらえるので、やりがいを感じます!
マーケティング職50日目 - 男性の一日