長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
■事業
M-theory Inc. はクライアント企業の成長戦略の立案とその実行支援に特化した戦略系コンサルティングファームです。
■特徴
近年のコンサルティングサービスは、組織、サービス領域の拡大に伴い、その戦略色を弱めると同時に、“業界ベストプラクティスに基づくソリューション化”が進展しています。
同じ業界の企業同士が、同じような“戦略”を採って同じように戦っていては、有利な戦いを進められるはずがない。むしろ、それは“戦略的”であることの対局であると考えております。
クライアントの本質的な経営課題から”逃げずに”、”真正面”から取り組む、経営戦略プロ集団であり続けるため、以下をモットーとしています。
・業務/組織改革、IT導入等の非戦略案件は受けず「企業進化・成長戦略」に特化
・業界に対する知識・知見ではなく、戦略に対する知識・知見を武器とする
・実施プロジェクトは、テンプレートではなく、常にフルカスタマイズ
・その時点における“最適解”に貪欲かつ執拗に迫る
・役職や専門領域で組織を分けず、全員が戦略のプロとして対等に機能するフラットな組織構造とする
その結果、継続率「9割」という高い継続率を保つことができています。他の戦略系コンサルティングファームに依頼後、弊社に依頼を頂くケースも少なくないです。
■代表の栃本について
ベイン・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループを経て、当時の主要戦略ファームにおける最年少の日本支社長としてモニター・グループ日本支社長に就任をした後、弊社を創業しました。
■インターン生の主な内定先
・ボストン・コンサルティング・グループ
・三井物産
・経済産業省
・投資銀行
・ITベンチャー、等
■具体的にお任せするお仕事内容
当社のコンサルタントアシスタントとして幅広い業務に携わっていただきます。
①初期的なリサーチ業務、分析業務
・文献調査
・実地調査
・定量データの加工/分析 等
②ドキュメント作成業務
・わかりやすく、クライアントの興味を引き出せる様な資料作成のサポート
③クライアントの課題の洗い出しとアプローチ
・クライアントの課題の洗い出しと課題に対する解決策についての議論
その中でインターンシップ生一人一人のスキル、適正、意欲、そしてその時点での当社の状況を鑑みて業務を振り当てていくことになります。
コンサルティングの基本とも言えるリサーチ業務をやりたい、会議に出席して自分の意見で議論を活性化させたい、などみなさんの希望を聞かせてください!
※まれに出張もあるので、その時は、社員と一緒に出張をする。食事に関して同行するコンサルタントがおごることも。
※毎日、違うことをやるので、同じ日はないと思います。
■過去のインターン生の就職先
・ボストン・コンサルティング・グループ
・三井物産
・経済産業省
・投資銀行
・ITベンチャー、等
※面接時にフェルミ推定、ケース面接を実施するので、あらかじめ調べておいてください。