長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
六本木ヒルズの近くにオフィスを構えて、システムの受託開発を主要事業としています。取引先は金融機関や通信会社などの民間企業だけでなく、官公庁のインフラ構築、有名スマートフォンゲームの開発など多岐に渡ります。
また、システム開発以外にも複数のマーケットプレイスに出店するEC業務も展開しています。
代表の安藤は新聞配達→営業→ドライバーを経た後にエンジニアになり、独立を果たしました。独立を果たした理由は、自分がいきたいと思える会社がなかったので、自分でいたいと思える会社を作ることにしました。
安藤が大事にしていることは「経営者」と「従業員」という関係ではなく、「人」と「人」の関係を大事にしています。
「勤怠」というお互いの約束だけ守り、一生懸命、頑張るメンバーに対しては積極的に還元します。
※過去の事例:引っ越し時に冷蔵庫をプレゼントしたり、安藤の趣味のスノボにも、一緒に連れて行ったり(必要なものはお土産代のみ)など家族の様な付き合いを好みます。
今回、会社の将来を考えて組織基盤の構築につながる新卒を採用したいと考えて、インターン生の受け入れを行うことにしました。そのため、インターンという区別をするつもりはなく、最初の1~2ヶ月、研修を導入します。六本木ヒルズ近隣の自社オフィスで勤務してもらいます。
※学年、学部、文系理系、不問です。
研修期間を経た後、取引先の現場にて基盤回りの開発業務を行ってもらいます。取引先での開発現場に関して、ピーエスエスの社員と一緒に働くので、不安があったら気軽に聞いてください。また、会社の仕事以外に飲み会やレジャーなど定期的に懇親会を実施しています。先輩社会人に、就職活動のことやエンジニアとしての生き方について気軽に相談をしてください。
※IT業界とはいえ、人と人を駆使した仕事になるため、「勤怠」は人間関係を崩すきっかけになります。
自分が付き合っている彼氏、彼女がドタキャンを繰り返したら嫌ですよね?ノースキルでもできる大事なことになります。