長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
株式会社LABBIZ(ラッビズ)は、「変革を楽しみ、明るい社会を共に創ろう!」を経営理念として掲げる会社です。
ITやAIなどの技術の進化により社会の変化のスピードが早まり、5年後、10年後には、今とは全く違う社会になっていることでしょう。
先が見えないこと自体にワクワクする、変革を楽しむ人々を増やし、挑戦と活気に満ちた社会づくりに貢献します。
LABBIZは「 生成AI × 業務効率化・自動化 」の領域で事業をしています。
生成AIを用いて、システム開発における「要件定義」を楽にするプロダクト「 AI要件定義API 」を開発し、システム開発会社に販売しています。
また、生成AIを活用したITコンサルティングサービス「 AI CTO 」を提供しています。
▼事業領域
1.「生成AI×業務効率化・自動化」自社プロダクト開発・運営
2.生成AI活用 業務効率化・自動化コンサルティング
3.システム開発コンサルティング/エンジニアリング
当社の代表は 2023年3月まで 別会社の役員(CTO)を務めており、その期間は、当社の経営から離れていました。
2023年1月に当社代表に復帰し、同年4月から「 生成AI × 業務効率化・自動化 」の領域での事業を開始しています。
設立年は2016年ですが、いまは創業 2 年目と同じフェーズです。
これまでは、システム開発コンサルティング/エンジニアリングが収益の柱でした。
2024年4月にプロダクト「 AI要件定義API 」をリリースして以降は、複数の会社から引き合いをいただいており、
今後は自社プロダクトの開発・提供の事業を強化していきます。
当社は、現役のソフトウェアエンジニアである代表を中心として、複数の協業パートナーと連携して事業運営しています。
社内のメンバーは代表一人です。協業パートナーは、全員、それぞれの担当の仕事のプロです。
全員フルリモートで働いていて、コミュニケーションは基本的に全てオンラインです。
当社は、いまは代表が一人で経営している会社です。
これから、代表と価値観が合い、仕事内容に魅力を感じ、成長意欲が高い仲間を集め、会社を大きく成長させていきます。
【 代表の価値観 】
仕事はお客様への何かしらの価値提供がなければなりません。
当社では、いまは「 生成AI × 業務効率化・自動化 」によって、企業に対し「人手不足解消」や「時短」を価値として提供しています。
それら価値提供に加えて、代表の仕事に対する価値観を表すキーワードをさらに3つ挙げるなら、それは「変革」「挑戦」「信頼」です。
・既存の方法から新しい方法へ「変革」による価値提供
・「変革」に挑み、やり遂げる「挑戦」
・クライアントや仲間から得る「信頼」
代表が一緒に働きたいと思う人は、これらの価値観を共有し、共に切磋琢磨して互いの成長や成功を喜び合える関係を築ける人です。
【お任せする役割】
・代表直下で「デザイン」業務を担当
・生成AI活用の最先端に詳しいデザイナーとして活躍
・情報発信による認知拡大で会社の成長に貢献
【 業務の概要 】
・世界最先端の生成AI関連サービス・ソフトウェアの「使用方法」「用途」「効果」を一般の人にも分かりやすく伝えるコンテンツを制作
・SNS運用
・AIエンジニア/研究者/ライターとの連携
・その他、上記に関連する業務全般
【 募集の背景・目的 】
当社はスタートアップ企業でCTOを務めた経験があるエンジニアが立ち上げた会社です。
代表の経験を活かし、これまでに「 生成AI × システム開発効率化・自動化 」のプロダクトやサービスを開発し提供しています。
今年4月にリリースした「 AI要件定義API 」は、システム開発の上流工程である「要件定義」を効率化するためのプロダクトです。
現在、システム開発に携わる企業を中心に、多くの企業から引き合いをいただいている状況です。
当社は今年で9期目の会社ですが代表が他社の役員を務めていた期間は休眠状態でした。
昨年に再スタートをし、1年かけて事業基盤を整えました。
これからスピードを加速してスタートアップを始めます。
新しいプロダクトやサービスの認知拡大のためには、マーケティングが必須です。
しかし、これまではマーケティングに投資できていませんでした。
今後、マーケティングのプロの協力を得ながらマーケ部門の立ち上げを計画しています。
本求人のポジションでは、代表の直下で、マーケ部門の立ち上げ初期からの「マーケティング用コンテンツ制作」の実務経験を積むことができます。
世界最先端の生成AI関連サービス・ソフトウェアを使いこなし、「使用方法」「用途」「効果」を理解し、「生成AI活用の最先端に詳しいデザイナー」になっていただきます。
事業の成長に合わせてマーケティング部門への投資も増やしていきますので、ご活躍の機会も拡がります。
一緒に働く仲間とは、個人と会社が共に成長し合える関係を築いていきたいです。