長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
DeepAIは「データから価値を創造し豊かな社会を実現する」をミッションとして掲げています。
グローバル組織とAI研究開発が日本の成長を加速させると考えており、海外の優秀なエンジニアと開発を行ったり、AI研究開発をベースにした新規プロダクト・サービスの市場開拓を行ったり、様々な取り組みを行っています。
DeepAIは最先端のAI研究開発を基盤とし、お客様の課題解決につながるAIソリューションを提供しているスタートアップです。
エンタープライズ向けに大きく4つのサービスを展開しています。
1. ToB向け生成AI SaaS BrainHubの提供
2. AIシステム開発支援
3. オフショアのAIラボ型開発
4. AIコンサルティング
AIシステム企画などの上流工程から、AIシステムのPoC開発、AIプロダクト開発、保守・運用まで、一気通貫でのトータルサポートが可能で、お客様の課題やフェーズに合わせ柔軟にソリューションの提供を行っています。最先端のAI技術を活用して社会を変えていきたいと考えており、業種や業界に関わらず、広く提案を行っているのも特徴です。
お客様となる企業の種類や規模も多種多様です。大手企業と協業をしてプロダクトの開発を行ったり、中小企業のニーズに合わせてAIソリューションを提供したり、お客様に寄り添いながら、柔軟にかつ大胆にビジネス構築をしています。
多種多様なスタートアップにおけるシステム開発やAI開発、CTOなどの経験をしてきた代表の清水が事業を進めているスタートアップです。
組織のメンバーは皆プロフェッショナルな人ばかりで、自ら考え行動し、事業を前に進め社会に価値を提供するために仕事をしています。働いた時間や努力といったものよりも、生み出した成果や価値に重きをおいています。
スタートアップは常に試行錯誤の連続ですが、だからこそ常にフィードバックを繰り返し、改善を繰り返します。自動化できるものは自動化し、必要な仕組みやシステムがあれば柔軟に導入し、常に全体最適化を継続しながら、スピード感を持って事業の成長にフォーカスしています。働き方については、常識やルールといったものに囚われることなく、個々人や組織が高いパフォーマンスを発揮できるやり方を追求しています。
挑戦者求む!DeepAIのインターンシップでは、高難度の業務を通じて実践的なスキルを習得し、大きな成長を遂げることができます。多岐にわたるプロジェクトを管理するプロジェクトマネジメントスキル、顧客対応やチーム協働でのコミュニケーション能力、データ分析によるビジネスインサイトの習得、そして実践的なマーケティング手法の学習が可能です。
さらに、SaaS事業の核心を学び、成長性の高いAI領域での貴重な経験を積むことができます。製品の開発や改善プロセスにも直接関わり、プロダクトマネジメントのスキルを実践で身に付けることができます。
このインターンを通じて、AIとSaaSの未来を共に築く仲間として、大きな挑戦と成長を経験しましょう。あなたの参加を心からお待ちしています!
以下、詳細な業務内容です。
1.SaaS提供のための基本サポート
- オンボーディング: 新規顧客に対する初期設定やトレーニングの提供。製品の基本機能や操作方法を理解してもらうためのワークショップやウェビナーの実施。
- ユーザーマニュアル・ガイドの提供: 詳細な操作ガイドやFAQの作成。オンラインヘルプセンターの整備。
- チュートリアルビデオ: 短い動画での使用方法やヒントの提供。段階的に進めることで初心者でも理解しやすい構成にする。
2. カスタマーサポート
- 問い合わせ対応、問題解決、トラブルシューティングの提LLMの精度評価・改善を行っていただきます。
3. 顧客のエンゲージメント改善、ナーチャリング
- ニュースレター配信: 定期的に製品の最新情報、アップデート、新機能、使用方法のヒントを配信。
- 顧客満足度調査: 定期的なアンケート調査で顧客の満足度を把握し、改善点を見つける。
- イベントの開催: ユーザー向けのセミナーやウェビナー、ユーザーカンファレンスの実施。顧客が直接質問や意見を述べる場を提供。
4. マーケティング・プロモーション
- コンテンツマーケティング: ブログ記事、ホワイトペーパー、ケーススタディの作成。具体的な使用例や導入効果を紹介する。
- SEO・SEM対策: ウェブサイトの検索エンジン最適化と検索エンジンマーケティングの実施。顧客が製品情報にアクセスしやすくする。
- ソーシャルメディアマーケティング: LinkedIn、Twitter、Facebookなどでの情報発信。顧客とのインタラクションを増やす。
5. SaaSの顧客フィードバックを元にした、継続的な改善
- 顧客とのミーティング: 顧客の定常的にミーティングを行い、SaaSの実際のフィードバックを受ける。
- プロダクト改善サイクル: 顧客のフィードバックや市場の変化を反映し、継続的に製品を改善する。顧客からのフィードバックを元に、新機能のリリースや既存機能の改善の施策を検討する。
- エンジニアと協働したプロダクト開発: アプリケーションエンジニア・AIエンジニアと協働して、プロダクト開発を行う。要件や仕様を検討し、プロジェクトのマネジメントなどを行う。
《採用実績》
東京大学、慶應義塾大学、横浜市立大学、東洋大学、大妻女子大学、HAL東京、Seneca Polytechnic、SUNY ビングハンムトン