長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
弊社のMissionは【◯◯といえば、madoguchi。】です。インターネットの力で市場に新たなブランドを生み出し、必要不可欠なサービスを創っていくことを目標としています。これを達成するための通過点の1つとして、2027年までの上場を見据え、現在は準備を進めております。
現在の主な事業内容は 【ユーザーと法人を結びつけるメディア事業 / 法人の集客支援 /顧客管理ツールの開発】であり、Missionの実現に向けて日々邁進しております。
このサービスを浸透させることで、、、
ユーザー側は、最適な業者を複数から選択することが可能となり、トラブルを解決する際に発生してしまう、「違う業者にお願いすれば良かった...」といった機会損失を簡単に無くすことができます。
法人側はWEB集客メディアに登録し掲載をしておくだけでも、簡単にWEBから依頼が入るようになり、その後の顧客管理まで一貫して行うことができます。
ユーザーはいつでも無料で利用することができ、法人様からの広告費やサービス利用料金にて収益を得るというビジネスモデルでございます。
現在は『時計査定の窓口』『ブランド査定の窓口』『骨董鑑定の窓口』といったリユース分野から、不用品回収/遺品整理に特化した『不用品回収の窓口』、ハウスクリーニング分野では『おそうじの窓口』というメディア、リフォームや外壁塗装業界に特化した『gaiheki+』を展開しております。これらを基点にユーザーやクライアントを増やし、「今後伸びてくるであろう業界」「ITの恩恵を受けていない業界」の透明化と拡大を推進しています。
コロナ禍以降においても売り上げ/利用ユーザー数/利用会社数が伸び続けている、地肩の強いサービスを展開できていると自負しております。下記に運営サービスの一部を記載いたします。
- --------------------------------------------------------------------
運営サービス〈総計クライアント数1000社以上〉
▼提供しているサービス
■不用品回収の窓口【2020年11月にオープンし、今では主力事業となったBtoBtoCメディア】
⇨https://fuyouhin.support
■おそうじ合衆国【2021年10月に学生3名によって立ち上げた「おそうじの窓口」を2024年3月にリニューアル】
⇨https://osouji.support/
■時計査定の窓口【加盟店500社を超える当社を代表するBtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/tokei/lp-3
■宝石査定の窓口【数千万円を超える宝石の査定依頼もある、BtoBtoCメディア】
⇨https://brand-satei.me/hoseki/lp-1
■gaiheki+【2023年1月にオープン、外壁塗装に特化した集客メディア】
⇨https://gaihekiplus.com
■SENBATSU【2023年7月にオープン、剪定伐採に特化した集客メディア】
⇨https://senbatsu.com/
■GEKITAI【2023年7月にオープン、害虫駆除に特化した集客メディア】
⇨https://gekitai.jp/
■買取比較王【買取店やリサイクルショップのための総合ポータルメディア】
- --------------------------------------------------------------------
会社や事業が成長していくためには、人の成長が不可欠です。そこで、メンバーの成長を支えている弊社の価値観を紹介します。
【スピード感】
弊社が目指すものは創業当初から変わらず、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ことです。そしてそれは簡単なことではありません。現状に満足せず、人々が抱える悩みを次々に解決していく必要があります。
そのため、弊社が意識していることは、事業の立ち上げスピードです。もちろん検討段階では世の中・業界のニーズに徹底的に向き合い吟味します。ただ、やると決めたら必ず1ヶ月以内に事業をリリースします。そしてそれを実現できるだけのメンバーが弊社には揃っています。事業だけに関わらず、メンバーそれぞれに「まずトライする」という考え方が根付いており、これが会社の成長スピードを加速させています。
【チームワーク】
「ある程度成功してるよね」っていうビジネスであれば、優秀な人材が数人いるだけで創ることができるでしょう。ただ、『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためにはそうはいきません。その理念に共感したメンバーがチーム一丸となり、それぞれの実力を最大限に発揮する必要があります。
そのため、弊社は常にチームとしての目標を設定し、それを「見える化」しております。各部署のリーダーは目標やビジョンをどんどん発信します。時には、代表が直々に会社の目標を社員全員に伝えます。そしてそれを達成するため、一丸となって取り組むのです。チーム目標を必達させる精神をメンバーそれぞれが持ち合わせております。
【社員同士の距離感】
弊社は今後規模を急拡大させていきます。ただ、「メンバー間の距離感の近さ」だけはこだわり続けます。円滑なコミュニケーションの積み重ねが、会社の成長スピードに直結しております。
・朝礼
・シャッフルランチ(定期開催。くじ引きで選ばれたグループでランチへ)
・オフィス勤務(同じ環境下でチーム一丸となって働く。フレックス制度。)
・住宅手当(メンバーの大半が会社付近に在住。プライベートの距離感も近い。)
・代表を含めた懇親会/定例会 etc....
【若手が引っ張る気概】
平均年齢が24.5歳となっており、若手主体のメンバー構成となっております。『世の中に必要不可欠なサービスを創る』ためには、従業員を年齢で区別している場合ではなく、ここに年功序列の概念はありません。特に、新規事業を高速で立ち上げていくために若手を事業責任者として抜擢するケースも生じます。その分、急激な成長を求めますし、それを支えるためのバックアップも全力で行っていきます(書籍補助/メンター制度)。インセンティブ/評価制度にもこだわっており、自らの力で給与を上げていくことができる環境です。
【インターン歓迎】
学生が既に数名在籍しております。ただ、弊社ではインターン生としては扱いません。1人の戦力としてカウントし、社員と同様の成果を求めます。そのため、社員と同様のインセンティブ制度も適用し、活躍は給料として還元いたします。
学生のうちから平均初任給を圧倒的に上回ることを目指し、弊社の学生は日々ビジネスに打ち込んでおります。実際に、2023年1月に立ち上げた新規事業は学生が部長を担っております。確実に社会に通用する力が身に付きますし、そこで得られる自信は、就活においてもポジティブに作用します。ビジネスでも就活でも結果を残す学生が揃っています。インターン後、正社員入社するケースも多くございます。
新規事業グロースに向けたインターンの募集しているのは、
・上場に向けハイスピードで多くの事業を立ち上げ成長させていきたい
・既存事業を安定的に成長させていきたい
・2027年内の上場に向けた幹部候補や事業部長クラスの人財が必要である
上記の理由がございます。
現在は上場時の役員候補も求めております。弊社としては外部から引っ張ってくるのではなく、そのような存在が社内から現れることを望んでいますし、それに準じたサポートをさせていただきます。
下記の業務から少しずつ裾野を広げていっていただきます。
■ クライアントを増やすtoBセールス/コンサル施策
・新規開拓営業
・クライアントとの関係構築
・カスタマーサクセス促進
・コンサルティング営業
・インサイドセールス業務
・セールスオペレーション考案
・メールマーケティング
・FAXマーケティング
・チームマネジメント etc
■ 業務フロー
toBセールスを磨くフェーズ
toBマーケティングを磨くフェーズ
という流れで経験を積んでいただきたいと考えております。
最終目的はあくまで事業の成長。
そのためにセールスとマーケティングに線を引かず
多くを学んでいただき、成果に結びつけていただきます。
☆インターン生就活内定実績☆
伊藤忠商事
三井住友海上
リクルート
三井住友信託銀行
森ビル
電通デジタル
船井総合研究所
三井不動産株式会社
PwCコンサルティング合同会社
アビームコンサルティング株式会社 etc...
伊藤忠商事、三井住友海上、リクルート、三井住友信託銀行、森ビル、電通デジタル、船井総合研究所