
長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
私たちのミッションは「圧巻の人財となり、世の中をより良くする」
現在大手企業との取引をさせていただいていますが、
まだ企業全体の中の一部分の課題に対する支援しかできておりません。
一社での成功事例を商品化・事業化し、
他社にも展開していくことで、より早いスピードで多くの課題を解決し、
世の中をより良くしていくことが可能であると考えます。
さらに将来的には、大手企業の支援を通じた成功ナレッジを活かし、地方の優良企業の支援まで行います。
また、学生インターンを通じて起業家を育成する「学生構想」にも力を入れています。
現在、全国6箇所に、学生が中心となって運営する「学生拠点」を設け、
全国の優秀な学生がリアルな世の中の現場や企業の課題に直面し、
プロとして実践する機会を提供していますが、今後全国に展開していきます。
産学両方のフィールドで若いフレッシュな頭脳を使うことが学生にも企業にも大学にも有意義な機会を提供することになると考えています。
圧倒的な実践経験を積めることが評価され、Wantedlyのインターンランキングで43,000社中の1位を獲得しています。
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コンサルティング x クリエイティブの両軸で
「長期的なブランディングパートナー」を目指して
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JBAでは「コンサルティング×クリエイティブ」を通じてお客様企業のトータルブランディングを行い、商品・サービス・人的資本などの企業価値向上への一翼を担ってきました。
◆インナーコミュニケーション事業
多くの大企業は、事業部制・伝統的な年功序列・風通しの悪さなどにより、社内の情報伝達において様々な問題が発生している。そのような大企業が抱えるインナーコミュニケーション上の課題に対し、コンサルティング×クリエイティブの力を用いて、社内広報やトップブランディング、風土改革を行いお客様企業の真の価値を社内に効果的に伝える支援を行っています。
◆周年社史事業
企業にとっての周年は、これから企業が存続していく中で大事な節目であり、私たちは企業の周年に合わせて社内のエンゲージメントを高め、さらに企業価値を向上させ、次の周年に向かっていく支援をします。
企業の意思決定の裏側や会社の節目となるプロジェクトストーリーなど、企業の’らしさ’が現れる情報を集め、それらを企業がこれから進んでいくための価値観やノウハウとして蓄積します。
◆戦略構築事業
企業の自己アイデンティティを確立を確立し、その企業が何を大切なものとして考えているか、どこを目指しているのか、そのために従業員にどのような行動を求めるのかが昨今の企業運営においてはとても重要となっています。そのためJBAでは大手企業に対して企業理念や、行動指針、ビジョン策定とその浸透支援を行っております。
◆採用エンゲージメント事業
企業と求職者の間でのミスマッチや離職率の増加の対策として、採用活動から入社後までの包括的なアプローチが求められます。従って、求職者が自身のマッチ度が高い企業に入社し、そして活躍人材として長期間にわたり貢献する仕組みを提供・支援します。動画や採用サイトの構築、既存の採用活動の代行、人事制度の見直しや提案によって社員エンゲージメント向上を包括的に支援することを行っています。
JBAのインターン生が実際にどのようなお仕事をしているのか気になった下記のnote記事記事をck!
・「自分も知らない自分がいた。働くことで学びを得られる環境だから、気づいたこと。」
https://note.com/jba_intern/n/n81f0e1be6286
・「学生の力でつかみ取った!ピンチの超巨大案件コンペティション」
https://www.wantedly.com/companies/www-jbakk-co/post_articles/240687
・「どこにでもいる大学2年生が、言葉のプロとして100人規模を目指す拠点立ち上げに携わるまでの話」
https://note.com/jba_intern/n/n4551adc69c29
「学生」か「社員」かは関係ない
JBAの中でよく言われる言葉があります。
それは「いつからプロになるのか?」
「学生」と「社員」とで、何か違いはあるでしょうか。
スポーツ選手には10代でプロとして活躍している選手だっています。
ビジネスの世界も同じ。今からプロとして働いて、経験を積めばいいのです。
このような考えで、JBAでは「社員」か「学生」かは関係なく、仕事をしています。
「学生」でもお客さまの前に立ち商談をこなし、
提案書や企画を一から作成し、
自分で事業やビジネスを立ち上げる。
青天井でどこまでも挑戦できる、日本で唯一のインターンシップです。
【過去採用実績(一部・順不同)】
青山学院大学、大阪大学、大阪公立大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、京都市立芸大、駒澤大学、滋賀大学、専修大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京都立大学、同志社大学、広島大学、法政大学、北海道大学、立命館大学 他(五十音順)
日本ビジネスアートには大手企業の広報誌、動画、WEBサイトなどのメディアを通じて“伝える”仕事がたくさんあります。JBAの長期インターンでは、大手企業が独自に発行している広報誌やWEBメディアの編集・校正・記事の執筆、さらには企画の提案などの上流工程までを行っていただきます!
【具体的な業務内容】
◎広報誌、動画、WEBサイトなどの校正校閲業務
◎企業が発行する広報誌の原稿整理
◎簡易的な編集業務
◎誌面のタイトルやWebサイトのキャッチコピーを考えるコピーライティング
◎誌面のデザイン・編集を作るための事例データベース作成
【インターンの仕事の流れ】
JBAのインターンシップでは次のような流れでステップアップしていただき、様々な業務を経験していただきます。
①広報誌・WEBサイトに誤字脱字やミスがないかをチェックする校正
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②どうすれば読者が記事を読んでくれるかを考え、ストーリーを構築・記事のタイトルを考える編集
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③お客様から頂いた原稿を読者に伝わりやすい文章にするリライト
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④取材音源を元にした記事の執筆
↓
⑤大手上場企業にとって、読者に対して伝えるべき企画の提案
↓
⑥発行する広報誌・WEBメディアの戦略立案
【JBAのインターンの特徴】
その他、お客様への電話対応、取材音源からの記事執筆、世の中の情報からの記事執筆など、自身の強みや志向性に応じて挑戦していける環境が整っています!職種に縛られず、これらの仕事にも手を挙げて挑戦し、自分の可能性を広げていってください。
【仕事の魅力】
・ミスが許されない社内報制作の最後の砦として、責任のある仕事ができる
・多様な業界の大手上場企業が扱うメディアに関わることができる
・大企業の組織課題、ビジネスモデル、業界動向など学生では知りえない情報を得られる
・日本全国の学生と仕事を通して交流ができ視野が広がる
アクセンチュア、ユーザベース、博報堂、リクルート、日経新聞社、講談社、リンクアンドモチベーション、P&G、BCG、ビジョナル、伊藤忠商事、電通、TBS、ディー・エヌ・エー、野村総合研究所、メルカリ、freee、その他スタートアップ企業多数