長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
電通サイエンスジャムは、株式会社電通のコミュニケーションデザインセンター(CDC)と慶応大学理工学部の満倉准教授が中心になって2013年に設立されました。生体信号からの感性把握を得意としており、次世代の体験づくりをモットーに、企業からの委託研究や社会課題を解決する脳波ソリューションやアプリケーションの開発、脳波ガジェットの企画開発やキャンペーン開発、サービス開発などを行っています。我々が開発した「感性アナライザ(海外名:Emotion Analyzer)」や「感性クラウド」は、海外の企業やキャンペーンでも導入されており、ビジネスフィールドは日本にとどまりません。脳波関連のコンシューマー向けのプロジェクトは「neurowear」というブランドのもと展開しています。
電通の最先端をゆく子会社で、インターン経験を積んでみませんか? 自社開発ツールの仕様設計・ディレクションをはじめ、クライアント企業の新しい商品やサービス開発を外部のパートナー企業とともにプランニング、プログラミング、プロトタイピングをする仕事です。とにかく就職までに自分の足跡を残したい方、面白いことをすぐ形にしてみたい方、待ってます!
■仕事内容
・先端技術を駆使した世の中にない体験づくり
・広告キャンペーンやイベント会場での脳波をつかったコミュニケーション開発
■求められるスキル
iOSアプリケーションを開発できる。
基本的なWEB制作知識やスキルがある。
■歓迎するスキル
機械学習、統計学の知見。Unityなどを使用したインタラクティブコンテンツへの興味。 UI/UXへの造詣。
■求める人物像
面白いことをすぐ形にしてみたい方。積極的に最新の技術動向を情報収集し、自ら必要な技術を習得していく意欲のある方。目的を達成するために粘り強く解決策を生み出せる方