週2日でWebマーケを学べる！人生で勝つメソッドを学べるマーケティング企業のチャンス！【インターン＆新卒】【東京/渋谷】【3DAY体験インターン】【社長＆役員直下で学べる！】 - 株式会社HADOの長期・有給インターンシップ

弊社にて現在活躍中！ インターン経験者の方のインタビュー記事を記載します！ インターンに向けて参考にしてみてください！ ●周囲からのどのような人と言われるか ・友人から：メリハリがある人。一見ちゃらんぽらんに見えて、インターン行ったり大学に行ったり ・家族から：「偉いね、前向きだね」と言われる。親は放任主義だけれど、自分から勉強したりインターンしたり。 「やればできる」と自分でもよく言っている。親からは褒められて育った ・HADOメンバーから：元気、オラオラしている、燃えている、勢いがある。ストレッチな目標に対して、 「やればできでしょ」というスタンス。仕事はやりきることが大事だと思っている。没頭している、それを体現している ・はじめようと思ったキッカケ：将来、事業やりたいと思っている（キッカケは高３のとき。騎手を目指していて落ちてしまった。親が騎手。プロフェッショナルな行き方に憧れていた。スポーツがダメなら、ビジネスの世界でと思った）。そのためには、急成長する会社を知ることが必要と思った。大学１年のときからインターン。起業家サークルでの出会いをキッカケにインターンを知った。 ・各社での業務内容：１社目・・・toC向けアプリの加盟店営業、２社目・・・　SaaSのCSで１年くらい（クライアントが手掛けるコミュニティのサポート）、事業開発部・・・分析基盤をつくる。コミュニティを活性化させるためのデータ利活用を進める　３社目・・・プロジェクトオーナーとして採用サイトをつくる。 ・得られた経験・スキル：１社目・・・スタートアップならではの雰囲気、飛び込み営業の大変さ、２社目・・・会社が大きくなる全般（人は10人前後→100人前後）。スケールに伴うカオスを体感できた。ナショナルクライアントとのクライアントワーク。プロダクトが立ち上がる過程　３社目・・・関わったメンバーが早々たる人たち。社長、採用マネージャー、デザインマネージャーと一緒に仕事できた。経営層の熱意や覚悟を聞けた ・上記がどう活かせているか・・・３社共通しているのは「愚直にやり切る姿勢」。誰でも60点さくっといけるが、90点までいくのが大変・大切。自分の経験値ベースがわかっている。人との接し方、仕事は自分一人だけではだめ、チームで勝つ必要がある ●HADOを知ったキッカケ−友人の紹介について ・どのような背景で紹介されたか：TikTokに興味があった。知り合いに聞いたらTIkiTokといえばHADOと聞いた。。権威性のある自社メディアを持っている。会社の流派が「マーケ×若手のポテンシャル」を大事にする ・それを聞いた当時の印象：冒頭のキャッチコピーに刺さった。「事業家になりたい人は入らないでください」（要確認）。つよつよな人がある ●面接に進もうと思ったキッカケ− 「面談で、マーケできるベネフィットと魂の欲求に従う思想に感銘を受けたため」について ・上記を感じた具体的エピソード：もともとマーケに興味があったわけではない。tiktokに強い、若者がオラオラしている点に興味を持った。よく話を聞くと、その根底にはマーケがあると学んだ。人間には2つの欲求がある。「低俗的な欲求」と「（より高次な）魂の欲求」がある。当時（大学３年時）、自分が悩んでいる時期があった。「生きている意味ってなんだろう」「なんでこんなにがんばっているんだろう」「自分が本当にほしいもの、人生をかけてやりたいことってなんだろう」 ・面談では他に、どのようなことを聞かれたか：前の会社でやっていたこと、これからやりたいこと ・面談では他に、どのようなことを話したか：会社の詳細 ●「tiktokマーケの最前線にいる会社だと思った」について ・なぜ上記のように思われたのか：友だちに紹介されて、実際に面談で話してみてマインドセットも伴っていると実感した ・tiktokマーケに興味を持たれた背景：若者が優位立てる、かつポテンシャルが期待できる領域＝tiktok＝ショート動画。動画やコンテンツにはもともと興味なかった ●ほかにどのようなインターン先を検討されたか ー「代表が権威性のある会社」について ・インターンで得られることは、ハードスキル＝何をやるか、ソフトスキル＝誰とやるか ・具体的な企業名：ライト…キャンドルの創業者・金さんの直下で働ける ・HADOなら、ハードスキルもソフトスキルも身につけられると思った。ライトは領域にさほど興味がなかった ●入社前に不安だったことー「特になし」について ・もともと他社でインターン経験があった ・万が一、社風が合わなかったらやめればいい ●入社前にもっと知りたかったこと−「メンバーの経歴等」について ・なぜ上記のように思われたのか： ●HADOに対するイメージについて ・入社前後のイメージは、何をキッカケに変わっていたか └入社前：全員がフルコミッションで起業家志望のピリピリした環境 └入社後：全員それぞれが違う強みをもってのびのび活躍している環境 →社員20人。それぞれと話す機会がある。自分と違う人たちが多いと感じた。目標達成のために詰められるのかと思いきや、自己効力感を高めるコミュニケーションを大切にしてくれる。「その人のポテンシャルをより良くするには」というコミュニケーションが重視される。一方的に指摘されるのではなく、一緒に深掘ってくれる。行動よりも思考にフィードバック ●これまでのどのような経験が、HADOでの仕事に、どのように活かせていると感じるか ー「基礎的なコミュニティケーション、やりきり力、人生への覚悟」について ・それぞれ川原さんの人生のなかで、いつごろ、どのように培われてきたと思うか →インターン。 ●今後の目標：自分で事業を立ち上げたい。HADOのなかでやるか、自分でゼロからやるかはまだわかない