長期インターンで受け入れた学生に対して、
インターン期間中の実績評価を実施した割合です。
【良質な知識、良質な情報を、広く流通させる】
人は知識や情報を基に、考え、判断し、行動します。
良質な知識や、良質な情報は、良質な判断、行動、生き方につながると私たちは信じています。
だからこそ、良質な知識や良質な情報を広く流通させることは、とても価値のあることだと強く思います。
そのため、ここを私たちの事業の存在価値の中核としています。
そして、優れた知識、価値のある情報を、広く流通させるために
コンテンツの良質さを追求し
マーケティングによる価値創出を高め
テクノロジーの卓越性を追求していくこと
これらが私たちの役割だと考えます。
世界中から見出した、おもしろく、質の高い知識、価値ある情報を、それを求める人に「伝わる」形に、受け手にとって使える知識に、意味のある情報に、つくりあげて、届けていきたいと思います。
自社独自のプラットフォームにおけるオンライン講座の制作・販売。専門分野に特化したセミナー・ビジネススクールの企画・運営。海外のマーケティングに関する実用書を従来の書店流通を使わずに直販で出版。知識をコンテンツ化し、ダイレクトマーケティングにより広めていくのが我々の事業です。
より多くの人に、優れた知識や価値ある情報を届けられるよう、真摯に業務に取り組んでいます!
【お任せする業務】
仕事内容は、WEBエンジニア職。
Ruby on Railsを使ったWEBアプリケーションの開発を行います。
最初のウチは基礎的な技術を身に着けてもらうための研修を行いますが、それからは開発チームメンバーとして業務を行ってもらいます。(システムや機能の設計・コーディング・テスト・運用・保守業務)
<Step 1>
実務に入る前に約1ヶ月間の「仮想プロジェクト」という研修を用意しています。これは、社内の小さな問題を解決するアプリケーションを自分たちの力で1ヶ月で作り上げるというものです。(そして、品質基準を満たしていれば”実際に”社内で使ってもらいます。)
この研修を通して、たとえプログラミングが初めてであっても「自分でコードを書ける・プロダクトを作れる」というレベルにまで成長できるので、そのまま実務にスムーズに入っていくことができると思います。
<Step 2>
研修後は開発チームメンバーとして業務を行ってもらいます。
それも、なにか特定の業務に特化したチームではなく、「フルスタックエンジニア」と呼ばれる、あらゆる技術や知識を兼ね備えた人材を採用・育成していくチームです。
なので、メインで使っているRuby on Railsだけでなく、SQL・javascriptなどの言語やフレームワーク、AWSなどのインフラ知識など、1つのアプリケーションを作るにあたって必要なすべての知識・技術を身につけていくことになります。
【インターンの特徴】
▼社会で通用するレベルの実務経験を積むことができる!
このインターンでは、現役エンジニアと同じチームメンバーとして開発を行ってもらいます。
お客様や社員が実際に使用する機能の開発に携わることができるので、要件定義から設計、実装、テスト、運用と様々なフェーズで高いクオリティを求められる実務経験を積むことができます。
▼未経験でも成長できる環境がある!
先ほどお話ししたとおり「仮想プロジェクト研修」で、実際にプロダクトを開発していただきます。
"学んだ知識は、アウトプットして形に残すことで、初めて自分のモノになる"という考えがあるので、
すぐにアウトプットできる機会を準備しています。
具体的には同期のメンバーとチームを組み、システムのUX/UI設計からプログラミングまで、全工程を学習していきます。もちろん最初はわからないことだらけだと思うので、先輩エンジニアがしっかりフォロー。いつでも聞ける環境なので安心です。
▼成長スピードが早い!
ウチでは、社員の裁量が非常に大きいです。「こういうことをやりたい!」と声を上げれば、「じゃあやってみようよ」といろんなことにチャレンジしていきます。もちろん、それには責任が伴いますが、若いうちから大きな仕事を任せてもらえるので、成長スピードはかなり速いんじゃないかなと思っています。
▼個人の力だけでなく、チームでさらに大きな成果を出す事ができる!
2021年には、エンジニアチームが「モチベーションチームアワード2021」という賞を受賞しました。
これは大企業も選出されるような賞なんですが、チームで力を合わせて生産性を上げる取り組みや組織力が評価されました。
社員全員が、「昨日よりも、少しでも成長する」という前向きな気持ちで仕事をしているので、「成長したい!技術力を高めたい!」と思っている人にとってはかなりいい環境・社風だと自負しています。
【勤務地について】
連絡ツールにはSlackやzoomを使用しますが、対面コミュニケーションは、インターン生同士の絆を作るために、大切だと考えています。
そのため、基本的にはオフィスに顔を出してもらい、一緒にお仕事を進めています。
普段の通勤費も、全額会社負担ですので、出費の心配はありません。